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最新更新日:2024/06/28 |
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7月16日(土) 大会速報4![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 7月16日(土) 試合速報3
バレーボール男子準々決勝、尾西第三中に2−0で勝利。
準決勝進出決定。対戦相手は中部中。 7月5日(火) 練習の様子(バレーボール部男子)![]() ![]() 今日は先日の試合でうまくいかなかったところの修正を行っていました。勝利を目指して練習を積み上げていきましょう。 7月3日(日) 男子バレー部 『市大会予選リーグ1位通過しました』![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1試合目の今伊勢中との対戦では、初戦の緊張感から、レシーブやトスからスパイクまでつなぐことができないプレーがありましたが、中盤以降に修正し、元気よく声を出して、流れを引き寄せ、25-21で第1セットを奪うことができました。続く2セット目も相手の攻撃におされながらも、要所でサーブがうまく決まり、流れをつかむことができました。2セット目も25-21と接戦をものにして、2−0で勝利することができました。 2試合目は丹陽中との対戦でした。シード校との対戦でしたが、自信をもってコートに立ち、「練習してきたことをやって勝とう」とする気持ちが強く表れていました。序盤からサーブで相手を崩し、流れに乗ることができました。1セット目を25-22で先取しました。2セット目も1セット目の勢いそのままに、相手のレシーブを崩し、練習通りのプレーを意識して点数を重ねていきました。2セット目は25-18、セットカウント2−0で勝利することができました。 2試合ともに点差に関係なく、落ち着いて自分たちのプレーができたことが勝因だと思います。再来週の決勝トーナメントでも接戦となることが考えられますが、これまでの練習通り、1点1点を全員で取りにいく気持ちを強く持って、試合に臨みましょう。 保護者のみなさま、本日も温かい応援をありがとうございました。声を出せない状況でしたが、手拍子や拍手でチームを鼓舞していただき、選手にとっては本当に頼もしい応援団でした。選手、応援の一体感を感じながら、試合に集中することができました。引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いいたします。 ※決勝トーナメントは7月16日(土)、1回戦の対戦校は尾西第三中学校です。会場は一宮市総合体育館いちい信金アリーナです。 目標・・・「県大会出場」 「西尾張大会3位以内」 「市大会優勝」 部訓・・・「限界への挑戦」 目指すチーム像・・・「応援されるチーム」 男子バレー部の伝統・・・ 1 気持ちの良いあいさつ 2 大きく素早い返事と反応 3 感謝の気持ちを表す 4 気づきを意識して行動する 『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』 『勝つための練習をする』 『生活のすべてがバレーボールの練習である』 『努力に勝る天才なし』 4月10日(日) 男子バレー部 『練習試合1』![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨年12月以来の練習試合を行うことができ、久しぶりに実践を通してチームの動きをチェックすることができました。まだまだ課題が山積みですが、できるようになったプレーも多くありました。夏の大会にむけて、厳しい練習が続きますが、自分に甘えず、強い気持ちを持って取り組んでいきましょう。 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。中学校から始まる部活動を楽しみにしていることかと思います。部活動見学、体験入部にさきがけ、北方中学校男子バレーボール部が「目指すチームの姿」を3つ紹介します。 1.さわやかで気持ちの良いあいさつ 仲間、家族、先生、支えてくれているすべての人に、目を見て大きな声であいさつをする。どんな上手な選手やチームであっても、「あいさつができない」「礼儀やマナーを知らない」「相手を見下す」「だらしない」こんなチームは絶対に応援されません。他チームの手本となるようなチーム、温かく応援されるチームを目指しましょう。 2.感謝の気持ちを忘れずに バレーボールができるのは仲間、家族、先生、環境、など、あらゆる人や物によって支えられ、バレーボールができていることを忘れないこと。バレーボールができることに心から感謝し、常に「感謝の気持ち」をもって生活する。そして感謝の気持ちをもつだけでなく、感謝の気持ちを行動にあらわしましょう。 3.気づきを意識して行動する コートに立ったときに、「気づく」ということはとても大切な技能の一つです。目には見えない技能ですが、上手な選手は広い視野を持ってプレーすることができます。「このあと起こりうるプレーを予測して、動く」ことがバレーボールには求められます。これは日常生活や練習のコート外での意識によって身に付くものです。先生が体育館に入ってきたときに「気づいて」あいさつをする。練習道具が準備されていないことに「気づいて」自主的に準備をする。ただし、「気づき」だけではダメです。「気づき」から、どうしたらよいのかを「考えて」、「行動」に移すことが大切です。「気づいて」「考え」「行動する」ことを生活・学習・部活のあらゆる場面で意識していきましょう。これもバレーボールの練習です。 |
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