最新更新日:2024/06/26 | |
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11月10日(火) 一斉ランニングスタート11月10日(火)【今日の献立】11月10日(火) 大志小あいさつ運動
本日の朝、小中連携の一環で生徒会メンバーが大志小学校にてあいさつ運動を行いました。
代表議員の児童たちと一緒に行い、小学生の声に負けることなく元気にあいさつをすることができました。 大志小学校のみなさん、ありがとうございました。 11月8日(日) ICC撮影
本日、ICCの取材・撮影が行われました。
あいにくの雨で室内での撮影となりましたが、南部中学校の学校・部活動紹介を行いました。 生徒会メンバーが学校紹介を行い、その後、インタビュー形式で男子ハンドボール部と女子ソフトテニス部の紹介をしました。 今日撮影された内容は下記のスケジュールで放送されるそうです。 ぜひご覧ください。 ●番組名 いちのみやTV ●コーナー名 部活動紹介 ●チャンネル ICCチャンネル(地デジ12CH) ●放送日 2015年11月23日(月)〜29日(日) ●放送時間 毎日 9:00〜/12:00〜/16:00〜/19:00〜/23:00〜 ※放送内容は全て同じです 11月8日(日)西成連区ウォークラリーボランティアについて
本日開催予定だった西成連区ウォークラリーのボランティア活動について、雨天のため中止となりました。よろしくお願いします。
11月6日(金) 明日の入学説明会・進路説明会について
明日、11月7日(土)は終日学校公開日です。ぜひ、ご参観いただきたいと思います。あわせて、入学説明会・進路説明会を行います。本年度は屋内運動場の耐震工事のため武道場で説明会を行います。
入学説明会…11:00から 3年生進路説明会…13:30から 2年生進路説明会…14:40から なお、武道場への出入り口は1か所しかございません。2年生進路説明会の武道場への入場については、3年生の生徒、保護者の退場が終わってからとなります。2年生の保護者の方には、校内放送で案内をさせていただきます。放送の指示に従って、武道場へ入場していただきますようお願いいたします。 11月5日(木)【今日の献立】11月4日(水)ヘルスアップカウンセリングを行っていますまず、睡眠についてのDVDを見た後、各自の生活の問題点を明確にし、改善できるところを考えていきました。 健康な体を保つためには、「早寝早起き朝ごはん」を基本とした規則正しい生活リズムが必要です。習慣というものは、いきなり大幅に変えることは難しいかもしれません。少しずつ、コツコツと、生活リズムを整えていき、元気に学校生活を送れる体を作っていきましょう。 11月4日(水)【今日の献立】11月2日(月)【今日の献立】10月30日(金)【今日の献立】10月29日(木)【今日の献立】10月28日(水)【今日の献立】10月27日(火)【今日の献立】10月26日(月)【今日の献立】10月23日(金)【今日の献立】10月22日(木)【今日の献立】10月21日(水)【今日の献立】ゆかりあえ ココアパウダー 10月20日(火)【今日の献立】10月20日(火) 校長講話 「信念と目標を持つことの大切さ」先週の土日に部活動の大会や駅伝大会がありました。駅伝大会では惜しくも県大会には出場できませんでしたが、本当によく頑張ってくれました。また、ハンドボール部男子は、西尾張ベスト8に入り、さらにベスト4を目指して頑張ってください。 来週の土日には市内のディベート大会が開かれます。昨年度は南部中学校が見事優勝することができました。今年度も今練習している成果を発揮してください。 2週間ほど前、2日続けて日本人がノーベル賞を受賞したというニュースが流れました。10月5日に北里大学の大村智特別栄誉教授が、10月6日に東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章教授がノーベル賞に輝きました。今までノーベル賞を受賞した日本人は、物理学賞11人、化学賞7人、生理学・医学賞3人、文学賞2人、平和賞1人の計24人です。日本人が1番最初に受賞したのは、第二次世界大戦後の湯川秀樹さんです。敗戦直後の日本国民に大いに自信を与えました。 大村智さんは寄生虫感染症の治療法を開発しました。あらゆる場所からランダムに土を採取して研究室に持ち帰り、「年間で2000株」もの微生物を培養して分離する作業を続けました。そして25種類以上が医薬品として実用化され、現在たくさんの命を救っています。 梶田隆章さんはニュートリノに質量があることを発見しました。物質の最小単位である素粒子の一つ、ニュートリノに重さがあるのを初めて確認したのです。これまでの素粒子物理学の常識を覆し、宇宙や物質が誕生した謎の解明に迫る業績が評価されました。研究をすすめるきっかけは、ニュートリノの正体をつかむために、1980年代につくられた巨大な観測施設「カミオカンデ」で得たデータの計算が、自身の予測とは異なる結果になったことでした。計算結果の違いに「何かあるんじゃないか」と感じてニュートリノの研究を真剣に始めました。博士は「最初におかしいと思った瞬間を見逃さずにこれた」と話しています。しかし、このときから1998年にニュートリノの質量について発表するまで、約10年の期間がありました。10年間、博士はどんな思いで研究を続けてきたのでしょうか?『きちんと研究をやっていけば、何かに結びつくんじゃないかと思ってきちんとやった。自分の進んでいる道が正しいと思って頑張った』と地道に研究を続けてきたと話しています。 梶田博士には強い信念がありました。その信念に向かって努力を続けました。信念を持っている人には目標がはっきりしていきます。目標が決まっていればそれに向かって頑張ることができます。信念と目標を持って生活することが人生においては大切であるということを改めて思いました。 |
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