最新更新日:2024/09/19 | |
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園芸委員会「寄せ植えづくり」緑の募金事業で、大治町からいただいたお金を利用し、業者の方に指導していただきながら、ご覧のような立派な寄せ植えができました。 寄せ植えは、各教室内に置かれ、長く鑑賞できるように園芸委員が世話をしていきます。3年生を送る会や卒業式にも飾ることができたらといいなと思います。 生徒会 赤い羽根共同募金12月15日(月)の午後、福祉委員会の代表生徒が、大治町社会福祉協議会へ募金を届けました。社会福祉協議会の方から集まった募金は福祉活動だけでなく、一部が大治町の町作りにも使われていることを教えていただきました。 生徒会 ユネスコ・世界寺子屋運動世界寺子屋運動は、書き損じハガキ等を集めてお金に換え、アジアの国々に子どもから大人までが「読み書き計算」を中心に学べる学校づくりをする運動です。今回、後期生徒会役員の生徒が、生徒会活動で取り組めるかどうか判断するためにも、まずユネスコや寺子屋運動を理解する必要がありました。生徒にとっても担当職員にとっても有意義な時間となりました。ありがとうございました。 身近な人権について考えよう!自分が相手からされてイヤなことについて、実例をあげて紹介しました。 ちょっと待って!「冗談」「からかい」「軽い気持ち」が、思っている以上に相手を傷つけているかも!? 今一度、これを機会に一人ひとりが人権について考えてみましょう。 かぜ予防についての呼びかけ近々、換気グッズ『とおるくん』が各教室に登場します。これを窓のところで使って、換気をしていきます。 「グループホームおおはる」の秋祭りに参加
10月18日(土)の午前、本校の東門を出てすぐのところにある「グループホームおおはる」の秋祭りに生徒会役員と3年生の有志が参加しました。
今回は、フルートの演奏、体育祭で3年男子が発表した演舞などを見ていただきました。毎年度、グループホームおおはるの方々との交流を続け、訪問するだけでなく体育祭や文化祭を見に来てもらっています。 赤い羽根街頭募金活動募金箱と風船を持って、来店される方々に大きな声で募金を呼びかけました。年末に行われる募金にも、本校生徒が参加します。今までも地域の行事等に積極的に協力してきました。これからも続けていきたいと思います 後期生徒会役員および専門委員長の選挙どの候補者も公約や抱負を限られた時間の中で上手にまとめ、説得力のある演説になっていたと思います。どの候補者が当選しても、大治中学校のよい伝統を受け継ぎ、さらに発展させてくれると期待を十分感じました。 福祉委員会の福祉施設訪問今回の訪問の目的は、アルミ缶回収で得たお金で購入し、寄贈をした物品が実際にどのように使われているかを目で確かめながら、利用者や職員の方々と交流を図ることです。よりよい訪問にするために、事前学習もしてのぞみました。 自分たちが全校生徒に呼びかけて回収したアルミ缶が、それぞれの施設で活用され、大切に使われている様子を見て、福祉委員会の活動にさらに力をもらったようでした。 福祉委員会では、福祉施設への物品寄贈を、アルミ缶回収を行っていくことで、今後も続けていきます。ご協力よろしくお願いします。 学校祭に向けて先日、生徒会テーマ「喜輪(きりん)」の看板が完成しました。 生徒会テーマ「喜輪」には、笑顔の絶えないまとまりのある学校にすることで、喜びの輪が広がっていってほしいという願いが込められています。 このように、生徒会執行部も素敵な学校祭を作り上げるために、日々活動しています。 毎年恒例の生徒会執行部企画のオープニング行事もお楽しみに! 園芸委員会の活動本館前の2年「向日葵の里」の周囲や東門の花壇にマリーゴールドや日々草が並びました。植えた翌日から、梅雨が明けたのかと思うような天気で真夏の暑さが続き、葉っぱがしおれて元気のない苗があり、少し心配です。 マライカの翼プロジェクト本校生徒会は、2007年から毎年、卒業生が残してくれた体育時の服装等を「マライカの翼プロジェクト」を通じて、タンザニアに送っていただいています。遠くタンザニアの子ども達が、大治中学校の体操服を着ていることは、すごいことだと思います。 このような地道な活動をこれからも大切にしていってほしいと思います。 生徒集会「夢」事前に全校生徒にアンケートをとって、その結果も発表しました。また、執行部の一人一人の夢についての考えも披露してくれました。夢をもって生きることの大切さがよく伝わってきました。 海部地区中総体 壮行会
7月7日(月)の朝、海部地区中学校総合体育大会の壮行会が行われました。
台風接近で大会実施がどうなるか心配されますが、12日(土)から大会が始まります。今日は、各部活動が男女別に舞台に上がり、大会に向けての意気込みや目標を発表したり、選手紹介をしたりしました。各部活動の代表生徒の堂々とした姿に感心しました。がんばれ大治中!! 生徒朝礼
6月30日(月)の生徒朝礼は、伝達表彰から始まりました。愛知県中学生ソフトテニス選手権大会男子の部第3位の2名と夏休み日誌の表紙絵の2名の表彰を行いました。今年度、海部地区の中学生の夏休み日誌は、本校の生徒の作品が表紙絵となります。
生徒会長さんの話は、先日行った第1回あいさつ運動にも関係していると思いました。「皆さんは、今朝のあいさつは大きな声でできましたか」という問いかけから始まりました。大きな声であいさつができる人も多くいますが、そうでない人に小さな勇気をもって少しずつ意識してできるようになりましょうと呼びかける内容でした。 次は、生徒代表スピーチです。今回は1年と2年のリーダー会(学級委員)でした。1年生は、はるちゃんカップを中心に学年目標も掲げ、楽しい発表でした。2年生も立志キャンプで一回りも二回りも成長した姿を話してくれました。 最後は、保健委員会の「熱中症予防・対策」についての発表でした。こちらも楽しく工夫されたプレゼンで、よく分かる内容でした。 盛りだくさんの内容の生徒朝礼でしたが、あっという間に時間が過ぎました。 相撲壮行会21日(土)に海部地区中学校相撲大会が永和中学校で開催されます。壮行会は明日の大会、さらに西尾張、県大会に向けて、相撲部全員が舞台に上がって行われました。今年度の相撲部は全員で22名です。その中で各大会とも団体戦に5名、個人戦に3名が出場します。 昨日は、団体戦や個人戦に出場する部員が、大会が行われる永和中に行き練習しました。他の学校と練習や取組ができ、大会に向けてよい準備ができました。ありがとうございました。 生徒朝礼相撲壮行会の前に各学年3組のスピーチや生徒会執行部からの連絡がありました。 生徒会執行部からは、26年度の生徒会年間テーマ「喜輪(きりん)」の発表がありました。喜輪の「喜」とは、「笑顔の絶えない」という意味で、「輪」は「まとまりをもつ」という意味です。笑顔が絶えない学校になればきっと「喜びの輪」ができると考えたそうです。生徒会執行部のリーダーシップのもと、全校生徒の輪ができることを期待しています。 園芸委員会の活動大治中の生徒が町長に緑の募金(中日新聞)
6月7日(土)の中日新聞・朝刊に、先日本校HPで紹介した「緑の募金」のことが掲載されました。
多くの学校が取り組んでいる募金ですが、今回大治町では、村上町長さんに直接受け取っていただき、今後の生徒会活動の励みになりました。これからも大治中学校は地道な活動を大切にしていきたいと思います。 緑の募金
6月5日(木)の午後、福祉委員会の委員長と副委員長が、緑の募金(26,846円)を役場へ届けました。
村上町長さんに直接受けとっていただき、2名の生徒はとても感激していました。平野教育長さんも同席され、森林浴や砂漠化についてお話をしました。 福祉委員会は毎年度、募金活動のほかにアルミ缶回収や福祉施設の訪問にも取り組んでいます。緑の募金の呼びかけは福祉委員ですが、全校生徒・保護者の皆様の協力で成り立っています。これからもご協力をお願いします。 |
大治町立大治中学校
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