最新更新日:2024/06/20 | |
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9月29日(金) 十五夜(中秋の名月)
中秋の名月は、旧暦8月15日、十五夜の月のことで、太陽暦では毎年異なり9月上旬から10月上旬の間となります。夏の作物の収穫を終え、農耕の祈り目にあたる時期です。
給食では月見のすまし汁と月見団子が出ました。今晩はきっときれいな月が見られると思います。月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。 9月23日(土) 秋分秋分の日は春分の日(3月21日頃)と同様に昼と夜の長さが同じですが、気温は秋分と春分では大きく異なり、春分の日より秋分の日の方が気温が高くなります。 『暑さ寒さも彼岸まで』と言われていますが、秋分の日を中日として前後3日間が秋のお彼岸となり、秋分の日ころから暑さも収まっていきます。 9月9日(土) 学校保健委員会(小中連携)に参加しました講師は岐阜大学・教授の近藤真庸先生で、「輝け北方っ子!レジリエンス(しなやかな回復力)を身につけ元気アップ・体力アップ・人間力アップ」という演題で講演をしていただきました。 レジリエンスを高めるためには、毎日の生活の中で同じ時間に寝て同じ時間に起きるといったルーティーンが大切ことを教えていただきました。また、よく眠るためには寝る1時間前にはブルーライトを浴びず、部屋を暗くすることや朝は起きたらカーテンを開け、太陽の光を浴びることがよいことも学びました。 9月8日(金) 白露白露は野の草に露が宿って白く見え、秋の趣が感じられる頃という意味です。 9月上旬の白露(はくろ)を過ぎると日中は残暑で真夏のような暑さでも、夜が長くなるにつれて朝晩は次第に涼しくなります。 |
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