最新更新日:2024/09/26 | |
本日:400
昨日:441 総数:1893838 |
11月30日(水)の給食秋の味覚、さつま芋やきのこを切って、給食室の釜でα化米を使って炊き込みました。具材のうま味が、ご飯にしみこんでいます。 すまし汁のつみれだんごは、愛知県産のしらす干󠄀しが入っています。愛知県は全国有数のしらすの漁獲量を誇ります。篠島や日間賀島、師崎漁港で春から秋にかけて水揚げされます。丸ごと食べられるのでカルシウムもたっぷりです。 秋の幸、海の幸たっぷりの給食をおいしくいただきましょう。 11月29日(火)の給食今日11月29日は、ごろ合わせで1129 いい肉の日でした! 具だくさんの豆乳なべは、鶏肉と一緒に旬の白菜をたっぷり入れて、しらたき、ねぎ、厚揚げなどの具がたくさん入っています。野菜たっぷりです。 畑の肉ともいわれる「大豆」と秋の味覚である「さつまいも」を油で揚げて、かりんとうにしました。 「さつまいもと大豆のかりんとう」のレシピは、広報いぬやま10月15日号の一番うしろのページで、カラーで紹介をしています。 家庭でも手軽に作れるのでぜひ作ってみてくださいね。 11月28日(月)の給食のっぺい汁は、日本各地に伝わる郷土料理のひとつです。給食室でむろ削りからしっかりおとだしをとって作りました。 旬の里いもや、大根、ごぼうなどの根菜類がたくさん入った具だくさんの汁物は、体が温まります。 旬の小松菜をすりおろした生姜を加えて煮ました。たくさんの量の野菜も火を通すことでカサが減ってたっぷりと食べられます。 ビタミンをたっぷりとって免疫力を高め、体調管理をしましょう。 11月25日(金)の給食カレーのいい香りが食欲をしますね♪ カレー南蛮にソフト麺をからめて食べます。鶏肉やねぎ、かまぼこなどの食材からのうま味がでています。 季節の抹茶を使った献立を今月は3回紹介しました。5月ごろに収穫したお茶の葉は秋まで暗い所で保管してから、抹茶へと加工されます。 愛知の郷土菓子のひとつ、ういろうを給食室で手作りしました。 抹茶は、犬山産です。日比野製茶さんの抹茶を使って、米粉と小麦粉、砂糖、抹茶を水で溶いて、カップに小豆を入れて、混ぜたういろう液を注いで蒸しました。 抹茶の香りが広がります。おいしくいただきましょう。 11月24日(木)「だしを味わう和食の日」今日11月24日は、語呂合わせで「いい日本食」「和食の日」です。 和食が、ユネスコ無形文化遺産に登録されたのを記念に制定されました。 和食は、煮干しや鰹節、昆布、干し椎茸などいろいろな「だし」が大切な役割を果たしています。 だしのことについて1年生は、先月、賛否両論名古屋の丹下さんのだしの授業で教わりましたね。2,3年生の人も教わっていますね。 給食では、煮干し、むろあじなどからしっかりと時間をかけて煮出してだしをとり、素材のおいしさをより味わえる献立を実施しています。 ご飯を主食とし、すまし汁や味噌汁などの「汁」、主菜のおかず、煮物や和え物などの「副菜」、漬け物を組み合わせた食事のことを、一汁三菜(いちじゅうさんさい)といいます。和食の基本の形で自然と栄養バランスがよくなります。 給食の主食のご飯は、犬山産のお米です。お知らせしたとおり11月の途中から新米に切り替わっています。 煮びたしは、旬の小松菜をたっぷり使い、だし汁、ちくわのうま味をいかして作りました。 今日のすまし汁は、何のだしからとっているか分かりますか? 答えは最後にお知らせします。 季節の食材を料理にとり入れ、季節の変化を楽しみ、自然の恵みや作物が実り、収穫できたことへの感謝をしながら味わうのも和食の特徴です。 自然とともに昔から大切にはぐくまれてき和食文化のよさを、これからも大切にしてきたいですね。 今日のだしは、むろあじ です。 東海地方で好まれているだしです。むろあじの節(ふし)を煮出してとっています。 給食ではいつも丁寧に時間をかけて、おいしいだしをとって作っています。だしを味わいながらいただきましょう。 11月22日(火)の給食温かい煮物がうれしい季節になりました。 大根や里いも、厚揚げ、はんぺん、愛知県産で生産量を誇るうずら卵などたくさんの具を大きな釜でコトコトと煮込みました。 土の中で育つ根菜類は、体を温める働きがあります。 ぶりは、冬が旬の青魚です。 寒ブリともいいますね。たんぱく質の他に、皮膚や粘膜を健康にするビタミンB12、脳の働きをよくするDHAや血液の流れをよくするEPAなどが魚の脂に含まれています。照り焼きにして紹介しました。 土佐和えとは、かつお節をたっぷり使った和え物です。 旬のほうれん草とともに和えました。うま味たっぷりです。 季節を味わいましょう。 11月21日(月)の給食コロッケの中身は、秋の味覚さつまいもです。紅あずまという品種です。 さつまいもは、ビタミンCが多く、食物せんいが豊富で甘みがあります。 芋類はでんぷんに守られ加熱してもビタミンCが壊れにくい性質があります。 和え物に使用したチンゲン菜や、キャベツもビタミンが豊富です。 美味しく食べて、ビタミンを補いましょう。 11月18日(金)「味わおう!ふるさとの秋」実りの秋です。愛知県は、農業だけではなく、畜産、漁業もさかんです。さまざまな秋の味覚を楽しむことができます。 「味わおう!ふるさとの秋」は、愛知県の郷土料理をはじめ、愛知県産の食材や、地元犬山市で収穫された食材を味わう日です。季節のおいしさを味わうとともに、食材それぞれの味を知り、ふるさとの食について理解を深めましょう。 ★人参のかきまわしは、愛知県の郷土料理です。 混ぜご飯のことを「かきまわし」と呼び、冠婚葬祭などで人が多く集まる時に出されます。ご飯とよく煮た具を別々に用意して、かき回すようにして混ぜるのでこの呼び名がつきました。今日は、給食室の釜で炊きました。 ★さばの八丁みそ煮の「八丁みそ」は、豆と塩と水のみで作ります。 大きな桶に入れて、上に石をたくさん積み、二夏二冬かけて自然発酵させます。現在、この方法で作られている会社は岡崎市の2社しかなく、愛知の伝統産業の一つとなっています。この八丁みそを使った「さばのみそ煮」を味わってくだい。 ★犬山産お茶まめは、愛知県産の大豆「ふくゆたか」にでんぷんをまぶして油で揚げて、抹茶ときなこ、砂糖をあわせたものをまぶしました。甘めのおやつです。 抹茶は、犬山産の抹茶を使っています。昨日に引き続き、城中地区の日比野製茶さんの抹茶を別メニューで紹介しました。抹茶ミルクゼリーもとってもおいしかったですね。 給食で提供している毎日みなさんが飲んでいる牛乳は、愛知県産です。 いつもの白いご飯は、犬山産のお米です。 ふるさとの秋を味わってください。 しっかり食べて食べ物からのパワーをいただき、午後からの合唱発表会がんばって下さい。 11月17日(木)の給食あっ!明日カレーだ♪とメニューをみて楽しみにしていてくれていた人も多いようです。今回は鶏肉と愛知県産の大豆が入っています。とってもいい香りが給食室からしてきましたね。たくさんの具材を切って大きな釜2つで作りました。 デザートの「犬山抹茶ミルクゼリー」も、給食室の手作りです。 尾張唯一お茶を作ってみえる城中地区の日比野製茶の抹茶をたっぷりと使って作りました。 お茶は、5月の八十八夜のころに茶摘みをしますが、抹茶は、秋に新物がでます。 お茶の葉を摘んでから、半年くらい暗いところでねかせてから抹茶に加工されます。 お茶の色がとてもきれいですね。 御茶の栄養も丸ごととれます。のどや皮膚などの粘膜を強くします。 旬の地元の抹茶を使ったメニューを、今月は3回紹介します。 どれも味わって食べてくださいね。 明日18日は、文化のつどい 合唱発表会ですね。しっかり食べて頑張ってください。 給食では、19日の食育の日にあわせ地元の食材をとりいれた「味わおう!ふるさとの秋」の献立を紹介予定です。 明日もお楽しみに♪ 11月16日(水)「山梨県の郷土料理」山梨県は、日本の中央に位置し、富士山をはじめ高い山に囲まれています。面積の86%が山地です。気候は、「昼と夜」の一日の気温差が大きい、年間の日照時間が日本一長い、年間の降水量が少ないという内陸性気候で、果物や野菜の栽培に適しています。「ぶどう」「もも」「すもも」は日本一の生産量を誇ります。 また、自然の恵みである湧き水が豊富で、ミネラルウォーター生産量も日本一です。 ☆かぼちゃのほうとう 小麦粉を練り、平らに切った「ほうとうめん」をたくさんの具材と一緒にみそ味で煮込んだ物です。「うまいもんだよかぼちゃのほうとう」と言われるほど、山梨県の代表的な郷土料理の一つです。 稲作の適さない山間では、米に代わる主食として古くから食べられてきました。 めんを打つ時、塩を使わないのが特徴です。 ☆せいだのたまじ 「たまじ」とは、小さなじゃが芋を皮ごと、みそで甘辛く煮詰めた料理です。 江戸時代、中井 清太夫(なかい せいだゆう)という代官が、大飢饉の時に、九州から種芋をとりよせて、村人にじゃがいも栽培を広めて 窮地を乗り切りました。 人々は感謝の気持ちを込めて、じゃがいものことを「清太芋」「せいだ」と呼ぶようになったのが「せいだのたまじ」の名前の由来です。 小粒の芋も無駄にせず、食べられるようにした先人の知恵から生まれた郷土料理です。 給食ではたくさんの量を作るため、小さい玉じゃが芋ではなく、切って調理をしました。 ☆さわらの紅葉焼き 山梨の山々も赤く色づき、紅葉が見頃です。紅葉の名所からの富士山もきっと絶景でしょね。 給食室で人参をすりおろしマヨネーズと合わせものを、サワラにのせて紅葉焼きとしました。 山梨県の郷土に伝わる料理を味わいましょう。 11月15日(火)の給食今日は洋風メニューです。人気のりんごパン登場。旬の季節にあわせ紹介しています。 クリームシチューは、給食室でホワイトルウから手作りしています。 バターと小麦粉を炒め、仕上げに牛乳を加えています。たっぷりの白菜もおいしく食べられます。やさしい味がします。 シチューに入っている茶色の小さい豆は、レンズ豆です。平ぺったくって、真ん中がぷっくりとした形です。 メガネなどのガラスをレンズと呼ばれていますが、この豆の形に似ていたので、レンズと呼ぶようになりました。 日本ではあまり馴染みがない豆ですが、ヨーロッパでは古代より食べられていた豆です。たんぱく質、ビタミンB群、鉄分や食物せんいなど栄養価が高く、火の通りが早く、ほくほくした食感がします。 どれもおいしくいただきましょう。 11月14日(月)の給食これから旬をむかえる旬の大根をサイコロ状に切って、人気のマーボー豆腐に入れました。大根は、煮物や汁物󠄀、漬け物やサラダなどいろいろな和食で使われますが、中華料理にもよく合います。豆板醤がかくし味󠄀に入っています。 ぎょうざの具には、愛知県産のれんこん、人参、豚肉が入っています。 中華サラダには、カルシウムが豊富なじゃこを加えました。 野菜も一緒においしくいただきましょう。 11月11日(金)の給食今日は中華です。久しぶりのラーメンですね。 秋も深まり、温かいラーメンがうれしい季節になりました。キャベツやもやしをたくさん入れた野菜たっぷりの汁に、麺を入れてからめて食べます。 給食の中華めんは、愛知県産の小麦粉を100パーセント使用して作られています。 おいしい麺やパンが作れるようにと愛知県が近年開発して生産量を増やしているきぬあかり、ゆめあかりという品種の小麦を使って作られています。 旬の土付きのれんこんを給食室でたくさん切って油で揚げて、まぐろと大豆と中華風にからめました。 愛知県はれんこんの産地として知られています。今日のれんこんも愛知県産です。 愛西市は、木曽三川が流れる湿田地帯で、昔かられんこんの栽培が盛んです。れんこんは、ビタミンCや食物せんいが豊富です。今日は揚げ物にして紹介しました。 蒸しケーキは、給食室の手作りです。今回のケーキは、旬のりんごを刻んで、レーズンを加え、豆乳を使って作りました。季節の食材を味わってください。 いつも、おいしい給食を作って下さる調理員さんへの感謝の気持ちをこめて、おいしく残さないようにいただきたいですね。 11月10日(木)の給食3年生が、昨年旧2年生の時に、家庭科の授業で「給食の献立から食について考えよう」をテーマに、給食の献立を考えてくれました。3年生の皆さん覚えていますか?? 栄養バランスの他、食材の生産地、価格のこと、生産地から食材が運ばれるまでの輸送距離=★の印の数で表したフードマイレージについて学び、環境のことも意識しながら、環境負荷の少ない地元の食材を選びながら献立を考えてたててくれました。 岡本先生より、いくつかよかった献立を見せてもらいました。 一部食材を変更していますが、今日の献立の「秋の野菜たっぷり味噌汁」「ほうれん草のお浸し」は、旧2年生の案のレシピをもとに、城中の給食メニューにとりいれました。 鶏肉を給食室で焼いて、旬のきのこを加えたソースをかけました。 ほうれん草や白菜は、これから旬を迎えます。お浸しの案がたくさんありました。 味噌汁は、具だくさんにし野菜をたっぷりいれて考えてくれました。 今日の給食も輸送コストが少ない国産の食材をそろえています。お米は犬山産です。 これから食材を選ぶ機会があった時には、学んだことをぜひ思い出してくださいね。 11月9日(水)の献立昨日放送でも連絡したとおり、食材の入荷都合により、いわしの梅煮に変更となっています。ヨーグルトは、先月提供を中止したデザートの代わりとして提供します。 実りの秋!収穫の秋です。 私たち日本人の主食である大事な穀物、お米が収穫される時期です。 近隣の田んぼでも、お米がようやく実り、稲刈りのシーズンを迎えました。 今日から給食のご飯が「新米」に切り替わりました。 今年収穫されたばかりのお米です。 給食のいつものお米は、犬山産のお米「あいちのかおり」です。 私たちの住む地元の農家の方々が育てて下さったお米です。 「米」という字は「八十八」という文字からつくられたといわれています。お米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。昔に比べて今は便利な機械もありますが、それでも、イネを育ててお米を収穫するまでには、たくさんの手間がかかります。大切に手をかけて育てられたお米だからこそ、大事に食べたいですね。 近年自然災害が多くなりましたが、今年もお米が無事に実り収穫できたこと、育てて下さった方々へ感謝し、ひと粒のお米も大事に無駄なく味わって食べて欲しいです。 魚を中心とした和食献立です。冬野菜のブロッコリーは、軸の部分もビタミンCを多く含み甘みがあります。無駄なく調理員さんにおいしく調理をしていただきました。 いろいろな方の協力でおいしく今日も給食をいただくことができます。 感謝の気持ちを込めて、おいしくいただきたいですね。 11月8日(火)いい歯の日の献立今日11月8日は語呂合わせで「いい歯の日」です。1993年に日本歯科医師会が制定しました。歯の健康維持には、しっかりよく噛んで食べることが大切です。ひと口30回噛むことが推奨されていますが、今の日本人はひと口10〜20回です。噛む回数が少ないと、だ液の量が減り、虫歯や歯周病になりやすくなります。日頃から噛むことを意識しましょう。 給食では、よくかんで味わいながら食べてもらえるよう、かみ応えのある食材や歯の健康によい栄養素を含む食材を組み合わせた献立になっています。 五穀ご飯、ごぼう、大豆もやし、寒天、つぶつぶ食感のコーン、皮付きのりんごを組み合わせています。いろいろな食感を感じながら味わいましょう。 歯を強くするカルシウム、ビタミンB群やビタミンCなどは歯を支える歯茎の健康を保ちます。 良く噛んで食べることは、様々なよい効果があります。 『ひみこの歯がい〜ぜ』の合い言葉を紹介します。 「ひ」肥満予防、 「み」味覚の発達、 「こ」言葉の発達、 「の」脳の発達、 「は」歯の病気予防、 「が」がん予防、 「い」胃腸快調、 「ぜ」全力投球 スポーツをする時も、歯は大切。歯をぐっと喰いしばって力が加わるので関係してきますね! たくさん噛むと疲れると感じる人は、知らず知らず柔らかいものばかり食べているかもしれません。 日頃から良く噛んで味わいながら食べる習慣をつけましょう。 11月7日(月)の給食朝晩、空気が冷たくなり、秋の深まりを感じる季節になってきました。 今日11月7日は、二十四節気では「立冬」です。暦の上では、冬のはじまりです。 温かい煮物がうれしい季節になりました。肉じゃがは、給食室でたくさんのじゃがいもや玉ねぎを切って、大きな釜で炒めて、野菜から出る水分のみで煮含めました。和食の定番メニューでほっとする味ですね。 ささみの大葉梅肉フライは、愛知県での生産量を誇る大葉=青じそが入っています。愛知県産の青じそと鶏肉のささみです。 冬野菜の白菜とこまつなを切り干し大根と甘酢でさっぱりと食べやすくしました。 おいしくいただきましょう。 明日11月8日は、ごろ合わせで「イイ歯の日」。自然とよくかんで食べる食材をとりあわせました。 11月献立変更のお知らせ
11/9(水)献立予定の「つくねだんご」ですが、食材の都合により「いわしの梅煮」に変更となります。
食物アレルギー対応がある生徒については、先日配布した配合内容についてアレルゲンの確認をお願いします。 同日予定の「ヨーグルト」は、先月急遽提供を中止した「お月見杏ミルクプリン」の代わりとして提供させていただきます。 11月4日(金)の給食7月に給食委員会で給食準備を早く、食べ残しを少なくする目的で行った「皆でつくる笑顔の輪 ランチタイムキャンペーン」でリクエスト権をゲットした2の4からの「フルーツのゼリーあえ」のリクエストにお応えして、今日の献立にとりいれました。 3年生からのリクエストは、来月以降の予定です。お楽しみに♪ トマト煮は、カルシウム、鉄分が豊富な白いんげん豆と一緒に煮込みました。 キャンペーンの有無に関わらず、好き嫌いなく、どれもおいしく食べて下さいね。 11月2日(火)の給食今日は、7月に給食委員会で給食準備を早く、残食を減らす目的で行った「皆でつくる笑顔の輪 ランチタイムキャンペーン」でリクエスト権をゲットした1の1&1の3からのリクエスト「唐揚げ」のリクエストにお応えして、今月の献立にとりいれました。 テスト中にとってもいい香りがしてきましたね。給食室の揚げたての唐揚げを味わってください。 和え物は、カルシウムが豊富なじゃこ、ごまを加えて和えました。かみ応えもあります。よくかむことで脳が活性化し、集中力が高まります。 秋の味覚、さつまいもの甘み、みそ汁のだしを味わいながらいただきましょう。 今日は、煮干しからだしをとっていますよ。 4日(金)は、2の4からのリクエストメニューをとりいれました。お楽しみに♪ |
犬山市立城東中学校
〒484-0094 住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101 TEL:0568-61-0501 FAX:0568-63-0270 |