タブレットのアプリを使って，鍵盤の位置関係や音の高さを学習しました。ピアノや鍵盤ハーモニカとは感覚が違いとまどいもありましたが，　少しずつ慣れていく様子がありました。日常で耳馴染みのある生活音をみんなで弾くことができました。

yチャートでグループ分けされた給食の食材が，どのように分類されているかを考えました。友達と相談したり，献立表や資料集をもとにしたりして考える姿がありました。
日本の食料生産は，地形や気候とどのような関わりがあるのかこれから考えていきます。

　表紙絵に続き，スローガンを募集し，「このスローガンならどんな野外学習を目指すのかが分かりやすい」と思えるスローガンをみんなで投票しました。

　googleのアンケート機能を用いて，手軽にアンケートが集計できるようになりました。

　「深めよう　友との絆　自然の中で」に決まりました。

　友達との絆が深まる素晴らしい野外学習になるよう，準備を進めていきます。

書写の学習では、「成長」を書いています。
書き順に気をつけて書きました。

ペア学級の子と顔合わせしました。好きな遊びや好きな給食を伝え合いました。1年間一緒に活動をしていきます。普段の学校生活で会ったときにも，声を掛けあえることができるとよいですね。

　野外学習の実行委員会を立ち上げました。

　運営チームとキャンプファイヤーチームに分かれて，素晴らしい野外学習にするために活動します。

　休み時間を使っての活動になりますが，たくさんの子が立候補してくれました。

　家庭科で裁縫道具を使い始めています。

　手縫いの基本を習得する段階ですが，慣れない玉どめと玉結びに苦戦しています。

　得意な人が，頑張って教えてくれている姿が頼もしいです。

　「家で頑張って練習してくる」という意欲ある声も聞かれました。

野外学習に向けての準備を少しずつしています。

水曜日までにしおりの表紙絵を募集しました。

力作が出揃いましたので，厳選した作品の中から，５年生一人一人の投票で決定していきたいと思います。

素晴らしい思い出になるようにという願いがこもっていて，見ているだけでワクワクしますね。

５年生は情報モラル授業で「情報を発信する責任とえいきょう」の学習をしました。

事例では，よく確認をせずにブログにアイドルの情報を載せてしまった女の子の問題点について考えました。

ネット上に流してしまった情報は消すことができないから，十分に考えてから載せる必要があることを学びました。

また，ネット上ではなく，友達同士の会話においても，不確かな情報を流すことによっていろいろな子が傷付くことがあることも考えました。

ご家庭でも，改めて情報との付き合い方について話をしていただけるとありがたいと思います。

５年生の書写では「道」を書いています。
しんにょうが難しいようです。

今までなら原稿用紙やノートに書いていた要旨もiPadで書くことに挑戦しました。

部分的に修正が利くこと，文字数のカウントをしてくれることがメリットのようです。

タイピングの技能を上げる必要性はありますが，1時間で100文字の要旨に挑戦することができました。

音楽では，飛沫が飛ぶ可能性の高い楽器に使用を控えています。タブレットを使って，ピアノやギターヴァイオリンなどの楽器の音色を楽しむことができました。

図工で作っているシーサーが完成に近づいてきました。

野外学習に向けて、トーチトアリングの練習をしています。
６年生に教えてもらいながら、頑張っています。

英語の授業では、タブレットに自分の声を録音して発音を確認しています。何度も練習を重ねることで，理想の発音に近づけたかな？

２組では、粘土でシーサーを作り始めました。
乾燥すると焼き物のように見える粘土で作っています。

今日は胴体を作りました。
形を整えるのが難しいです。

５年生は社会の時間に「高い土地のくらし」を学習しています。

扶桑町とは全く違う地形の群馬県嬬恋村はどのようなところでしょうか？

どんな産業が盛んでしょうか？

教科書や資料集のたくさんの情報を整理し、友達と意見を共有しながら、自分の意見を導き出そうとしています。

イラストや図を用いて自分の考えをノートに工夫して整理している子もいて、頑張りが伝わります。

５年生のあさがおタイムは「友達ゲットだぜ」でした。

嬉しかったことを友達に話すことで、聞き手は話し手が話したくなるような聞き方を目指します。

大型連休中に家族と過ごして嬉しかったことを話していた子がたくさんいるようでした。

音楽では「茶色のこびん」の学習をしました。
新しい音楽記号を習いました。

来週はヘ音記号の学習をします。

　５年生は体積の学習が大詰めです。

　大型連休明けのテストに向けて練習問題に取り組んでいます。

　教科書の練習問題のほかにタブレット端末を利用したドリル学習にも取り組んでいます。

　正解するたびに喜ぶ姿が微笑ましいです。