最新更新日:2024/09/23 | |
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2月3日(土)一宮手をつなぐ子らの教育展
第56回一宮手をつなぐ子ら教育展が開催されています。
本校生徒の作品も展示しています。ぜひ、ご覧ください。 日時 2月2日(金)10:00〜16:30 2月3日(土) 10:00〜16:00 2月4日(日)10:00〜16:00 2月6日(火)10:00〜15:30 会場 一宮スポーツ文化センター 2階展示室 2月2日(金)【今日の献立】ボロニアステーキ ツナサラダ(マヨネーズ風調味料) 今日はピタパンにボロニアステーキやツナサラダをはさんで食べました。 写真はミートボールのトマト煮込みを食缶に入れているところです。 「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように、トマトには風邪予防にも効果のあるビタミンなどの栄養がぎっしり詰まっています。 2月2日(金) 保健放送をしました(保健委員)
かぜ・インフルエンザ予防について、今日の保健放送は「睡眠で免疫力を高めよう」というテーマで行いました。免疫力とは、からだを病気から守る仕組みのことで、免疫力に必要な物質は眠っている間に作り出されます。睡眠の時間を大切にし、かぜやインフルエンザに負けないからだを作りましょう。
2月1日(木)【今日の献立】
ご飯 牛乳 ワンタンスープ
ピリ辛ビビンバ ビビンバの野菜 いり大豆 今日のピリ辛ビビンバは、ご飯の上に肉ともやしをいためたものと、ほうれんそうとにんじんのナムルをのせて混ぜて食べました。ビビンバは朝鮮半島で昔から食べられている混ぜご飯です。オリンピックが開催される韓国では、日本と同じく米を中心とした食事をしています。 今日は節分にちなんで、いり大豆が出ました。今月の食育掲示板には大豆の加工品が掲示してあります。給食でも大豆の加工品が出ない日はないくらい、私たちの生活に欠かせない食べ物です。 1月31日(水)【今日の献立】れんこんサンドフライ・2個 さけふりかけ たまねぎは飴色になるまでじっくりいためると、旨みが増しておいしくなります。調理時間に制限がある給食では、長い時間をかけていためることができないため、ローストオニオンを使用してオニオンスープを作りました。 1月30日(火)インフルエンザ警報発令中!
愛知県下には12月28日から「インフルエンザ警報」が発令されています。今シーズンの特徴として、A型とB型の両方のタイプが同時に流行していることです。次のようなことを心がけて、しっかり予防をしていきましょう。
また、登校前から体調が良くない時は、無理をせず、早目に休養するようにしましょう。 (1)手洗い・うがいをこまめにする。 (2)部屋の換気をしっかりする。 (3)咳エチケットを心がける。 (4)体調が良くない時は、早目に休養して受診する。 (5)バランスの良い栄養と、十分な睡眠をとる。 1月30日(火)【今日の献立】
クロワッサン 牛乳 シーフードクリームシチュー
イタリア風ロールキャベツ ブロッコリーのドレッシング和え 豆乳パンナコッタ 今日は友好都市提携記念にちなんだ献立です。 一宮市とイタリアのトレビーゾ市は、2005年の愛・地球博をきっかけに交流が始まり、2013年1月30日に友好都市になりました。繊維とファッションを共通点として交流を深めています。 1月29日(月)【今日の献立】にぎすの団子汁は蒲郡市でよく食べられている料理です。にぎすと野菜で作ったお団子から良い「だし」があふれ出て、栄養満点。「にぎす団子が柔らかくておいしかった」という声を聞くことができました。 1月29日(月) グランドの雪もとけました1月26日(金)【今日の献立】
ご飯 牛乳 ひきずり
うずら卵串フライ(ソース)ういろう 愛知県の郷土料理「ひきずり」は鶏肉が入ったすき焼きです。すき焼き鍋の上で肉を引きずるようにして食べたことから「ひきずり」と呼ばれるようになりました。 「うずら卵フライ」のうずら卵は、愛知県豊橋市でとれたものです。今日は名古屋名物の「ういろう」もあり、愛知を味わうことのできる献立でした。 3枚目の写真は昭和51年ごろの給食です。 それまではパンやめんが中心の給食でしたが、この年から正式に米飯が導入されるようになりました。はじめは月1回でしたが、現在では週3〜4回が米飯給食です。 1月25日(木)【今日の献立】さつまいもと大豆の甘がらめ 昨日から始まった学校給食週間。今日は愛知県の名物の一つ、「きしめん」が登場しました。薄くて平たいことが特徴のめんです。 2枚目の写真は、昭和45年頃、現在58歳くらいの方が食べていた給食です。 それまでは脱脂粉乳や、脱脂粉乳と牛乳を混ぜた混合乳が導入されていましたが、100%の牛乳が学校給食で出されるようになりました。今と変わらず200ml入りのびんに入っていました。紙のフタは開けるのにちょっとしたコツがあったようです。 次回は昭和51年頃の給食を紹介します。 1月25日(木)気をつけて安全な登下校を!
今日はあまり気温が上がらないようです。下校時も十分注意をして下校し、全員が無事に帰宅してほしいと思います。
1月25日(木)雪の朝
昨日の夕方から降り始めた雪は、今朝、一面を雪化粧させてしまいました。生徒が安全に登校できるよう、先生たちが塩化カルシウムをまいたり、路面の雪を払ったり、危険な場所に立つなどする中、生徒は元気に登校していました。
1月24日(水)【今日の献立】さばの塩焼き はくさいの昆布和え 1月23日(火)【今日の献立】
ご飯 牛乳 湯葉のすまし汁 さんまの銀紙焼き
アジアでは、さんまを食べる文化があります。中国では、日本と同じ漢字で「秋(あき)刀(かたな)魚(さかな)」と書き、塩焼きのようにして食べられています。韓国では「コンチ」と呼ばれ、辛味を加えた煮物にしたり、鍋に入れたりして食べられています。 1月22日(月) 委員会活動(緑化委員会)1月22日(月)【今日の献立】
ご飯 牛乳 茶わん蒸しスープ えびカツ(ソース)
気温が低く、寒い日だったので温かい茶わん蒸しスープが大好評でした。今日はほとんどのクラスで食缶が空でした。 1月24日から30日に学校給食週間があるため、今月は給食の歴史について、掲示しています。学校給食は明治22年から始まり、その後いろいろな変化を遂げ、今にいたります。 3枚目の写真の昭和25年の給食は、78歳くらいの方が食べていた給食です。一宮市では昭和26年から神山、貴船、大志、向山、宮西、葉栗、西成、瀬部、赤見、浅野小学校で完全給食(週5日)が開始されました。 1月22日(月) 校長講話「人事を尽くして天命を待つ」さて、三年生の皆さん、これから自分の進路決定まで、誰もが心に不安を持っていることと思います。その不安をなくすことはできませんが、小さくすることはできます。今、自分の目の前にあるやるべきことをしっかりとすること、一日一日しっかりと取り組むこと、その「できた」という達成感が心の安心感につながっていきます。人間はきちんとやるべきことをやっているときには、不安はあまり感じません。やっていないときに大きな不安に襲われます。 今の時期に、先生が三年生のみなさんにいつも伝えている言葉があります。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉です。「人事」というのは、人の事と書きます。つまり、自分がやれることを尽くし全てやりきる、自分がやれるだけのことをやり通すという意味です。そして天命を待つ、「天命」とは天の命と書きます。つまり、結果を待つということです。「自分がやれることは全てやった。あとは結果を待つだけだ。」そんな気持ちを皆さんが持って生活してくれることを願っています。 1月19日(金)【今日の献立】鶏肉のから揚げ きゅうりのナムル 鶏肉のから揚げの下味にはしょうがを使います。一年を通して出回る「根しょうが」は、秋に収穫して貯蔵されたものです。初夏に出回る「新しょうが」はみずみずしく香りもマイルドです。しょうがには、肉をやわらかくする辛み成分が含まれています。そのため、肉が体の中で消化されやすくなります。 1月18日(木)【今日の献立】ハンバーグのおろしソース カットパイン 今日の呉汁には「さといも」が使われています。山に生えている「やまいも」に対して、人里で育てられたことから「さといも」と呼ばれるようになりました。さといもは種いもを植えつけると、その上に「親いも」ができ、そのまわりに「子いも」や「孫いも」ができます。 |
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