最新更新日:2024/09/26 | |
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2月25日(土) 男子バレー部 『感覚をつかむ』今日はダイレクトブロックの練習を行いました。ブロックの基本姿勢を確認したあと、教室では使用されなくなった机を借りて、台上ブロックの練習に取り組みました。まずは相手から投げられたボールをつかみ、つかんだボールを相手コートに押し込みます。ネット近く、ネット上のプレーは経験がものを言います。台上の高さを利用して、ネット上でボールを扱う『感覚』を確認しました。普段はあまり感じない目線の高さ、体感を経験することで、実際のプレー時に落ち着いて動けるようにします。正しいブロック姿勢でボールを押し込む『感覚』をつかむことで、ダイレクトブロックの不安を自信に変えていけると良いですね。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 平成30年度春季一宮市民大会 準優勝 平成30年度一宮市新人体育大会 準優勝 平成30年度秋季一宮市民大会 優勝 2月4日(土) 男子バレー部 『チームのために』今回のように苦しいチーム状況のとき、本当のチーム力が試されます。「チームのために」できることは、素晴らしいプレーをすることだけではありません。今日の試合では、代わりにコートに立った選手が、一生懸命に声を出し、チームの雰囲気を盛り上げてくれました。不慣れなポジションであっても、必死にボールを追いかけてつなぎ、気持ちのこもったプレーがたくさん見られました。また、周りから代わりの選手への声かけも絶えず、「いまやれる全力プレー」をチーム全員で意識できたと思います。ケガ等で試合に出られなかった選手や、審判等でチームを支えてくれた1・2年生全員が同じチームの仲間です。コート外からもプレーに関する声が飛び交い、とてもよい雰囲気でゲームができました。こうした経験が、今後の練習や大切な試合で必ず生きてきます。学年末テスト明けから、3月の市民大会まで、さらにチーム力を高めていきましょう。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 平成30年度春季一宮市民大会 準優勝 平成30年度一宮市新人体育大会 準優勝 平成30年度秋季一宮市民大会 優勝 1月29日(日) 男子バレー部 『仲間を想う気持ち』バレーボールはプレーの連続性が重要なスポーツです。3回以内のボレーによって攻撃を組み立てることを考えると、レシーブ、トス、スパイクの連携なくしてラリーは成り立ちません。いかにミスなく正確なプレーを続けられるかが、勝敗を分けます。レシーブを上げれば、トスを上げるプレーが続きます。トスを上げる選手のことを考えてトスしやすいレシーブをすることが、つなぎのミスを防ぎます。仲間を想う気持ちが、正確なプレー、ミスのないプレーにつながります。ボールをつなぐと同時に心をつなぐことができるチームでありたいですね。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 平成30年度春季一宮市民大会 準優勝 平成30年度一宮市新人体育大会 準優勝 平成30年度秋季一宮市民大会 優勝 1月14日(土) 男子バレー部 『練習は本番のように』「練習ではできたのに…」「練習試合では勝ったのに…」といった言葉は「敗者の言い訳」です。練習のための練習、練習試合のための練習を繰り返していても、大切な試合で勝つことはできません。大切な試合で勝つためには、その試合を想定した環境、気持ちで練習するに限ります。 練習を本番と同じ気持ちで取り組むことで、練習効率も格段に上がります。今日も平日練習に続き、試合を切り取った場面練習を繰り返しました。位置取り(ポジショニング)がしっかりできることによって、レシーブ成功率が上がり、攻撃までつながるボールが増えてきました。相手コートにボールがある状況での準備がとても大切です。そんなことを意識しながら、3時間の練習に集中して取り組めました。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 『練習は本番のように 本番は練習のように』 1月6日(金) 男子バレー部 『チームづくりの折り返し』3年生が引退して、新チームを立ち上げてから半年が経ちます。夏の大会に向けたチームづくりも折り返し地点までやってきました。冬休みの練習を終えて、チームの武器となるプレー、克服しなければならないプレーなど、やるべきことが少しずつ明確になってきました。 ここから半年が勝負です。県大会に出場した先輩たちの背中を追った一年間を思い出し、いまのチームで目指すレベルに向けて、追い込みの半年です。3学期のスタートに合わせて、気持ちを高めていきましょう。 目標・・・「春季市民大会ベスト4」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 12月7日(水) 部活動の様子(バレーボール部男子)男子はオーバーハンドパスを中心に練習を始めていました。 10月9日(日) 新人大会速報(バレーボール部男子)準々決勝で中部中と対戦しました。 残念ながら1対2で敗れてしまいました。 10月1日(土) 男子バレー部 『新人大会予選リーグの結果』1試合目の大和中との対戦では、中盤までは、レシーブやトスからスパイクまでつなぐことができないプレーがありましたが、徐々に修正し、流れを引き寄せることができました。第1セットを先取し、続く2セット目も、サーブやスパイクがうまく決まり、セットカウント2−0で勝利することができました。 2試合目は今伊勢中との対戦でした。序盤から相手にリードを許す展開でしたが、じわりじわりと相手に喰らい付き、中盤で逆転をして1セット目を先取しました。2セット目は自分たちのミスが多く、うまく流れをつかめず、相手の勢いに押されてしました。そのまま流れを引き戻すことはできず、2セット目、3セット目と続けて苦しい試合展開となり、セットカウント1−2で敗れました。 「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」 敗戦には必ず原因があります。どれだけ練習をしても、「勝ちたい」という強い気持ちがなければ、結果はついてきません。「声」や「ボールを追いかける姿勢」「ボールをつなぐ気持ち」。バレーボールには、目には見えない気持ちや思いが空気とともに入っています。ただの空気が入ったボールでは同じ敗戦を繰り返すだけでしょう。なぜ練習するのか、なぜ練習してきたのか。目標、目的を強くイメージして、その気持ちや思いをボールに込めましょう。 予選リーグを2位で通過し、北方中は来週日曜日の決勝トーナメントに進出します。第1試合で中部中と対戦します。保護者のみなさま、本日は朝早くから昼食などの準備をありがとうございました。引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。決勝トーナメントの日程、お知らせは火曜日の部活動で配付します。 目標・・・「西尾張大会出場」 「市新人大会3位以内」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 9月30日(金) 男子バレー部 『新人大会にむけて』ゲーム形式の実践練習を中心に、一つ一つの約束事やポジショニングなどを確認しました。 明日は大和中・今伊勢中と対戦します。応援よろしくお願いいたします。 1.勝つための「心」 プレッシャーに強い選手・チームは、どんな状態であっても「平常心」を保つことができます。試合のことを考えるだけで緊張しませんか?ユニフォームを着てコートに立ち、サーブの順番が回ってきた。そんな場面を想像したら、すぐに緊張してしまう人は要注意です。試合中でもいつもの練習と同じようにプレーできる選手が活躍でき、そんな選手の集まったチームこそ大会で勝つことができるのです。プレッシャーに強い選手・チームを目指すためには、『毎日の練習こそがすべて』です。毎日の練習から大会での緊張感を意識して練習しているからこそ、大会でも自信をもって「平常心」でプレーすることができるのです。勝つための練習は練習の時間や量をこなすことだけではありません。プレッシャーにも打ち勝つことができるような「質の高い練習」をする必要があるのです。 2.勝つための「プレー」 コート内に上がったボールなのにだれもつなげることができない。コート外に弾いたボールはそのままレシーブのミス。トスにしたつもりがチャンスボールで返球することしかできない。ミスがミスのまま失点になるようでは強いチームとは言えません。粘りのあるチームは、1本目のレシーブミスが起きても、3本以内の返球のなかでそれをフォローするプレーが必ずあります。ボールを「落とさない」、ボールを「つなぐ」こと。当たり前ですが、この2つの気持ちを全員が共有し、ボールを「『絶対に』落とさない」、ボールを「『絶対に』つなぐ」という本気の気持ちをプレーに表して練習していきましょう。 目標・・・「西尾張大会出場」 「市新人大会3位以内」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 9月11日(日) 男子バレー部 『練習試合4』今日のゲームでは、一つひとつのプレーに意図をもつことを意識して、チームの動きを確認しました。バレーボールでは攻め、守りのどちらも複数のプレーが連続することが多いです。サーブの狙いやレシーブの位置、攻撃の仕方など、たくさんのプレーがあるなかで、何となくバレーボールをするのではなく、「勝つため」にはどんなプレーが必要で、自分たちがどのように動いたらよいのか、誰がどのボールをレシーブ、トス、スパイクするのかを明確にすることが大切です。 まだまだプレーのレベルは高くありませんが、プレーの意図を考え、実践していくことで少し上達していきます。目立つカッコいいプレーよりも、チームのために一点を取るためのプレーを求めます。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 9月9日(金) 部活動39月4日(日) 男子バレー部 『練習試合3』今日のゲームでは、スタートメンバーの構成を変え、様々なパターンを想定して実践練習をしました。チーム内でのレギュラー争いが、勝負心を成長させます。もちろん部活動なので、勝つことが全てではありません。チームの目標を達成するための手段、過程としてのレギュラー争いです。「選手としてチームのためにできること」を探すことで、より一層成長することができます。コート内でやるべきこと、コート外でやるべきこと、考えなければいけないことはたくさんあります。そういったことが理解でき、行動に移すことができる選手がコートに立つべきです。伝統ある北方中学校のバレー部員として、誇れる選手になることを目指しましょう。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 8月26日(金) 男子バレー部 『夏休みの練習を終えて』夏休み中の基礎練習では、先輩や先生、コーチからたくさんのアドバイスもらいました。そのアドバイスをどう生かすのかは自分次第です。バレーボールのプレーには、時間をかけて身につけていくものが多いです。「時間をかける」ことは「練習を積み重ねること」でもあります。自分に甘え、手を抜こうと思えば、どれだけでも楽することができます。しかし、地道に努力する人と、手を抜く人では、同じアドバイスを受けたとしても、少しずつ違いが生まれてきます。これが個人の力の差となり、チームの力の差となっていきます。 この夏、「バレーが大好きだ」「バレーが上手になりたい」「強いチームを作りたい」といった熱い気持ちをもつことができた人は、自分自身とチームが成長できる「大きなチャンス」を掴んだ人です。次は「自分に甘えず」、「自分に厳しく」、もらったアドバイスを時間をかけて実践し、努力するのみです。この新チームは、コロナ禍の厳しい環境を言い訳にすることなく、「厳しい環境をチャンスに変える力」があるチームだと信じています。じっくり基礎・基本の動きや技能を身につけ、一年後の夏には、「心が強い」常勝チームとなるように、しっかりと土台を作っていきましょう。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 ★先輩方の栄光★ 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 8月26日(金) 部活動の様子(バレーボール部男子)掛け声を合わせてブロックを跳ぶ練習です。「せーの」と声を合わせてもなかなかタイミングがあいません。難しいものです。 8月25日(木) 男子バレー部 『練習試合2』フォーメーションやポジショニングを確認しながら、ゲームを5セット行いました。夏休み中は、基礎練習を中心に行っています。練習試合での実践となると、まだまだ練習不足を痛感します。しかし、短い練習時間のなかで、チームとして形になっていることは確かです。一人ひとりの高い意識のもとで、集中して練習に取り組むことができるている証です。新人大会まで約1か月です。9月以降は平日の練習時間も短くなりますが、より一層、意識と集中力を高め、練習に励んでいきましょう。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 8月25日(木) 部活動風景(バレーボール部男子)サーブレシーブやトスなどまだまだ課題は多いですが、新人大会に向けて少しずつ克服していきましょう。 8月20日(土) 男子バレー部 『秋季一宮市民バレーボール大会』残念ながら、木曽川中学校に1−2で敗戦という結果でした。しかし、万全のチーム状況ではないなかで、練習してきたことに対し、一つ一つ忠実にプレーすることができました。 特に、ボールをつなぐ場面では、一生懸命に声をかけあい、何とか床にボールを落とさないように必死に食らいつく場面が何度もありました。最後まであきらめない姿勢は、必ず今後のプレーに生きます。苦しいときに仲間に声をかけ合う姿は、引退した3年生から学んだ良いところだと思います。まだまだ未熟なプレーが多く、課題は山積ですが、今日の市民大会での試合経験をこれからの練習に生かし、少しずつ成長していく姿が楽しみです。 次は新人大会が10月初旬に予定されています。次なる目標に向けて、再スタートとなります。負けたことが財産となるように、努力を重ねていきましょう。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 8月18日(木) 部活動の様子(バレーボール部男子)サーブレシーブの時やチャンスボールが返ってきた時など、場面ごとにフォーメーションの確認をしていました。 8月8日(月) 部活動の様子(バレーボール部男子)相手コートに確実にサーブが入るようにしましょう。 8月5日(金) 男子バレー部 『新チームとなって』保護者の皆様、新チームでの練習が始まりました。これまでの伝統、そして引退した3年生の思いを引き継ぎ、1年後の夏に勝つ「常勝チーム北方中」を目指し、新たな船出です。引き続き、男子バレー部の活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝 令和4年度一宮市総合体育大会 第3位 令和3年度一宮市総合体育大会 優勝 令和2年度春季一宮市民大会 優勝 令和2年度一宮市総合体育大会 第3位 令和元年度秋季一宮市民大会 第3位 令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝 令和元年度一宮市選手権大会 準優勝 |
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