最新更新日:2024/06/28
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1学期もまとめの時期となりました。期末テストに向けて一生懸命取り組んでいます。

9月30日(金) 男子バレー部 『新人大会にむけて』

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男子バレー部は、新人大会予選リーグを明日に控え、最後の調整練習を行いました。

ゲーム形式の実践練習を中心に、一つ一つの約束事やポジショニングなどを確認しました。

明日は大和中・今伊勢中と対戦します。応援よろしくお願いいたします。


1.勝つための「心」
 プレッシャーに強い選手・チームは、どんな状態であっても「平常心」を保つことができます。試合のことを考えるだけで緊張しませんか?ユニフォームを着てコートに立ち、サーブの順番が回ってきた。そんな場面を想像したら、すぐに緊張してしまう人は要注意です。試合中でもいつもの練習と同じようにプレーできる選手が活躍でき、そんな選手の集まったチームこそ大会で勝つことができるのです。プレッシャーに強い選手・チームを目指すためには、『毎日の練習こそがすべて』です。毎日の練習から大会での緊張感を意識して練習しているからこそ、大会でも自信をもって「平常心」でプレーすることができるのです。勝つための練習は練習の時間や量をこなすことだけではありません。プレッシャーにも打ち勝つことができるような「質の高い練習」をする必要があるのです。

2.勝つための「プレー」
 コート内に上がったボールなのにだれもつなげることができない。コート外に弾いたボールはそのままレシーブのミス。トスにしたつもりがチャンスボールで返球することしかできない。ミスがミスのまま失点になるようでは強いチームとは言えません。粘りのあるチームは、1本目のレシーブミスが起きても、3本以内の返球のなかでそれをフォローするプレーが必ずあります。ボールを「落とさない」、ボールを「つなぐ」こと。当たり前ですが、この2つの気持ちを全員が共有し、ボールを「『絶対に』落とさない」、ボールを「『絶対に』つなぐ」という本気の気持ちをプレーに表して練習していきましょう。

目標・・・「西尾張大会出場」
     「市新人大会3位以内」
部訓・・・「限界への挑戦」

目指すチーム像・・・「応援されるチーム」

男子バレー部の伝統・・・
1 気持ちの良いあいさつ
2 大きく素早い返事と反応
3 感謝の気持ちを表す
4 気づきを意識して行動する

『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』

『勝つための練習をする』

『生活のすべてがバレーボールの練習である』

『努力に勝る天才なし』

9月11日(日) 男子バレー部 『練習試合4』

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 今日は木曽川中学校へ出かけ、尾西第一中も含めて3校で練習試合を行いました。

 今日のゲームでは、一つひとつのプレーに意図をもつことを意識して、チームの動きを確認しました。バレーボールでは攻め、守りのどちらも複数のプレーが連続することが多いです。サーブの狙いやレシーブの位置、攻撃の仕方など、たくさんのプレーがあるなかで、何となくバレーボールをするのではなく、「勝つため」にはどんなプレーが必要で、自分たちがどのように動いたらよいのか、誰がどのボールをレシーブ、トス、スパイクするのかを明確にすることが大切です。

 まだまだプレーのレベルは高くありませんが、プレーの意図を考え、実践していくことで少し上達していきます。目立つカッコいいプレーよりも、チームのために一点を取るためのプレーを求めます。

部訓・・・「限界への挑戦」

目指すチーム像・・・「応援されるチーム」

男子バレー部の伝統・・・
1 気持ちの良いあいさつ
2 大きく素早い返事と反応
3 感謝の気持ちを表す
4 気づきを意識して行動する

『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』

『勝つための練習をする』

『生活のすべてがバレーボールの練習である』

『努力に勝る天才なし』

★先輩方の栄光★
令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝
令和4年度一宮市総合体育大会 第3位
令和3年度一宮市総合体育大会 優勝
令和2年度春季一宮市民大会  優勝
令和2年度一宮市総合体育大会 第3位
令和元年度秋季一宮市民大会  第3位
令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝
令和元年度一宮市選手権大会  準優勝

9月9日(金) 部活動3

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バレーボール部男子の活動の様子です。

9月4日(日) 男子バレー部 『練習試合3』

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 今日は今伊勢中学校と練習試合を行いました。先月行われた市民大会優勝校の胸を借り、新人大会にむけて試合経験を積むことができました。

 今日のゲームでは、スタートメンバーの構成を変え、様々なパターンを想定して実践練習をしました。チーム内でのレギュラー争いが、勝負心を成長させます。もちろん部活動なので、勝つことが全てではありません。チームの目標を達成するための手段、過程としてのレギュラー争いです。「選手としてチームのためにできること」を探すことで、より一層成長することができます。コート内でやるべきこと、コート外でやるべきこと、考えなければいけないことはたくさんあります。そういったことが理解でき、行動に移すことができる選手がコートに立つべきです。伝統ある北方中学校のバレー部員として、誇れる選手になることを目指しましょう。

部訓・・・「限界への挑戦」

目指すチーム像・・・「応援されるチーム」

男子バレー部の伝統・・・
1 気持ちの良いあいさつ
2 大きく素早い返事と反応
3 感謝の気持ちを表す
4 気づきを意識して行動する

『小さな努力の積み重ねが大きな「信頼」となる。』

『勝つための練習をする』

『生活のすべてがバレーボールの練習である』

『努力に勝る天才なし』

★先輩方の栄光★
令和4年度西尾張総合体育大会 準優勝
令和4年度一宮市総合体育大会 第3位
令和3年度一宮市総合体育大会 優勝
令和2年度春季一宮市民大会  優勝
令和2年度一宮市総合体育大会 第3位
令和元年度秋季一宮市民大会  第3位
令和元年度一宮市総合体育大会 準優勝
令和元年度一宮市選手権大会  準優勝
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一宮市立北方中学校
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