最新更新日:2024/06/27 | |
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10月30日(金)ソフト麺 肉味噌ソース かぼちゃと豆のチーズ焼き 犬山産紫いもチップス 乳飲料 です。牛乳はつきません。 明日10月31日は、ハロウィン(Halloween)です。 給食では1日早いですが、食材のもつ色素をいかしハロウィン献立で夜のこわーい雰囲気を表してみました。もちろん栄養も満点で、おいしいですよ♪ 「かぼちゃと豆のチーズ焼き」は、給食室の手作りです。たくさんのかぼちゃを給食室でコロコロに切って、レッドキドニービーンズ、ひよこ豆などカラフルなミックスビーンズとウインナーをマヨネーズでからめアルミカップに入れて、チーズをのせて焼きました。 とっても手間がかかっています。おまけも各クラスに入っています。 かぼちゃは、β-カロテンやビタミンCが豊富です。風邪、ウイルスから守り、免疫力を高める働きがありますよ。 紫いもは、作ってみえる方が少ないですが、給食用で使えるように、栗栖の農家の方へ依頼して育ててもらっていました。 さつまいもは、ビタミンCや食物せんいが豊富。紫色の成分は、アントシアニン色素です。目によい働きがあることでも知られています。 犬山で育った紫いもを給食室で皮ごとスライスして、チップスにしました。 みんな大好きですね。魔女をイメージしました♪ ソフトめんは、赤みそ味の肉味噌ソースにからめて食べます。 むろあじ節からとったうま味たっぷりのだし汁を加えて作っています。 お祭り事が大好きな日本では、ハロウィン行事を近年楽しむようになってきました。もともとは宗教的な行事で、日本のお盆のように親族の霊が帰ってくる日とされていました。古代ケルト人が起源と考えられているお祭りで、ケルト人の1年の終わりの日である10月31日に秋の収穫をお祝いし、悪霊を追い出して作物を守る宗教的な意味合いがある行事なんですよ。 10月29日(木) 十三夜の献立ごはん さんまの蒲焼き 十三夜の五目ひじき豆 里芋なめこ汁 ぶどうゼリー 牛乳 です。 今日10月29日は、十三夜です。お月見献立です。 十五夜の約1か月後の旧暦9月15日に巡ってくる十三夜の月も美しいことから、日本では古来より両方の月を見て楽しむ風習が伝わっています。 秋の実り、五穀豊穣へ感謝をして、稲穂にみたてたススキや、旬の里芋や豆などをお月様へお供えします。お供えする食べ物から十三夜は、豆名月とも呼びます。 給食では、大豆や枝豆を取り入れて五目ひじき豆を作りました。 汁物は、旬のきのこ類のひとつ「なめこ」と里芋で秋を味わいます。どちらもヌルヌルとしたヌメリ成分があります。これはムチンという成分で、水溶性の食物繊維です。胃腸の粘膜を保護する働きや、おなかの健康を保つ働きがありますよ。 秋刀魚(さんま)は、油で揚げて、ひとつひとつ調理員さんが丁寧に甘辛いタレにくぐらせて作っています。このひと手間でさらにおいしくなっています。 季節の魚ですが、今年も不漁のため高級魚です。おいしく秋を味わいましょう♪ 今夜は天気もよさそうなので、十三夜のお月さまが楽しめそうですね! 10月28日(水)セルフオムライス(チキンライス・薄焼きたまご・ケチャップ) にんじんサラダ 野菜スープ デザートチーズ(ヨーグルト味) 牛乳 です。 給食室でα化米を使って炊いたチキンライスの上に自分で薄焼きたまごをのせて、オムライスを作って食べます。 ケチャップで楽しくデコレーションして楽しく食べて下さい♪ サラダやスープには、野菜がたっぷり入っています。 給食でよく登場する人参は、β-カロテンが豊富な緑黄色野菜です。 目の愛護デーでも紹介していますが、体内でビタミンAに変身して吸収されます。免疫力を高めウイルスから守る働きや、肌の乾燥を防ぐ働きもありますよ。 バランス良く食べましょう。 10月27日(火)麦ご飯 八宝菜 春巻き 鶏肉と大根の中華あえ 牛乳 です。 八宝菜は、いろいろな種類の具がたくさん入っています。 豚肉、むきえび、いか、うずら卵、白菜、人参、玉ねぎ、たけのこ、もやし、干し椎茸、きくらげが入っています。たくさんの宝が詰まっています。 黒いのがきくらげです。 きくらげは、食物せんいが豊富な他カルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含みます。 1日に必要な野菜の摂取量は350g以上です。 今日の給食1食のみで、約半分の170gの野菜を使用しています。加熱することでカサが減ってたっぷりの野菜を摂取することができます。 給食だけでは足りないので、朝ごはん、夕食でもたっぷりと野菜を食べるようにしましょう。 10月26日(月)ご飯 厚揚げとこんにゃくの鉄火味噌がけ 小松菜入りかきたま汁 柿 牛乳です。 鉄火味噌は、ひき肉を炒めて一緒にごぼうや枝豆などの野菜を入れた具だくさんの赤味噌だれです。愛知県の郷土料理です。厚揚げとこんにゃくにかけて、犬山の田楽風にして食べます。 こんにゃくは、犬山のこんにゃく屋さん「小松屋さん」が製造しているものを南中の給食で使用しています。鉄火とは、「熱した鉄のように赤い」という意味です。 秋の代表的な果物「柿」を調理員さんにむいてもらいました。 全校で今日は、132個分の柿をむいてもらいました。たくさんの量なのでとても時間がかかる作業です。約2時間半かけてむきました。1人1/4個ずつです。 柿は、果物の中でも栄養価が高く、昔から医者いらずの万能薬として知られています。β-カロテンやビタミンC、ミネラルが豊富で免疫力を高める働きがあります。 のどや鼻の粘膜を丈夫に、風邪やウイルスから守ります。 10月23日(金)ご飯 鶏肉のバーベQソースかけ コールスローサラダ 肉団子のカレースープ 牛乳です。 下味をつけた鶏肉を給食室でこんがり焼いてから、にんにくや生姜、玉ねぎ、レモン果汁が入った手作りバーベQソースかけをかけました。 スープは、カレーパウダーを加えています。 香辛料などのスパイスや香味野菜は、肉や魚などの臭みを消す働きがあるほか、新陳代謝を高めて体を温める働きや、食欲増進効果もあります。 香り成分が加わることで、うま味が加わり、塩分を控える効果もあります。 おいしくいただきましょう。 サラダに入っているハムは、地元のサイトウハムで製造している無添加のおいしいハムです。野菜も一緒にたっぷりいただきましょう。 10月22日(木)麦ご飯 マーボー豆腐 豚しゅうまい もやしと青菜の中華あえ 牛乳です。 今日は中華です。 給食のマーボー豆腐は、玉ねぎなどの野菜をたっぷり入れて作っています。 刻んだ生姜やニンニク、にらなどの香味野菜と豆板醤の辛さで、ご飯がすすみますよ。 主食の麦ご飯は、白いごはんに比べて食物せんいやエネルギー代謝を助ける ビタミンB群が多く含まれています。 和え物の青菜は、チンゲン菜を使いました。クセがなく食べやすいですよ。 野菜も一緒においしくいただきましょう。 静岡県産クラウンメロンをおいしく味わいました。給食ではなかなか紹介できないクラウンメロンを、数日前から、生徒だけでなく先生方からもメロンを楽しみにしている声が聞こえてきました♪ 本日、南部中学校へは36玉分のクラウンメロンを、1/16分に大きくカットし、味わいました。 とても香りがよく、果汁がじゅわっと口の中に広がりました。 生産者の方々おいしいメロンを育ててくださってありがとうございます。 後期の給食委員さんからメロンについて紹介してもらいました。 10月21日(水) 『静岡県の郷土料理』ご飯 かつおの煮付け 小松菜としらすのわさび和え おけんちゃん 静岡クラウンメロン 牛乳です。 今月は、静岡県の郷土料理を、無償提供いただける静岡のクラウンメロンとあわせて紹介しました♪ 静岡県を丸ごと味わって下さい。 ★静岡県は、かつおの水揚げ量日本一を誇ります。 秋は、黒潮にのって北上したかつおがエサを食べて戻ってきます。脂がのった戻りがつおがおいしいです。 かつおの煮付けは、傷みが早い鰹を濃いめに味付けし保存ができるようにした家庭料理です。 ★「おけんちゃん」は、富士市の郷土料理です。 農作業の忙しい時期に、大きな鍋いっぱい、大根や里芋などの野菜と豆腐を煮込んで作り置きしていたのが始まりです。けんちん汁の煮物。味がしみこんでおいしいです。 ★富士山や南アルプスから流れる自然豊かなきれいな水をいかし、わさびの栽培も盛んです。駿河湾は、桜えび、しらすの産地として知られています。 ほんのり甘めのわさびじょうゆでしらすと和えました。 ★愛知県もメロンの産地ですが、静岡県は日本一の生産を誇ります。 マスクメロンの中でも最高級ブランドである「静岡県産のクラウンメロン」が袋井市や浜松市で育てられています。 1つの木で1個の実だけしか育てない一木一果(いちぼくいっか)という栽培方法で温室で100日間大切に育てられた特別なメロンです。おいしさも栄養もぎゅっと詰まっています。 生産者の方々が心をこめて育ててくださっているメロンを今回特別に給食で味わうことができます。 感謝のきもちを込めて、おいしく味わいましょう♪ 10月21日(水)ご飯 煮込みきのこハンバーグ 切干大根のサラダ じゃがいものバター風味煮 牛乳です。 秋の味覚、マッシュルームを入れてデミグラスソースと一緒に給食室でハンバーグを煮込みました。きのこ類は、ビタミンDが多く、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。 カルシウムや鉄分、食物せんいが豊富な切り干し大根を、今日はサラダ風にして紹介しました。 どれもおいしくいただきましょう。 10月19日(月) 食育の日 『犬山を味わおう♪』犬山産の食材をたくさ〜ん取り入れた犬山づくしのスペシャル献立です。 ★いつも給食で食べているお米は、犬山産のお米です。 ★太刀魚(たちうお)は、秋が旬の魚です。すりおろし人参とマヨネーズ、おからを混ぜたものを魚の上にのせて焼きました。 来月、見頃となる犬山のもみじ寺で有名な寂光院の紅葉が赤く色づく様子をあわらしました。栄養も満点! ★栗栖のごぼうは、地元の方に依頼し給食用に育てていただいたものです。今年はじめて紹介します。今年の初物。香りがよく、柔らかい特徴があります。今年は、雨がなかなか降らなかったり天候不良で、ごぼうが育ちにくかったそうです。 南部中学校に今日は14kg届けていただきました。牛肉や、生姜と一緒に炒めました。 ★手作りのほうじ茶すいとんは、犬山産のほうじ茶の粉末を白玉粉や牛乳と混ぜて、手作りしています。もちもち食感で、香ばしいお茶の香りがします。 犬山産のほうじ茶は今回初めて給食にとりいれて紹介しています。 ★きびだんごは、地元、犬山の厳骨庵さんのきびだんごです。 きなこの素朴でやさしい味がしますよ。 おいしく食べてコロナに負けないよう鬼退治しましょう! 毎日のお米はもちろん、犬山のお茶、きびだんご、栗栖の仙石さん、今日は地元のたくさんの方々の協力いただいて食材をそろえています。 味わっていただきましょう。 10月16日(金)五目きのこうどん(白玉うどん) ごぼうのツナあえ イチジクとりんごのおから蒸しパン 牛乳です。 秋の味覚、きのこが入った五目うどんです。しめじやえのき茸が入って具だくさん。きのこ類は、食物繊維が多くおなかの調子を整える働きがあります。また、カルシウムの吸収を助けるビタミンDやビタミンB群も含まれています。 蒸しパンは、給食室で手作りしました。 愛知県は、いちじくの産地です。 旬の愛知県産いちじくのジャム、生のりんごを刻み、食物繊維が豊富なおからパウダーや、カルシウムが多いスキムミルク、牛乳、卵を加えて栄養満点の蒸しパンを作りました。 いちじくのやさしい甘みがしますよ。 おまけも各クラスに入れました!味わって食べてください。 10月15日(木) 東京五輪応援献立 『アメリカ料理』東京五輪応援献立「アメリカ料理」 スラッピー・ジョーサンド フライドポテト ABCスープ スライスチーズ 牛乳です。 『スラッピー・ジョーサンド』は、アメリカ合衆国のアイオワ州生まれの料理です。給食初登場メニューです! 英語でスラッピー(Sloppy)=「だらしがない・汚れる」という意味。食べる時に具がこぼれ落ちそうになるところからユニークな名前がつきました。ジョー(joe)=、考案した人の名前です。アメリカの子どもたちに大人気だそう。 ミートソース状の具をバンズパンに、はさんで食べます。 ひき肉とたっぷりの玉ねぎを炒めてケチャップで味付けしました。ピーマンやカットした大豆も入って栄養も満点!スープには、アルファベットのパスタが入っています。 アメリカ料理は、様々な国から集まった移民や先住民の食文化が混ざり合って独自に発展してきました。 広大な領土では、農業がさかんで、とうもろこし、じゃがいも、豆などが生産され、ダイナミックでボリュームのある肉料理が多くあります。 合理的に大量生産され、缶詰や冷凍食品が普及してファーストフードなどの外食産業が発達してきました。 他国の食文化も知りながら、おいしくいただきましょう。 10月14日(水)ご飯 豚肉と大根の煮物 手作りさつま揚げ ゆかり和え 牛乳です。 たくさんの量の大根を切って、豚肉や角麩などの具と一緒に炒めて煮込みました。大根だけでも約80本分を切ってもらっています。大根に味がしみこんでいておいしいですね。 さつま揚げは、給食室で手作りしました。 魚のすり身に豆腐、ごぼう、玉ねぎなどの野菜とカルシウムが豊富なあみえび、青のりをたっぷり混ぜあわせて、ひとつひとつ油で揚げました。 えびの香ばしさ、うま味、ごぼうの食感が味わえますよ。 手作りならではのおいしさです。 おいしくいただきましょう。 10月13日(火) さつまいもの日
今日の給食は、「さつまいもの日」の献立
金芽󠄁ロウカット玄米ご飯 さつまいもカレー 糸寒天のさっぱりサラダ ソフトクリームヨーグルト 牛乳です。 今日、10月13日は、さつまいもの日です。 「栗よりうまい十三里」という言葉を知っていますか? 「栗(九里)より(四里)うまい十三里」(9+4=13)の「十三里」とは、さつまいもの別の呼び名です。 江戸から十三里(約52km)離れた川越は、古くよりさつまいもの産地として有名でした。とてもおいしく人気があったことから生まれた言葉です。 埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、さつまいもが旬である10月のこの日を記念日に制定しました。 秋の味覚、さつま芋を皮ごと切って、カレーの具に入れました。さつま芋のやさしい甘みが広がります。 食物せんいが豊富な寒天をたっぷりサラダに入れて和えました。 CCネットで放送予定CCネットさん、中日新聞さんがみえました!インタビューに、生徒が笑顔で答えてくれている様子です。 取材が入り、ちょっとみんな緊張ぎみでしたが、周りの生徒から温かい拍手がありました♪ 10月12日(月) 県産牛肉の無償提供愛知のぎゅ牛っ〜と丼(麦ご飯) 厚焼きたまご ほうれんのひじきおかか和え 牛乳です。 今日の「愛知のぎゅ牛〜っと丼」に使われている牛肉は、地元、愛知県で育てられた牛肉を使っています。 新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、レストランや外食産業での流通量が激減し大きな打撃を受けている県内畜産農家や食肉事業者を支援する国・県の事業「愛知県産牛肉・名古屋コーチン肉の学校給食無償提供事業」を活用し、児童生徒みなさんに、学校給食で地元の牛肉をおいしく食べて知ってもらおうという取り組みのひとつで、今日はとってもおいしい牛肉を無償で食べることができます。 地域によっていろいろなブランド牛がありますが、愛知県は温暖な気候と豊かな水に恵まれ「あいち牛(うし)」や「みかわ牛(うし)」と呼ばれる牛が生産されています。 今日の牛肉は「あいち牛」の中の、知多牛というブランド牛です。 お父さんは黒毛和種、お母さんはホルスタイン(乳牛)をかけあわせた交雑種で柔らかくておいしい牛肉です。 一生懸命育ててくださっている方々、それに関わる人、食材への感謝を忘れずにいただきたいですね。 おいしく食べて生産者を応援し、コロナに負けないようスタミナをつけて後期も元気よくスタートしましょう♪ 牛肉やほうれん草、ひじきは、不足しがちな鉄分が豊富。ビタミンCが豊富な野菜と一緒に食べることで、吸収率がアップします。 10月9日(金)キャロットピラフ(自校炊飯) あじのお茶マヨ焼き ほうれん草のミルクスープ ブルーベリータルト 牛乳です。 明日、10月10日は、「目の愛護デー」です。 今年はステイホーム期間が長く、テレビやスマホ、ゲームの長時間利用で目に負担をかけている人が多くいるかと思います。 給食では、目に良い食べ物をたくさんとりいれた献立を紹介します。 目のビタミンとして有名な『ビタミンA』が多い人参、ほうれん草、お茶をたっぷり使いました。脂溶性ビタミンなので、油と一緒に調理することで、吸収率がよくなります。 目の粘膜を保護し、目の乾燥(ドライアイ)を防ぐ働きや、夜盲症(やもうしょう)の予防にも効果があります。 キャロットピラフは、給食室の釜でたっぷりの人参を使って炊きこみました。 「お茶マヨ焼き」は、給食で初登場のメニューです! 緑茶の粉末をマヨネーズ、パン粉とあわせて、魚の上にのせて焼きました。 あじは、良質なたんぱく質、ビタミンB群が多く、目の神経機能を調整する働きがあります。 お茶は、犬山産の緑茶(せん茶)を粉末状にしたものを給食で初めて取り入れました。 お茶の香りが焼いた後も楽しめます。 ほうれん草たっぷりのミルクスープは、スキムミルクも入ってカルシウムもたっぷりです。 むらさき色のアントシアニン色素を多く含むブルーベリーは、タルトで紹介しました。 おまけも入っていますよ♪ 目は、たくさんの情報をとりこむ大切な器官です。 いろいろな食品をバランスよく食べて、目の健康を保ちましょう。 10月8日(木)ご飯 なす味噌メンチカツ チンゲン菜と切り干し大根のごま和え かぼちゃ入り呉汁 牛乳です。 気温が上がらず、肌寒さを感じる日になりました。 今日のような具だくさんの温かい汁ものは、温まってうれしいですね♪ かぼちゃは、ビタミンCやβ-カロテンが豊富な緑黄色野菜です。 皮膚やのど、目や鼻などの粘膜を丈夫にし、細菌やウイルスに負けないよう免疫力を高める働きがあります。ビタミンEも豊富で、血液の流れを良くし、体を温めます。かぼちゃの甘みと豆乳やコクでホッとする味ですね。 メンチカツのなすは、愛知県産のなすが入っています。 おいしくいただきましょう。 明日は1日早いですが、目の愛護デーにちなんだ献立、目の働きに良い食べ物をたくさん紹介します♪ |
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