最新更新日:2024/09/21 | |
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1月19日(木)【今日の献立】1月18日(水)【今日の献立】ひじきのいため煮 *りんご 1月17日(火) 体育の授業の様子
寒い日が続きます。体育の授業では、冬ならではの体力づくりが行われています。
3年生の女子の体育では、縄跳びのテストが行われました。 1月17日(火)食育掲示板
昭和21年12月24日、戦争による食糧不足で中止した給食が、アメリカの民間団体(ララ)から贈られた物資により再開されました。
この日を「学校給食感謝の日」としましたが、冬休みと重なるため、1ヶ月後の1月24日〜30日が「全国学校給食週間」となりました。 24日から始まる学校給食週間にちなんで、食育掲示板では「学校給食の歴史」を紹介しています。 日本で初めての給食、戦後の給食のフードモデルも展示しています。 昔は栄養補給だけが目的だった給食も、今ではバランスのよい食事のお手本として、「生きた教材」の役割も担っています。この機会に普段何気なく食べている給食を見つめ直してみましょう。 1月17日(火)【今日の献立】
ご飯 牛乳 根菜汁 野菜入りミンチカツ のりふりかけ
キャベツなど野菜がたっぷり入ったミンチカツが美味しいと好評でした。 和食の日の献立は残菜が多くなりがちですが、今日は食缶を空っぽにして返してくれるクラスが多くありました。 1月16日(月)インフルエンザ警報が発令されました
先週、愛知県下にインフルエンザ警報が発令されました。現在のところ、南部中学校においてかぜやインフルエンザの目立った流行はありませんが、寒さが厳しくなった今、注意が必要です。今週は中間・学年末テストをひかえています。換気をしっかり行うこと、手洗い・うがいをすすんで行うことなど、南中生全員でかぜ・インフルエンザの予防をしましょう。
1月16日(月)【今日の献立】
ご飯 牛乳 八宝湯 白身魚のチリソース ヨーグルト
今朝も雪が降り、給食の食材がきちんと届くか心配でしたが、業者の人も朝早く出発してくれていたようで、すべての食材がそろいました。 学校へ給食を届けるトラックも、雪による渋滞などを心配して、今日はいつもより早めに出発しました。 『八宝湯』は中華料理の八宝菜をスープにアレンジしたものです。たくさんの具材が入っていますが、その中でもうずら卵が特に人気のようでした。 1月13日(金) 10・11組 作品制作中
美術の授業風景です。来月に迫った、「一宮市手をつなぐ子らの教育展」に出品するために、平面作品に一生懸命取り組んでいます。
1月13日(金)【今日の献立】揚げギョーザ・4個 ◎きゅうりのナムル 1月12日(木)【今日の献立】
麦ご飯 牛乳 豆腐とこまつなのスープ 焼肉丼 愛知のみかんゼリー
今日は冬が旬の野菜、小松菜を使ったスープです。小松菜はもともと、「古事記」にも記載があるほど日本では古い野菜のひとつで、アクが少なく食べやすいのが特徴です。緑黄色野菜の中でも栄養価が高く、ビタミンやカルシウムを豊富に含んでいます。 焼肉丼はボリュームがあり、特に男子に人気のようでした。余った分はおかわりで、すぐにバットが空っぽになっていました。 1月11日(水)【今日の献立】◎コーンサラダ ココアパウダー 1月10日(火) 当番活動スタート
今日から3学期の給食と図書館の開館が始まりました。久しぶりの給食でしたが、手際よく準備し、会食を楽しんでいました。
図書館では、返却のみでしたが、早速新しく到着した本を手にとって、ながめている生徒もいました。 1月10日(火)【今日の献立】
ご飯 牛乳 だまこ餅入り汁 ししゃもフライごまソース・3個
ほうれんそうのささみ和え 3学期の給食が始まりました。 今日の献立は秋田県の郷土料理、「だまこ餅入り汁」です。 だまこ餅は、つぶしたご飯を3cmくらいに丸めて作ったものです。お団子の形がお手玉に似ていて、お手玉を方言で「ダマ」ということからだまこ餅と名づけられたと言われています。きりたんぽと同様に鍋の具材に用いられています。 だまこ餅をひとりひとり均等に配膳することが難しかったようですが、給食当番が上手につけてくれました。 1月6日(金) 始業式 校長講話 「意志があるところに、道はできる」新年にあたって、目標を立てたのではないでしょうか。その目標を達成するためには何が必要か、今日は考えてみたいと思います。 みなさんは「ビリギャル」の物語を知っていますか? 舞台は愛知県にある私立の女子高校。そこへ通っていた主人公の女子生徒は、いつも最下位を争うような成績で、偏差値は40にも満たないくらいでした。あるとき、一念発起をして勉強を始めます。そして偏差値70を超えるとされる慶応大学合格を目標とします。その目標の達成に向けて主人公は勉強に力を注ぎます。しかし、何回も困難にぶつかり、負けてしまいそうになります。塾の先生の励ましもあり、なんとか努力を続けることができました。その結果、主人公は慶応大学を受験し、見事合格をすることができました。 この物語の中で、先生が心に残っている言葉があります。主人公が慶応大学を受験する前の場面で、お世話になった塾の先生に、辞書を差し出して「サインをしてください」とお願いをします。塾の先生はサインとともに、1つの言葉を添えました。 「Where there is a will, there is a way.」 「意志があるところに、道はある(できる)。」 「will」が「意志」、「way」が「道」を意味しています。つまり、強い気持ちがあれば、目標への道は開けていくということです。「ビリギャル」の主人公は、途中何度もくじけそうになりながらも、最後まで強い意志をもって、目標に向かっていきました。 目標を達成するためには何が必要か。それは強い気持ち、「意志」です。強い意志をもっている人が、目標に達することができるのだと思います。 12月27日(火) 校舎の補修作業
南舎外壁の補修作業が始まりました。南舎は、南部中学校の校舎の中で一番古く、歴史のある建物です。春には、きれいな外壁に生まれ変わります。楽しみにしていてください。
寒い中、南中生のために作業をしてくださる工事関係者のみなさん、ありがとうございます。 12月26日(月)冬休み中もがんばっています
午前の補充学習教室を終え、午後は部活動をがんばっています。運動場、屋内運動場、校舎内から、生徒たちの元気な声が聞こえてきます。
12月22日(木)【今日の献立】12月22日(木) 2学期終業式 校長講話 「困難を乗り越える心」さて、先生は今まで、「困難を乗り越えることの大切さ」を伝えてきました。今日は、「ウォルト・ディズニー」について話をします。「ディズニー」という名前からはディズニーランド、ミッキーマウス、くまのプーさんなどを連想すると思います。ウォルト・ディズニーは小さいころからマンガを描くのが好きで、20歳の時にアニメーション制作会社を立ち上げます。しかし、経営が苦しく、初めて作った会社は倒産をしてしまいました。そして再び立ち上げた会社も、何度も倒産の危機に見舞われました。その幾多の困難を乗り越え、ウォルト・ディズニーは、「ウォルト・ディズニー・カンパニー」の基礎を創り上げました。そんなウォルト・ディズニーの言葉を読みます。 「人生で経験した、すべての逆境、トラブル、困難が私をまっすぐにし、強くしてくれた。」 みなさんも学校生活において、勉強、部活動、人間関係などで、いろいろな困難があると思います。みなさんは、その困難に直面したとき、どうしますか?逃げてしまうか、それとも立ち向かっていくか、2つに1つです。一度困難から逃げてしまうと、それから先いつも逃げてしまうようになります。大切なのは、困難に立ち向かっていく「強い心と態度」をもつことです。そんな強い心をもって困難に立ち向かえば、その中で必ず困難を解決する方法が身についてきます。 明日から2週間の冬休みが始まります。健康管理、交通安全には十分に気をつけて生活をしてください。1月6日の始業式に、皆さんの明るい元気な笑顔に会えることを楽しみにしています。 12月21日(水)給食センターの様子
今日の「ひじきサラダ」を作っている様子です。
学校給食では食中毒を防ぐため、生野菜は扱えません。そのためサラダに使う野菜はすべてゆでています。 釜で野菜をゆでると、温度は90度以上になります。それを真空冷却器という機械に入れて圧力をかけることで、20分ほどで10度付近まで下げることができます。 12月21日(水)【今日の献立】
ご飯 牛乳 ビーフカレー ひじきサラダ(ごまドレッシング) クリスマスケーキ
人気メニューのカレーと、クリスマスケーキで、クリスマス献立です。 クリスマスケーキは前から楽しみにしていた生徒が多く、12月に入ってから「今年は何味?」と尋ねる生徒も何人かいました。 ケーキの箱には、クイズや仕掛けがついていて、楽しい給食時間となりました。 |
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