最新更新日:2024/09/20 | |
本日:276
昨日:327 総数:2349886 |
7月7日(金)【今日の献立】7月6日(木)【今日の献立】暑い日にぴったりの献立でした。 フルーツのゼリー和えは、レモンゼリーにみかん缶とパイン缶を和えて作ります。 写真は、フルーツの缶詰を開けている様子です。 数が多いので、缶切機を使って開けていきます。 7月5日(水) 10・11組 家庭科
今年は、パッチワークキルトに挑戦しています。南中作品展にむけて、みんなで協力して製作中です。
7月5日(水) 【今日の献立】
ご飯 牛乳 牛丼 さばの土佐煮
A夕張メロンゼリー Bはちみつレモンゼリー 土佐煮とは、削ったかつお節を食材とともにしょうゆで煮る煮物のことです。昔、土佐と呼ばれていた高知県で、かつおがたくさん獲れることから、その名がついたと言われています。土佐煮に入れる主な食材としては、たけのこ、ごぼう、れんこんなどがよく知られていますが、今日の給食では、さばを使って調理しています。 7月4日(火)【今日の献立】今日のみそ汁には、豆乳、豆腐、油揚げ、ミックスみそが使われていますが、これらはすべて「大豆」から作られています。 様々なすがたに変身することができる大豆は、日本人の日々の食事に欠かせません。小さな粒には栄養素がぎゅっと詰まっています。 7月3日(月)校長講話 「藤井聡太四段」ひとつは、「基礎基本」をしっかりと学んできたことです。藤井四段にとっての基礎基本は、詰将棋で学んできました。詰将棋解答選手権が毎年行われます。六段の先輩棋士が、このようなコメントを出しています。「自分は90分で2問しか解けなかった。しかし、藤井四段は20分で5問すべて解いてしまった。」5歳で始めた詰将棋が藤井四段の基礎基本として生きています。 そして、もうひとつは「集中力」です。名古屋大学教育学部付属中学校の副校長先生はこのようなコメントを出しています。「藤井君が授業に臨む姿勢は真剣そのもので、集中したときには身を乗り出して授業を受けている。まさに、将棋を指すときと同じ姿勢である。」また、こんなエピソードもあります。「お風呂に入っている最中に、タイルを将棋盤に見立てて将棋を指していたら、時間が経つのを忘れてのぼせてしまった。」そんなこともあったそうです。 基礎基本がしっかりと身についており、集中力を発揮することができれば、色々な分野で、高いレベルの仕事をすることができる、成績を収めることができるということだと思います。今のみなさんにも通じることです。 7月3日(月)【今日の献立】毎日食べたい、という声も聞こえるほど人気メニューのてりどり。その美味しさの秘密は二つのタレにあります。 鶏肉を下味のタレでしっかりと漬けこんで焼き、焼いた後にも上から甘辛いタレをかけて作ります。下味をしっかりつけてから焼くことで、味が染みて美味しくなります。 今日は1年生のクラスを訪問しました。 7月3日(月) 表彰伝達
本日、学校集会にて表彰伝達がありました。市・西尾張陸上大会では多くの生徒の活躍がありました。また、他にも様々な分野で南中生の活躍が表彰されています。
今週末からはいよいよ夏の大会が始まっていきます。結果や内容において、悔いの残らない夏を目指しましょう。 |
|