最新更新日:2024/06/30
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1学期もまとめの時期となりました。期末テストに向けて一生懸命取り組んでいます。

11月23日(水) 勤労感謝の日

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勤労感謝の日とは「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」とされています。
この日は「働いている方に感謝の気持ちを伝える日」と広く認識されています。
もともとは「新嘗祭(にいなめさい)」というお祭りの日とされていました。
1945年戦争が終わり、GHQの占領下で、新嘗祭という名前の祭日を排除し、違う名前の祝日にするよう提案がありました。
そこで制定されたのが現在の勤労感謝の日。この経緯により、新嘗祭は徐々に影をひそめ始めました。
新嘗祭とは、その年に収穫された新米や新酒を天地の神様に捧げ、天皇と国民が一体となって、天地自然の神々に感謝し、収穫を喜び合う国民的な祭典です。その歴史は古く、一説によると飛鳥時代からあったといわれています。宮中行事のため、あまり馴染みがありませんが、新嘗祭は今でも大切な行事として執り行われているそうです。

11月22日(火) 小雪

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11月22日は二十四節気の一つ『小雪(しょうせつ)』です。
小雪には冷え込みが厳しくなり、小雪がちらつき始めるころという意味です。
だんだん寒くなっていきます。防寒対策とコロナ対策をしていきましょう。

11/16(水)「愛知県内一斉ノー残業デー」を実施します

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毎月1回実施している教職員の定時退校日ですが、本日は、あいちワーク・ライフ・バランス推進運動2022の一環として、官民一体となって実施される「愛知県内一斉ノー残業デー」として実施させていただきます。

本校としては、「子どもたちが充実した学校生活を送ること」を第一の目的とし、本校の教職員が心身ともに健康で、ゆとりをもって子どもたちと向き合える環境作りの一環として実施するものです。

保護者のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

11月8日(火) 今夜、442年ぶりに皆既月食&惑星食

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太陽、地球、月が一直線に並び、月が全て地球の影に入る皆既月食が8日夜、全国各地で見られます。また、皆既月食と同時に天王星が月に隠れる天王星食も観測できます。国立天文台によると、皆既月食中に惑星食が起きるのは非常にまれで、前回日本で起きたのは戦国時代の442年前。次回は322年後になるとのことです。

国立天文台によると、午後6時9分に月の一部が欠けたように見える部分食が始まります。皆既食は7時16分から8時42分までで、食の最大は7時59分。部分食は9時49分に終わります。時刻は全国どこでも同じです。皆既月食は太陽からわずかに届く光で月が赤黒い「赤銅色」になるのが特徴です。

天王星食の時刻は地域によって異なります。天王星は月よりかなり暗いため観測が難しいですが、月が完全に隠れる今回は双眼鏡などで観測できそうです。

国立天文台 11月の星空情報は下記をクリック
https://www.nao.ac.jp/news/blog/2022/20221031-a...

11月7日(月) 立冬

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11月7日は二十四節気の一つ『立冬(りっとう)』です。
立冬は暦の上で冬が始まる日です。
立冬の頃は各地で紅葉が進みます。
秋の日はつるべ落としと言われるように、日暮れが目立って早く感じられるようになります。日の入りが早くなると気温が下がるのも早くなり、帰宅時間には寒さを感じるようになります。
立冬を過ぎると秋はさらに深まり、冬に移り変わっていきます。

11月3日(木) 文化の日

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11月3日は「文化の日」です。
「国民の祝日に関する法律」によると、文化の日とは「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。
もともと文化の日は、戦前は「天長節」と呼ばれていました。明治天皇の誕生日で、祝日とされていましたが、大正時代に入ると11月3日は「明治節」と呼ばれるようになりました。
その後、1946年11月3日に新しい憲法が公布されたことを記念して、2年後の1948年に「文化の日」として定められました。日本国憲法は平和と文化を重視していることから、その精神に基づく形で文化の日は生まれたと言われています。

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