最新更新日:2024/06/30
本日:count up13
昨日:351
総数:546433
1学期もまとめの時期となりました。期末テストに向けて一生懸命取り組んでいます。

1月6日(土) 小寒

画像1 画像1
1月6日は二十四節気の一つ『小寒(しょうかん)』です。
小寒は寒さがますます厳しくなる頃を言います。
小寒のこの日が寒の入りとなり、節分までの期間を寒の内ともいいます。
これから寒さが更に厳しくなるころとなりますが、冬至から半月ほど過ぎているため日の入りが遅くなっています。少しずつ昼が長くなったと感じられるようになります。

12月22日(金) 冬至

画像1 画像1
12月22日は二十四節気の一つ『冬至(とうじ)』です。
冬至は一年で昼が最も短い日です。
冬至にはゆず湯に入り、かぼちゃを食べる風習があります。ゆず湯は血行が良くなり身体が温まるため、風邪を防ぎ皮膚を強くする効果があるそうです。
かぼちゃはビタミンEやβカロテンが豊富で肌や粘膜を丈夫にし、感染症などに対する抵抗力をつけることができ、冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかないと言われています。

12月7日(木) 大雪

画像1 画像1
12月7日は二十四節気の一つ『大雪(たいせつ)』です。
大雪には雪が激しく降り始めるころという意味があります。陽はさらに短くなって寒さが増し、冬が深まっていきます

11月22日(水) 小雪

画像1 画像1
11月22日は二十四節気の一つ『小雪(しょうせつ)』です。
小雪には冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始めるころという意味です。
10月中に北日本や東日本の山々で初冠雪を終え、小雪の頃の11月下旬にもなると西日本の山でも初冠雪を迎える頃です。

11月8日(水) 立冬

画像1 画像1
11月8日は二十四節気の一つ『立冬(りっとう)』です。
立冬は暦の上で冬が始まる日です。
立冬の頃は各地で紅葉が進み、北日本では平地でも初雪の便りが聞かれる頃です。


10月24日(火) 霜降

10月24日は二十四節気の一つ『霜降(そうこう)』です。
霜降とは、字のとおり霜が降りる頃という意味で、今までより寒さが加わり、露が凍って霜に変わり始めるようになります。

10月8日(日) 寒露

画像1 画像1
10月8日は二十四節気の一つ『寒露(かんろ)』です。
寒露は晩秋から初冬にかけて草木や木の葉の上につく露のことで、「露が冷気によって凍りそうになる頃」という意味です。
寒露の頃は残暑も終わり、日中は過ごしやすい陽気ですが、朝晩は肌寒く感じられるようになり、寒さが少しずつ増していきます。

9月29日(金) 十五夜(中秋の名月)

中秋の名月は、旧暦8月15日、十五夜の月のことで、太陽暦では毎年異なり9月上旬から10月上旬の間となります。夏の作物の収穫を終え、農耕の祈り目にあたる時期です。
給食では月見のすまし汁と月見団子が出ました。今晩はきっときれいな月が見られると思います。月見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

9月23日(土) 秋分

画像1 画像1
9月23日は二十四節気の一つ『秋分(しゅうぶん)』です。
秋分の日は春分の日(3月21日頃)と同様に昼と夜の長さが同じですが、気温は秋分と春分では大きく異なり、春分の日より秋分の日の方が気温が高くなります。
『暑さ寒さも彼岸まで』と言われていますが、秋分の日を中日として前後3日間が秋のお彼岸となり、秋分の日ころから暑さも収まっていきます。

9月9日(土) 学校保健委員会(小中連携)に参加しました

画像1 画像1
本日、北方小学校で開かれた学校保健委員会に出席してきました。
講師は岐阜大学・教授の近藤真庸先生で、「輝け北方っ子!レジリエンス(しなやかな回復力)を身につけ元気アップ・体力アップ・人間力アップ」という演題で講演をしていただきました。
レジリエンスを高めるためには、毎日の生活の中で同じ時間に寝て同じ時間に起きるといったルーティーンが大切ことを教えていただきました。また、よく眠るためには寝る1時間前にはブルーライトを浴びず、部屋を暗くすることや朝は起きたらカーテンを開け、太陽の光を浴びることがよいことも学びました。

9月8日(金) 白露

画像1 画像1
9月8日は二十四節気の一つ『白露(はくろ)』です。
白露は野の草に露が宿って白く見え、秋の趣が感じられる頃という意味です。
9月上旬の白露(はくろ)を過ぎると日中は残暑で真夏のような暑さでも、夜が長くなるにつれて朝晩は次第に涼しくなります。

8月23日(水) 処暑

画像1 画像1
8月23日は二十四節気の一つ『処暑(しょしょ)』です。
処は落ち着くという意味があり、処暑は、暑さが落ち着き始める頃です。
処暑の頃は、まだまだ厳しい残暑の日がありますが、北の高気圧が現れ、涼しい空気が入りやすくなります。残暑は、立秋(8月8日頃)から秋分(9月23日頃)までの間の暑さを言います。

8月8日(火) 立秋

画像1 画像1
8月8日は二十四節気の一つ『立秋(りっしゅう)』です。
立秋は暦の上で秋が始まる日となります。
立秋から秋とはいっても名ばかりで、まだまだ暑さが続く時期で熱中症などには十分注意が必要です。実際の秋を感じ始めるのは例年9月初め頃からとなります。

7月23日(日) 大暑

画像1 画像1
7月23日は二十四節気の『大暑(たいしょ)』です。
大暑は最も暑さの厳しい頃とされています。 
大暑の頃は日本では多くの地域で梅雨明けを迎え、安定した夏空が広がるようになる時期です。大暑は、最も暑い頃と言われますが、暑さの本番はこれからで8月上旬〜中旬にかけて暑さのピークを迎えます。

7月7日(金) 小暑

画像1 画像1
7月7日は二十四節気の一つ『小暑(しょうしょ)』です。
小暑は、いよいよ暑さが本格的になる頃という意味です。
セミが鳴き始める頃で、小暑から立秋(8月8日頃)までが『暑中』となり、暦の上では暑中見舞いを出す時期に入ります。

6月28日(水) きれいな花の出迎え

画像1 画像1
朝、職員室前と玄関にきれいな花が飾られていました。オリエンタルユリという花で、学校に訪れた保護者の方からいただいたそうです。美しい花を朝から見ることができ、うれしい気持ちになりました。ありがとうございました。

6/26(月) 熱中症対策としての臨時自転車通学について

画像1 画像1 画像2 画像2
期末テストが終わり、夏本番を迎えるとともに、厳しい暑さがやってきます。そこで、今年度、熱中症予防の観点から、次のように臨時的に自転車通学を認めていきます。

(1) 対象
・徒歩通学の1〜3年生で、熱中症予防の観点から自転車
 通学を希望する生徒

(2) 対象日
・1学期:7/1〜7/20の期間における『土日祝の部活動』
・夏休み:7/21〜8/31の期間における全校出校日以外の
 登校日
・2学期:9/ 1〜10/1日の期間における『土日祝の部活動』

(3) 臨時の自転車通学を希望する場合は、
 【自転車通学点検表】に 保護者のサインを記入の上、
 6/30(金)までに担任に提出してください。

※詳しくは配付文書をご覧ください。
R5 臨時自転車通学について
R5 自転車点検表

6月21日(水) 夏至

画像1 画像1
6月21日は二十四節気の一つ『夏至(げし)』です。
夏至(げし)は、北半球では一年で最も昼が長い日になります。
夏至(げし)の日は、北半球では太陽高度が最も高く、日陰は最も短く、更に昼間の時間が最も長くなります。


6月14日(水) 授業おじゃまナビ(理科2年)

画像1 画像1
画像2 画像2
2年生の理科は、理科室で教育実習生が研究授業を行ないました。「熱の発生が伴う化学変化について知ろう」というめあてで授業を行ないました。
冬に使うインスタントカイロはどのように温かくなるのかを考え、実験を行い検証していました。鉄粉と活性炭を混ぜ、食塩水を加えて温度の変化を見ます。鉄と酸素が反応して酸化鉄になるときに熱を発します。この熱を発生する化学変化を「発熱反応」というのだそうです。
インスタントカイロ以外にも熱を発することを利用して温める機構のついたお弁当があります。こちらは酸化カルシウムと水が反応し、水酸化カルシウムができるときの熱を利用しているそうです。

6月7日(水) 授業おじゃまナビ(道徳2年)

画像1 画像1
画像2 画像2
4限、2年生の道徳の時間におじゃましました。
今日は教育実習生が道徳の研究授業を行ないました。
今日のテーマは「伝統」で、郷土の伝統行事を継承する意味や長く継承されてきた理由などについて話し合い、話し合いを通じて自分にできそうなことを考える授業でした。
北方の生徒はすぐに「ばしょう踊り」が出てくるあたりがさすがです。また、どうして伝承していくのかを真剣に考え、発表することができました。

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
一宮市立北方中学校
〒493-8001
愛知県一宮市北方町北方字宮浦42番地
TEL:0586-28-8758
FAX:0586-87-6562