最新更新日:2024/06/01 | |
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1月23日給食献立学校で食べる給食は、単なる昼ごはんではなく、栄養バランスのとれた豊かな食事を通して、健康に良い食事のとり方、地域の産業や食文化、食べ物とそれに関わる人への感謝の気持ちなど、さまざまなことを学ぶための教材となっています。現在ではさまざまな教育的効果が期待される学校給食ですが、もともとは、おなかをすかせた子どもたちのために、学校で昼ごはんを提供したことが始まりです。 1月23日〜30日のは、郷土に親しむ学校給食週間をテーマに行事食や、郷土料理、地元の食材をとりいれた給食が登場します。 私たちの住む愛知県は、気候や風土をいかした伝統的な食文化や全国に誇る生産量の農作物があります。ふるさと愛知、犬山の味を味わいましょう! ★「かきまわし」は、混ぜご飯のこと。愛知の郷土料理です。人参、干し椎茸、ちくわなどの具を味付けし、ご飯に混ぜます。地域で人が集まる時に、よく作られてきたご飯です。 元気のみなもと、朝ごはんをちゃんと食べて登校するよう習慣づけましょう! 1月20日給食献立ごはん 親子煮 田作りとごぼう大豆の甘がらめ 野菜の白和え 牛乳 です。 大寒とは、1年を24の季節に分けた二十四節気の24番目になります。一年で最も寒さが厳しくなる頃をいいます。2023年の大寒は、1月20日です。卵は、現在は手軽に安くスーパーなどで手に入りますが、ニワトリは寒い時期になると栄養をしっかり体内に蓄えようと卵を産む量が減りました。そのため、大寒の時期に産んだ卵はとても貴重で栄養が蓄えられているとされ、大寒に産まれたたまごを食べると一年健康に暮らせる、金運が上がる縁起物として珍重されてきました。 給食では、卵とじにして味わいます。 給食は、栄養バランスを考えて作られています。当番の人は、残らないように均等に盛りつけできるよう、盛りつけ名人を目指しましょう!3食バランス良く食べることは、自己免疫力アップにつながります。 1月19日給食献立ごはん タラの銀紙焼き けの汁 いかとほうれん草のごま和え りんご 牛乳 です。 今日は、青森県の郷土料理を紹介します。 青森県は、本州の最北端にある県です。奥羽山脈という細長く伸びる山地によって東西に分かれ、風土がそれぞれ異なっています。日本海に面した地域を「津軽」、太平洋に面した地域を「県南」と呼んでいます。 津軽海峡、日本海、太平洋と三方が海に囲まれ、陸奥(むつ)湾があります。寒流と暖流が交じり合う青森の海は、たら、ホタテ、いか、まぐろなどの魚介類が水揚げされます。恵まれた自然環境からりんごやながいも、ごぼう、にんにく、お米などや牛肉、豚肉、卵などの農畜産物の生産も盛んで、食糧自給率は120%と全国第4位で、食料生産の上で大きな役割を果たしています。 ☆けの汁 「津軽の七草がゆ」ともいわれる津軽の郷土料理で、小正月(こしょうがつ)に家族の健康を願って食べられています。津軽の方言で「粥(かゆ)」を「け」と呼ぶことから「かゆの汁」がなまったそう。お米が貴重だった昔、山菜や野菜をお米に見立て細かく刻んで食べたのが始まりです。日持ちがするため、小正月に女性が里帰りする時にもよく作られました。 ☆りんご 青森県は、りんご生産量全国一で約6割の生産量を誇ります。夏は涼しく、秋は寒暖の差がある気候で、りんごの栽培に適していました。りんごの表面のつやは、ワックスではなくりんご自体が内部から出す天然のもの。ろう性物質で「油上がり」という現象によるものです。よく熟した食べごろのサインです。 パワーのみなもと、朝ごはんをちゃんと食べて登校するよう習慣づけましょう! 1月18日給食献立今日は、ブロッコリーについてお話をします。ブロッコリーはイタリアを中心とする地中海沿岸が原産地で、アブラナ科の緑黄色野菜です。カリフラワーとともに、キャベツを改良してつくられた品種だといいます。栽培の歴史は古いらしいですが、ヨーロッパでも一般に広まったのは第二次世界大戦後のことです。だから日本の家庭に普及してからせいぜい30年ほどしか経っていません。味もよく、栄養も豊かとあって、千葉、埼玉、愛知などでも栽培されています。豊富なビタミンやミネラルは、粘膜や皮膚の抵抗力を強めたり、糖質や脂質の代謝を促したりして抗酸化力や免疫力を高めてくれます。 食物繊維が多いことは整腸作用のほか血糖値が上がるのも防ぐ効果を示します。 好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。食品ロスもないようにしたいですね! 1月17日給食献立そのままでもおいしい乾パンを、野菜スープの上に自分で手で砕いて、クルトンみたいに浮かべて、いただきます。 1995年1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。毎年、各地域で大きな自然災害が発生しています。万が一の時に困らないよう備蓄食や水を用意し、定期的に消費期限もチェックしながら食品ロスがないようにしていきたいものです。給食では、家庭で備蓄している缶詰や乾物の備蓄食材で作れるレシピを定期的に紹介しています。今日は、洋風レシピを紹介します。トマトジュースを使ってご飯も炊きます。 いざという時に役立つよう給食では、家庭で常備が可能な乾物食材や缶詰め、日持ちする根菜を使った献立の紹介、α化米を使って給食室で炊いた備蓄ごはん、炊き出しを想定した避難所での食事を疑似体験し、災害時に備えて考える機会としました。 缶詰めや切干大根やひじきなどの乾物食材は、常温で長期保存ができ、栄養価も高く、災害時に不足しがちなミネラルやビタミン、食物繊維を補うことができます。魚、みかん、コーンなどの缶づめの缶汁も、戻す時の水分や、味付け、うま味としても活用できます。 家でストックしている食品も定期的に食事にとり入れて、補充しながら、期限をチェックし食品ロスがないようにしたいですね! 1月16日給食献立今日は、韓国料理です。韓国語でピビン=混ぜる、パ=ご飯という意味です。 たっぷりの牛肉を炒めてにんにくやトウバンジャンを加え甘辛く味付けし、たくさんの種類の具とあわせました。たけのこ、もやし、小松菜、卵焼きの他、切干大根や高野豆腐を加えて不足しがちなカルシウムや鉄分が補え、肉や野菜のうま味を無駄なくとじこめ、食べやすく工夫しました。ボリュームたっぷりです。 給食は、栄養バランスを考えて作られています。3食バランス良く食べることは、自己免疫力アップにつながります。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。食品ロスもないようにしたいですね! 1月13日給食献立むぎごはん飯 みんな受カレー 頑張るぞーサラダ れんこんチップス 牛乳 です。 年の初め、縁起のよい食材とネーミングで縁起をかついで、受験生への応援をこめた献立を考えました。旬のほうれん草やれんこん、不足しがちなカルシウムや鉄分などのミネラルも補える内容です。 今年から入試が少し早くなりましたが、パワーが詰まった給食でみんなのがんばりを応援します!(ガルバンゾー=ひよこ豆 オクトパス=たこ) パワーのみなもと、朝ごはんをちゃんと食べて登校するよう習慣づけましょう! 1月12日給食献立米粉パンは、愛知県で収穫された「きぬあかり」という種類の米粉を使って作られています。もちもち食感の米粉パンは、人気のパンです。 3年生の人は、給食の米粉パンを食べるのはラストになります。味わって食べて下さい。 給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 1月11日給食献立今日は、鏡開きです。 お正月の間に、年神(としがみ)様にお供えしていた鏡餅を下げて、お雑煮やぜんざいなどにして食べます。鏡餅には、年神様が宿っていたと考えられ、皆で分けて食べることで力を分けていただき、無病息災を祈って食べます。 切る、割るという言葉は縁起が悪く、末広がりを意味する「開く」という言葉を用いて『鏡開き』といいます。 名古屋の雑煮はとってもシンプル。もち菜とかつお節のすまし仕立てに、焼かない角餅を煮たものです。 ★松風(まつかぜ)焼きは、おせち料理のひとつで、おもて側に、ごまやケシの実をつけて焼いた料理です。裏側はついてない。『裏がない=かくし事なく、1年が正直に生きられますように!』という願いが込められた料理です。 鶏ひき肉に豆腐や刻んだ野菜、味噌を混ぜて、給食室で焼きました。 給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 1月10日給食献立明けましておめでとうございます。今日から給食もスタートです。 新しい年が、南中のみんなが健康で幸せに過ごせるように願いを込めて、新年をお祝いする献立になっています。 ★ぶりは、冬が旬。成長とともに名前が変わる縁起がよい出世魚です。『ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ』名前がかわります。お祝い事に登場します。 皆さんの成長を願ってとりいれました。 ★紅白なますは、細切りした人参と大根は、お祝いの紅白の水引きを表現しており、平和を願う縁起物です。また、大根や人参は、土の中にしっかり伸びることから「家の安定」「地に足をつける」という願いが込められています。 1月はおせち料理や「人日の節句」「鏡開き」「小正月」と年中行事が続きます。昔から地域や家庭に伝え続けられるものや、その際に特別に食べる行事食には、さまざまな意味や願いが込められています。 どれも残さずおいしく食べて、縁起のよい食べ物からパワーをもらいましょう! 12月23日給食献立今年最後の給食は『年越しの献立』です。 和食は、年中行事と食文化が深く結びついています。 1年の節目となる大晦日には、邪気を払って新しい年を迎えられるよう願いが込められています。「年越しいわし」の他に、この地域に伝わる「おとしこし、(年越しの煮物)」があります。 里いも、ごぼう、人参、大根、こんにゃく、油揚げ、焼き豆腐、糸昆布が入った煮物です。糸昆布には、細く長く暮らせますようにという願いが込められています。 季節の節目となる節分の日にも、いわしのにおいで邪気を払い、この煮物が同様に食べられています。給食ではいわしの銀紙焼きで紹介しました。味噌カレー味󠄀です。かくし味󠄀に蒲郡みかん果汁が甘みに使われています。 和え物は、旬のブロッコリー、豆に暮らせるようにと願って入れました。 1年の締めくくり、みんなでおいしく残さず食べて厄払いをして、良い年を迎えましょう 冬休み中も3食バランス良く食べて体調管理してください。 12月22日給食献立冬至とは、1年間のうち太陽の位置が最も低い位置にあり、なおかつ日照時間が最も短い日を指します。「冬至といえばかぼちゃを食べる日」といった認識の人も少なくないかもしれません。冬至には、「ん」の文字が含まれる食べ物を食べると、運気が良くなると考えられています。 かぼちゃの別名は「南京(なんきん)」といい、「ん」が2文字含まれる縁起の良い食材として重宝されてきました。 また、かぼちゃの収穫時期は本来夏ですが、冬至の日まで長期保存ができます。野菜が採れにくい冬にもしっかり栄養を摂り、健康を願うという意味も込められているのです。 日本では「冬至の日にゆず湯に入ると風邪をひかない」と言われるように、ゆず湯には血行を促進して冷えを和らげ、体を温める効果が期待できます。 毎日の食事が健康な自分の体づくりと結びついています。給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 12月21日給食献立旬のれんこんを皮ごと厚めに切って油で揚げて、大豆と、まぐろと一緒に甘辛いたれとからめました。 れんこんは、ビタミンCや食物繊維が多い食品です。調理方法によって食感も変わります。栄養満点の大豆やまぐろ、りんごも、かみ応えがあります。よく噛んで食べると消化吸収もupしますよ。 りんごも、れんこんも皮の近くはポリフェノールが多く含まれています。皮ごとおいしくいただきましょう。 毎日の食事が健康な自分の体づくりと結びついています。給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 食品ロスもないようにしたいですね。 12月20日給食献立しょうがと豚バラの混ぜご飯 鮭のちゃんちゃん風フライ すまし汁 切り干し大根サラダ 牛乳 です。 今日は、豚肉についてお話しします。 豚はイノシシを飼い慣らすうちに、食肉用の体に変わってきた家畜です。日本では200〜600年ころには飼われていたようですが、その後肉食が禁止されたため、肉を食べる食習慣は根付かず、養豚が盛んになったのは明治時代初期からでした。豚は出産回数も出産頭数も多く、価格が手頃で、日本ではもっとも多く食べられている肉です。ビタミンB1と鉄は、肉類のなかでとりわけ多く含みます。今日は豚バラを使った混ぜご飯です。 毎日の食事が健康な自分の体づくりと結びついています。給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 食品ロスもないようにしたいですね! 12月19日給食献立ご飯 厚揚げのねぎみそ田楽風 野菜の楽田香り米あえ 犬山産野菜入りけんちん汁 犬山げんこつ 牛乳 です。 犬山でとれたお米や野菜、犬山名物の田楽、犬山げんこつあめ、楽田の香り米などをとりいれた犬山づくしの給食です。 犬山の名物でもある「田楽(でんがく)」田楽の名前の由来は? 平安時代、田植えの時に田の神様をまつって豊作を願い太鼓にあわせて踊る風習がありました。白い袴をはき、色付きの上着を羽織った田楽法師が田楽舞いをしたり、竹馬のような1本棒にのってピョンピョン飛び跳ねたりする衣装が、串刺しした豆腐に味噌をかけて食べる豆腐料理とにていたので田楽と呼ばれています。 給食では厚揚げに、旬のねぎを加えたみそをかけて食べます。 楽田の古代香り米 楽田地区の一部で、地域おこしで「古代香り米」が育てられています。 日比野製茶さんで茶色くなるまで「竈(くど)」という鉄なべで香ばしく炒った楽田古代香り米を、和え物に加えて紹介しました。少し固めの食感なので、野菜と一緒に蒸して和えてみました。楽田小学校出身の人は、楽田コミュニティの方に教えていただき、5年生の時に米作り体験をしていますね。茶色い粒が楽田の香り米です。味わって食べてください。 犬山名物 げんこつ飴 市内に3軒のげんこつ屋さんがあり、昔ながらの製法で手作りしています。犬山城主が陣中食として家臣へ振る舞ったといわれます。今回は、「藤澤げんこつ」のものを紹介予定です。きなこの素朴でやさしい味󠄀が噛むほどに口の中に広がります。 地元、犬山が詰まった給食を味わってください。 12月16日給食献立めひかりは 愛知県の蒲郡市で冬から春にかけて獲れます。 深海に住む15センチから20センチくらいの白身魚で 海の中で大きな目が光ってみえるのでめひかりと呼ばれています。フライなどにするとおいしく蒲郡の新しいブランドとして注目されている魚です。愛知県産のメヒカリを3尾ずつとりいれました。 みそ煮込みおでんは,昔から愛知県で親しまれている郷土料理です。 赤みそは 大豆を原料に作られる豆みそです。 給食では 砂糖と赤みそだけで煮込んでいます。いろいろな具材のうま味がしみこんでおいしいですね。体が温まります。 うずら卵は 全国一の生産を誇っています。 給食のご飯は,いつも犬山産のお米 牛乳は愛知県産です。 郷土に伝わる食材や料理に親しみ、おいしく味わいましょう。 12月15日給食献立白菜は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物で、中華料理の代表的な野菜の一つです。日本では冬の野菜として好まれ、多く栽培・利用されています。白菜は葉1枚がやく100gで、95%以上が水分なので、栄養価としてはそれほど高くないのですが、炒めたりして火を通すとカサが減ってたくさん食べることができます。最近はキムチなどの漬物、サラダで食べられる機会も増えている白菜ですが、煮たり、炒めたり、火を通してたくさん食べたいものですね。 毎日の食事が健康な自分の体づくりと結びついています。給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 食品ロスもないようにしたいですね! 12月14日給食献立春巻きは、中華料理の点心の一種です。元々は、立春の頃に新芽が出た野菜を具材にして作られたところから「春巻」と名付けられました。千切りの豚肉・タケノコ・シイタケ・黄ニラなどを炒めて醤油などで調味した具材を、米粉あるいは小麦粉の皮で棒状に包んで揚げたものが一般的です。皮がパリッと揚がっていることがおいしさの要件となるので、最初は比較的低温で揚げ、再度、高めの温度で揚げ直すという調理方法が取られています。 毎日の食事が健康な自分の体づくりと結びついています。給食は、栄養バランスを考えて作られています。好き嫌いせず偏りなくバランス良く食べて、冬の寒さに負けないよう、健康管理をしましょう。 12月13日給食献立今日は、「しょうゆ」についてお話をします。 大豆などの穀物を主原料として、麹(こうじ)と食塩を加えて、発酵、熟成させた液体調味料です。基礎調味料の「さしすせそ」の「せ」はしょうゆ(古語のせうゆ)のことを指します。室町時代には、ほぼ現在のしょうゆに近いものが造られるようになりました。「醤油(しょうゆ)」という文字ができたのも室町時代だといわれています。料理の下ごしらえや仕上げにはもちろん、食卓でつけたりかけたり、様々なシーンで大活躍の調味料です。日本の風土と文化に育まれたしょうゆは、活躍の場を広げ、現在では世界の調味料として愛されています。 12月12日給食献立すきやきは、牛肉と冬が旬の白菜やねぎがたっぷり入っています。加熱することでカサが減ってたっぷり食べられます。 表面が波状の角麩は、すき焼きの具材によく使われます。角麩は全国区の食べ物ではなくて東海や尾張地方で食べられている食材です。甘辛い味󠄀がからんでもっちりしておいしいですね。 和え物は、食物繊維が豊富な切り干し大根を使って、ごまで和えました。 給食では成長期の皆さんはもちろん、日本人に不足しがちな食物繊維が補えるよう、切り干し大根などを加えています。先日の焼きそばにも切り干し大根が入っていました。毎日の食事でコツコツ補うようにしましょう。 |
犬山市立南部中学校
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