最新更新日:2024/09/26 | |
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新しいキャラクターができましたこのナマズ君(仮称)は、6月25日(水)の「親子地域ふれあい清掃」でデビューします。ゴミ回収の第一避難所で、集めたゴミと引き替えに、このナマズ君のシールがもらえます。ナマズ君シールは、子ども達が鞄に常時入れている本校独自の「防災ノート」に貼ります。 ナマズ君の愛称を考えるとともに、防災意識も高まることを期待しています。 昇降口のステンドグラス
6月23日(月)に、教育実習生の研究授業がありました。その授業の参観にいらっしゃった大学の教授が、校舎内の移動の際、5・6年生の昇降口のステンドグラスに目を止められ、「素晴らしいステンドグラスですね」とおっしゃいました。
その教授は、美術がご専門とのこと。本校の子ども達のことも誉めてくださいましたが、私たちが日常の中で何気なく目にしているものの価値を、こうして外部の方によって気付かせて戴くことの有り難さを改めて感じました。 鬼頭翔雲先生から本を寄贈していただきました
先日、本校の卒業生でもあり、現在は中部日本書道会理事長を始め、書道界でご活躍されていらっしゃる鬼頭翔雲先生〈本名は鬼頭正昭様〉から本を寄贈していただきました。
鬼頭先生は、大学生のときに日展に初入選され、以来何度も入選を重ねられ大きな賞も受賞されました。 子ども達には、校訓碑の字を書いて下さった方、と紹介したほうが身近に感じられるかも知れません。 その本に所蔵された作品に、高村光太郎の「書についての一節」があります。その中の「書がその人の人となりを語る」という言葉は、私が書写の授業を通して子ども達に伝えてきた言葉と重なります。 機会を見つけて、この本を紹介するとともに、丁寧に字を書くことの大切さも子ども達に話したいと思います。 梅の実を収穫しました
校長室前の梅の木が、今年もしっかり実を付けました。昔から「サクラきる馬鹿、ウメきらぬ馬鹿」と言いますが、確かに今回は剪定ができなかった分、実の数は少ないようです。しかし、サイズは例年通り、大きいものばかりです。
梅干しにするか、ウメジュースにするか…、あれこれ職員と話しています。何か、いい加工方法がありましたら、お教え下さいませ。 |