最新更新日:2024/09/24 | |
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6月9日(金)の給食白玉うどん 山菜うどん 竹輪の磯辺揚げ 手作り鬼まんじゅう 牛乳 です。 「歯と口の健康週間」にあわせ、かみかみ食材や、歯の健康によい栄養をとりいれた献立を紹介してきました。 山菜などの具がたくさん入っています。麺は、あまり噛まずに飲み込んで食べる傾向がありますが、給食ではよく噛んで食べるものを取り合わせています。 歯と口は、わたしたちが毎日元気に健康に過ごしていくために必要な食べ物を体の中へ取りこむ入り口です。細かく砕いて、味わいながら、だ液とよく混ぜあわせ消化吸収しやすいように送り込むための大切な器官です。 いつもとてもお世話になっていますね! 邪馬台国の卑弥呼の時代の1食あたりの噛む回数は約4000回、現代人の約6倍噛んで食べていたそうです。昔の人は、良く噛んで食べる食べ物が自然と多かったので、歯がとっても丈夫でした。現代人は、柔らかいものを好む傾向があります。 よくかんで食べるといいことがたくさんあります。 『ひ・み・こ・の・は・が・い〜ぜ』 という言葉でいいことを紹介します。 ひ= 肥満予防 食べ過ぎを防ぎます。 み= 味覚の発達 こ= 言葉の発音はっきり の= 脳の発達 脳を活発にして記憶力もアップします。 は= 歯の病気予防 が= ガン予防 い〜 = 胃腸の調子を整える ぜ= 全力投球! 部活の時などここぞという時にぐっと噛みしめて歯にも力が加わります。大事にしたいですね。ひとくち30回ともいいます。 日頃からよく噛んで味わって食べる習慣をぜひ身につけましょう♪ 郷土料理の鬼まんじゅうを給食室で手作りしました。 ゆっくり味わいながら食べることは、体も心の栄養にもつながりますよ。 6月8日(木)の給食「歯と口の衛生週間」にあわせ、かみかみ食材や、歯の健康によい栄養をとりいれた献立を今週紹介中です。 ★金芽󠄁ロウカット玄米ごはんとは、玄米の表面を覆っている硬いロウ層を取り除いて、水分の吸収をよくしたお米で、玄米の栄養はそのままで、白いごはんのようにふっくらおいしく食べられます。ビタミンや食物繊維が豊富。ごはんも噛んでいると甘みが感じられますよ。 ★今日カレーはいかチキンカレーです。かみかみ食材の弾力がある輪切りのいかがたっぷり入っています。 いかは、疲労回復効果のあるタウリンを多く含みます。いかのうま味成分も加わって、いつものカレーとまたひと味違うおいしさです。ゆっくりよくかんで味わいながらいただきましょう。 歯の健康にも関わるカルシウムが豊富なヨーグルト、チーズ入りのサラダで紹介しました。パインの甘みも加わってさわやかです。 6月7日(水)の給食「歯と口の衛生週間」にあわせ今週は、かみかみ食材や、歯の健康によい栄養をとりいれた献立を紹介しています。 ★さけの銀紙巻きは、さけの身がついた中骨ごとホロホロと崩れるくらい柔らかくなっているので、骨もおいしく食べられます。 ★鮭は、カルシウムの他、ビタミンDを多く含み、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。歯の健康にも結びついています。 ★わかめやひじきなどの海草類は、カルシウムやマグネシウム、鉄分などを多く含みます。骨や歯にも必要なミネラルです。水溶性の食物繊維が多く、おなかの腸内環境を整える働きがあります。ぬめり成分であるフコイダンは免疫力を高め、がんを抑制する効果があるとされています。ごぼうは、食物せんいが豊富で、噛み応えもあります。 みそ汁の具の夏野菜のなす、かぼちゃは、少し大きめに切ってあります。 野菜はビタミンCが多く、歯を支える歯茎の健康にもつながっています。 バランスのよい食事は、歯と口の健康にも関わっています。 よく噛んで、おいしくいただきましょう。 6月6日(火)の給食炒り大豆五目ご飯 さわらのフリッター ひじき和え けんちん汁 コーヒー牛乳の素 牛乳 です。 給食では「歯と口の健康週間」にあわせて、かみ応えのある食材やカルシウムやビタミンなど歯の健康によい食べ物をたくさんとり入れて紹介しています。 『炒り大豆、ごぼう、こんにゃく、ひじき、コーン』が、かみかみ食材です。 炒り大豆ごはん、給食室の釜でα化米を使って炊きこみました。香ばしい大豆の香りとうまみ、ごぼうのうま味をいかしています。たっぷりの具とご飯でおいしくたべられます。 カルシウムやマグネシウム、鉄分が豊富なひじきや大豆は、日々の食事にとりいれたい食品のひとつです。体や骨、歯の健康にも必要なミネラルを多く含みます。 昔の人は、良く噛んで食べる食べ物が自然と多かったので、歯がとっても丈夫でした。皆さんの歯は、どうですか?? ひと口30回かむと良いとされています。 よくかんで味わって食べる習慣を身につける機会にしましょう。 6月5日(月)歯と口の健康週間五穀ごはん 鶏肉と大豆の中華がらめ バンサンスー たけのこ入りもずくスープ牛乳 です。 6月の給食目標は、「よくかんで食べよう」です。 6月4〜10日までの「歯と口の健康週間」にあわせて、給食では今週1週間、かみ応えのある食材を取り入れた「かみかみメニュー」や、歯の健康によい食べ物を紹介していきます。 今日のかみかみ食材は、「れんこん」「大豆」「鶏肉」「たけのこ」「もずく」「五穀ごはん」です。よくかんで食べると、それぞれの食感の違いや味わいが感じられ、味覚が発達し、味の違いがよくわかるようになります。 大麦や黒米、もち麦、赤米の食感が入った五穀ごはんは、白米に比べ不足しがちなビタミンB群や食物繊維を含み、糖質のエネルギー代謝を助け、消化吸収をゆるやかにします。 よくかむことは、唾液がでて、消化酵素のアミラーゼと食べ物がよく混ざって、消化を助け、必要な栄養素の吸収を助けます。 健康な体づくりは、歯と口の健康が結びついています。 普段、自分がどのくらい噛んで食べているか意識してみる機会としましょう。 6月2日(金)の給食旬の新じゃが、新玉ねぎをたくさん使った和食の定番、肉じゃがです。 じゃがいもは、芋類の中でもいちばんビタミンCを多く含みます。新じゃがは、通常のじゃがいもに比べ約4倍のビタミンCを含みます。 ビタミンCは、水溶性ビタミンで加熱により壊れやすい性質がありますが、主成分のでんぷんに守られているので効率良くビタミンCを補うことができます。 煮汁は、野菜の水分です。玉ねぎなどの野菜のもつ水分のみで煮込みました。 酢の物は、涼やかな寒天入りです。酢は疲労回復効果がありますよ。どれもおいしくいただきましょう。 6月の給食目標は、「よくかんで食べよう」です。 6月4〜10日までは、歯と口の健康週間です。 来週1週間は、噛み応えのある食材をとりいれた、かみかみメニューを紹介していきます。 普段の自分がどのくらい噛んで食べているか、食事内容についても意識してみる機会としましょう。 6月1日(木)『鵜飼い開き献立』今日6月1日から、犬山の夏の風物詩「木曽川うかい」が始まります。 給食では、鵜飼い開きにあわせ、犬山らしい献立をとりいれました。 木曽川鵜飼いは、1300年ほどの歴史を誇る伝統漁法です。 鵜匠さんが手縄をつけた10羽ほどの鵜を操りながら、あゆなどの川魚をとります。 新しい城中オリジナル食器に、かわいい鵜のイラストも入っていますね♪ 給食ではめずらしい、あゆの甘露煮で紹介しました。 あゆは、水がきれいなところで育ちます。清流の女王とも呼ばれています。 すらりとした形の美しさ、淡泊で上品な香気あふれる味がするので、高級魚としてあつかわれています。 甘辛く炊いた「あゆの甘露煮」は、頭からしっぽまで、骨も頭も全部残すところなく、がぶりと丸ごと食べられ、カルシウムたっぷりです♪ 今年摘んだ犬山のてん茶を給食室でまぜて、てん茶めしにしました。ごま塩味です。お茶の香りがほんのりします。お茶の栄養も一緒に食べられます。 犬山を味わいましょう♪ 「えいようかん」は、犬山市の災害用備蓄食として保管していたものを入替のため、期限より前に、中学校の給食用にいただきました。 家庭でも備蓄しているものも食品ロスがないように、定期的にチェックをしてローリングストックしましょう。 台風や雷などの自然災害に備えましょう。 5月31日(水)の献立今日は元気丼です。 元気丼のネーミングのとおり、食べると元気になるからです。 パワーのみなもと、エネルギー源となる主食のご飯、糖質のエネルギー代謝に必要なビタミンB1を多く含む豚肉や麦ごはんと、ビタミンB1の体内での働きを効率よく助けるアリシンを多く含む新玉ねぎ、にらを組み合わせたメニューです。 体内で効率よくエネルギー代謝が行われます。 たくさんの量の玉ねぎが入って甘みがでています。 ビタミンやミネラルが豊富な野菜と一緒にとることで、さらにバランスがよくなります。ご飯も野菜がたっぷりの具も一緒にバランスよくモリモリ食べてパワーをつけましょう! 和風コロッケの中味は、愛知県産のれんこんが入っています。 季節の変わり目、しっかり食べて体調を整えましょう!! 5月30日(火)の献立給食室でこんがりと焼いたチキンの味付けの甘みに、マーマレードジャムを使用してさわやかな風味を出しました。すりおろしたジンジャーで味をひきしめています。 ポタージュスープの白いんげん豆は、和菓子の白あんでも使われる豆です。不足しがちな鉄分や食物せんいも豊富です。すりつぶしたペースト状のものと手作りのホワイトルウとあわせて仕上げました。お豆の栄養もたっぷりです。 給食のツイストパンに使用している小麦粉は、「ゆめあかり」という愛知県産小麦100%で作られたパンです。 「ゆめあかり」は、愛知の気候や風土にあわせて栽培しやすく、パンやめんに合うよう2001年に独自で開発された愛知ブランド小麦です。 小麦の国内自給率は低く外国産が多いですが、県内産小麦の生産を少しずつ増やし、愛知の学校給食のパンにも活用される小麦の量も増えてきました。 地産地消です。地元で育てられている産物を知りながら、おいしくいただきましょう。 5月29日(月)の献立さばの梅煮は、給食室の手作りです。 さばの切り身に、かつお節、糸昆布をのせて、刻んだ生姜とねぎ、練り梅を加えて味付けし、給食室のスチームコンベクションオーブンで1時間かけて煮込みました。 かつおやたっぷりの昆布のうま味、梅のさっぱりした味で魚もおいしく食べられるメニューです。 5月の給食だよりでレシピを紹介しています。家庭でもぜひ参考に作ってみてください。 5月26日(金)の献立今日は、ソフト麺です。肉味噌ソースとからめて食べます。たっぷりの新玉ねぎが入っています。赤みそを使った甘辛い味で、みんなが大好きな味で食べやすいと思います。 愛知県の郷土料理、ういろうを給食室で手作りしました。 尾張地方で唯一のお茶の生産をしている城東地区の日比野製茶さんの抹茶を使用しています。材料はシンプルで米粉、小麦粉、抹茶、砂糖、小豆が入っています。ひとつひとつアルミカップにあわせた生地を流し入れ蒸し上げました。 地元の食材を使った給食です。どれもおいしくいただきましょう。 5月25日(木)の献立定期テストお疲れ様でした!いつもより早めの給食です。 今日のカレーは、春野菜をたくさん使ったカレーです。 グリーンアスパラガス、たけのこ、春大根、新じゃが、新玉ねぎ、各務原人参を使って作っています。たけのこの食感も感じられます。 旬のグリーンアスパラガスは,β-カロテンが豊富な緑黄色野菜です。免疫力を高め、皮膚や粘膜を強くします。 アスパラの栄養成分でアミノ酸の一種、アスパラギン酸も有名です。 アスパラギン酸は、疲労回復効果、スタミナをつけるなどで栄養ドリンクなどでも知られています。 このアスパラガスから発見された成分であることからアスパラギン酸という名前がつきました。 鉄分や食物せんいが豊富なひじきをササミと一緒にマリネにして食べやすくしました。 どれもおいしく食べて疲れをとり、パワーをつけて明日のテストも頑張りましょう! 5月24日(水)の献立しらすとごぼうのかき揚げは、給食室で手作りしました。 給食室でたくさんの野菜を洗って、ごぼう、さつまいも、人参、新玉ねぎとカルシウムが豊富なしらす干しを加えて、小麦粉をあわせながら、全校約590個分のかき揚げをつくりました。人数分があるよう計算をしながら、等分してひとつひとつ形を整えて油で揚げていきます。食べごたえがあります。味わって食べてくださいね。 うま煮は、旬の春大根や厚揚げ、こんにゃくに角麩(かくふ)を加えて、鶏肉と炒め煮にして、味を含ませました。大根に味がしみこんでおいしいですね。 給食室では、毎日たくさんの野菜を洗って、切って、皆さんにおいしく食べてもらえるように心を込めて作っています。 5月23日(火)の献立給食室で豚ひき肉、ごぼう、人参を炒め、枝豆を加えた鉄火みそを作りました。野菜、豆から食物せんいやたんぱく質が補えるおかず味噌です。愛知に伝わる大豆を原料とした豆みそ、赤みそを使って作ります。ごはんがすすみます。 鉄火味噌の鉄火とは、熱した鉄のように赤いという意味があります。 旬のにらは、β-カロテンやビタミンCも豊富です。免疫力を高める働きや代謝を高める働きがあります。しっかりととっただしのうま味、新玉ねぎの甘みも感じられるにらたま汁です。 5月22日(月)岡山県の郷土料理毎月、日本の郷土料理を実施しています。2年生の社会科の授業の地理で勉強します。今月は、岡山県の郷土料理を取り上げ紹介します。 岡山県は、年間を通して雨や雪が少なく、日照時間が長く温暖な気候を生かした農業が盛んで「晴れの国おかやま」とも呼ばれてます。 ★ばら寿司 江戸時代、備前岡山のお殿様だった池田光政公が質素倹約を熱心にすすめ、「食事は一汁一菜とする」という倹約令を出しました。人々は、寿司の上に豪華な具をのせたり、かくし混ぜても「一菜」と知恵をしぼって、汁を添えて見た目は一汁一菜にしたのが由来です。 今日は給食室で寿司酢を作って、各クラスの白いご飯に、あなごの蒲焼き、甘辛く味付けした具、卵焼きなどたくさんの具を混ぜて作りました。手が込んだぜいたくなご飯です。 ★ばち汁 岡山県の南西部は、晴れが多い気候、良質な水、塩、小麦が手に入ることから、江戸時代から手延べ麺の産地として栄えました。 手延べそうめんを作る時にできる、U字型󠄀のはしの部分を「ばち」と呼びます。 三味線のばちの形に似ていることから名づけられました。ばちの部分は、そうめんよりもコシが強いのが特徴です。汁にそのまま加え、めんのもつ塩分をいかして仕上げます。 給食ではそうめんで紹介しました。 くだもの王国の岡山県は、桃の産地として有名です。桃ゼリーで紹介しました。 岡山の郷土を知りながらおいしくいただきましょう。 5月19日(金)「まごわやさしいの献立」毎月19日の食育の日にあわせて、今年度も引き続き『ま・ご・わ・や・さ・し・い』のごろあわせの食材をとり合わせた献立を紹介していきます。 これらをそろえると自然と栄養バランスがよくなりますよ。 今月の『さ』=魚は、旬の『かつお』です。 鰹の旬は、春と秋の2回あります。春は初がつお、秋は戻りがつおと呼びます。 初がつおがおいしい季節です! 『目には青葉 山ほととぎす 初がつお』江戸時代の俳句の名人、山口素堂(やまぐちそどう)が初夏の風物詩を読んだ句が有名です。 初ものを食べることが江戸ではイキだとされ、高価でおいしい初がつおが大人気になりました。春は脂が少なくさっぱりしており、高タンパク低脂肪、血合いの赤い部分は、ビタミンA、B1,B2、B12、鉄分が多く、レバー並みの栄養価の高さです。 給食では油で揚げて、生姜とねぎやにんにくなどの香味野菜をいれた野菜ソースとからめ食べやすくしました。 ちなみに鰹は、漢字で魚へんに堅いと表します。よく噛んで味わってください。 新茶の季節にあわせ、地元犬山でとれた日比野製茶さんのお茶を和え物にいれました。お茶の栄養も丸ごと味わえます。 5月は、ま…豆腐、油揚げ、みそ ご…ごま わ…わかめ・ひじき や…野菜(新玉ねぎ・生姜・にんにく・ねぎ・チンゲン菜・もやし、お茶の葉) さ…かつお し…えのきだけ い…新じゃが です。 食材を探しながら食べてください。残さずバランスよくいただきましょう。 5月18日(木)の献立旬のたけのこと新じゃが、新玉ねぎをたくさん使った肉じゃがです。 旬の食材を味わう献立です。 新玉ねぎは、水分が多くみずみずしく透明感があり、独特の辛みが少なく甘みがあります。 獲れたての新じゃがは、皮が薄くて水分が多く火の通りも早く、香りがよい特徴があります。 今日は、水を加えずに新玉ねぎから出てくる水分のみで煮込んでいます。野菜のおいしさが詰まっています。 たらの銀紙巻きは、味噌マヨ風味で食べやすいです。 酢の物は、体の疲れをとりのぞく働きがあります。気温が急激に上がって体が暑さになれず疲れ気味です。美味しく食べて、体の疲れをとりましょう。 5月17日(水)の献立今日は中華です。 八宝菜は、豚肉、いか、厚揚げ、うずら卵、白菜、人参、新玉ねぎ、たけのこ、しいたけの9種類の食材が入っています。たくさんの宝が入った炒め物です。 いろいろな具材のうま味をとろみをつけて、とじこめました。 ぎょうざは、鉄分やカルシウム,食物せんいが豊富なひじきも入っています。 どれもおいしくいただきましょう。 5月16日(火)の献立揚げパン(シナモンシュガー) 煮込みハンバーグ 枝豆のサラダ パスタ入りスープ キャンディチーズ 牛乳 です。 人気のメニューの揚げパン登場です!今回はシナモン風味です。 給食室でパンを油で揚げてからシナモンパウダーをあわせたグラニュー糖をまぶして作ります。 パンを油で揚げる人、揚げたてのアツアツのパンに急いでまぶす人、クラスの数ごとにパンの箱へ詰める人、調理員さんのチームプレーでおいしく出来上がります。 ハンバーグは、デミグラスソースを加えたソースで、1時間かけて煮込みました。 枝豆サラダは、枝豆の他にひよこ豆を加えごまドレで和えて食べやすくしました。食感がいいですね。 アルファベットパスタが入ったスープは、旬の新玉ねぎやコーンの甘みもでています。野菜もおいしく残さずにいただきましょう。 好きなメニューもちょっと苦手なものも、どれもおいしく食べてもらえるとうれしいです。 5月12日(木)の献立グレープフルーツの予定でしたが、入荷の都合により和製のグレープフルーツともいわれるジューシーゴールドオレンジ、河内晩柑(かわちばんかん)に変更しました。 遅めの時期に収穫されるかんきつ類です。さわやかなで果汁たっぷり。皮が厚めですが向きやすく食べやすいですよ。ビタミンCを補いましょう。 元気がでるようなビタミンカラーで、大きめサイズのかんきつ類です。2.3年生の人は、3月にあまなつ、学校のはっさくを給食で味わいましたね。いろんなかんきつ類がありますね。 ムロアジからしっかりととった出し汁に季節の山菜も加えました。うどんと一緒に味わいましょう。 授業中にいい香りがしてきましたね。新じゃがをコロコロに切って素揚げにして、鮭と大豆にでんぷんをまぶしてあげてから、甘辛いタレでからめました。 どれも残さず、おいしくいただきましょう。 |
犬山市立城東中学校
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