最新更新日:2024/09/23 | |
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10月30日(金)【今日の献立】10月29日(木)【今日の献立】10月28日(水)【今日の献立】10月27日(火)【今日の献立】10月26日(月)【今日の献立】10月23日(金)【今日の献立】10月22日(木)【今日の献立】10月21日(水)【今日の献立】ゆかりあえ ココアパウダー 10月20日(火)【今日の献立】10月20日(火) 校長講話 「信念と目標を持つことの大切さ」先週の土日に部活動の大会や駅伝大会がありました。駅伝大会では惜しくも県大会には出場できませんでしたが、本当によく頑張ってくれました。また、ハンドボール部男子は、西尾張ベスト8に入り、さらにベスト4を目指して頑張ってください。 来週の土日には市内のディベート大会が開かれます。昨年度は南部中学校が見事優勝することができました。今年度も今練習している成果を発揮してください。 2週間ほど前、2日続けて日本人がノーベル賞を受賞したというニュースが流れました。10月5日に北里大学の大村智特別栄誉教授が、10月6日に東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授がノーベル賞に輝きました。今までノーベル賞を受賞した日本人は、物理学賞11人、化学賞7人、生理学・医学賞3人、文学賞2人、平和賞1人の計24人です。日本人が1番最初に受賞したのは、第二次世界大戦後の湯川秀樹さんです。敗戦直後の日本国民に大いに自信を与えました。 大村智さんは寄生虫感染症の治療法を開発しました。あらゆる場所からランダムに土を採取して研究室に持ち帰り、「年間で2000株」もの微生物を培養して分離する作業を続けました。そして25種類以上が医薬品として実用化され、現在たくさんの命を救っています。 梶田隆章さんはニュートリノに質量があることを発見しました。物質の最小単位である素粒子の一つ、ニュートリノに重さがあるのを初めて確認したのです。これまでの素粒子物理学の常識を覆し、宇宙や物質が誕生した謎の解明に迫る業績が評価されました。研究をすすめるきっかけは、ニュートリノの正体をつかむために、1980年代につくられた巨大な観測施設「カミオカンデ」で得たデータの計算が、自身の予測とは異なる結果になったことでした。計算結果の違いに「何かあるんじゃないか」と感じてニュートリノの研究を真剣に始めました。博士は「最初におかしいと思った瞬間を見逃さずにこれた」と話しています。しかし、このときから1998年にニュートリノの質量について発表するまで、約10年の期間がありました。10年間、博士はどんな思いで研究を続けてきたのでしょうか?『きちんと研究をやっていけば、何かに結びつくんじゃないかと思ってきちんとやった。自分の進んでいる道が正しいと思って頑張った』と地道に研究を続けてきたと話しています。 梶田博士には強い信念がありました。その信念に向かって努力を続けました。信念を持っている人には目標がはっきりしていきます。目標が決まっていればそれに向かって頑張ることができます。信念と目標を持って生活することが人生においては大切であるということを改めて思いました。 10月19日(月)【今日の献立】10月16日(金)西尾張中学校駅伝大会前最後の校内練習10月16日(金)【今日の献立】10月14日(水)【今日の献立】10月13日(火)放送委員の活動各クラスの給食当番の身だしなみの状況や着席の呼びかけ、音楽をかけるなど、たくさんの仕事を各学年の放送委員が協力して行っています。 放送委員の仕事はお昼の放送だけでなく、登校時や部活動のある下校時も分担します。放送室での活動はなかなか人目に付きませんが、ここでもしっかりと役割を果たす南中生の姿があります。 10月13日(火)本日の給食10月13日(火)コンテナ室活動各学級の給食当番も、コンテナ当番の3年給食委員も、新しい顔ぶれでのスタートです。 初めての活動で分からないことも、お互いに教えあって進めていました。 コンテナの最後の点検・仕上げは、3年給食委員が頑張りました。 10月9日(金)【今日の献立】10月8日(木)【今日の献立】10月7日(水)【今日の献立】 |
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