最新更新日:2024/09/27 | |
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10月22日(金)福祉実践教室でのお話私は眼鏡をかけています。視力がよくないからです。でも、眼鏡をかけると、普通に生活できます。耳の聞こえのよくない人は補聴器を使います。中には、手話や口の動きを読み取って、耳の聞こえをカバーする人もいます。お年寄りで、足腰が若いころのように動かない人は、杖を使ったり歩行器を使ったりして生活します。人と同じでないところがあっても、いろいろな方法で補っていけるのです。みんながそうしたことを理解して助け合っていけるといいですね。 今年は夏に東京でパラリンピックが開催されました。多くの人が観戦したと思います。いろいろな身体の特性があっても、自分に自信を持ち、生きがいを見つけて、生き生きとスポーツに取り組んでいましたね。 今日は、多くの講師の方にお出でいただきました。お話を聴いたり、体験をしたりして、講師の方の生活を感じてみましょう。そのうえで、どんなことを気にしながら過ごすと、講師の方と同じような特性を持った人たちが暮らしやすいかを考えてみてください。 8月31日(火) 児童生徒の自殺予防に向けた「知事メッセージ」
平素は、子どもたちの心身の健康に向けて適切な御対応をいただき、感謝いたします。
この度、多くの学校で9月1日から新学期が始まることを踏まえ、知事から県内全ての学校の児童生徒等及び県民に向けて、別添のメッセージを発信しています。以下のリンクからご覧ください。 児童生徒の自殺予防に向けた「知事メッセージ」 6月14日(月)がんばれ、小さな命 4年生道徳
4年生も「命」について考えました。
未熟児で生まれ大変だったけれど、だからこそこれからも大切にしてほしい命。 担任の先生が実際に出会った人のお話も聞き、命の大切さを学びました。 6月14日(月)生きていると感じるときは? 1年生道徳
「いのち」について考えました。
どんなときに「生きている」と感じる? おいしいものを食べたとき 遊んで楽しかったとき けがして痛いとき 他にもたくさんありますね。 みんなに「いのち」があります。「いのち」がなくなったら、何にも感じません。だからこれからも「いのち」を大切にしましょう。 6月8日(火)個人面接相談週間
今週は個人面接相談週間です。今日6月8日(火)から11日(金)までの4日間、朝の時間に担任の先生と児童一人一人が、お話をします。最近の様子を先生が聞いたり、がんばっていることや友だちとどんな遊びをしているかなどを児童が話してくれたりします。困ったことや悩んでいることがあれば、先生が相談にのってくれます。
短い時間ですので、もっとたくさん先生とお話ししたい人は、普段の休み時間にも相談をしてくださいね。 4月12日(月)自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージについて
児童生徒等に向けた自殺予防に係る文部科学大臣のメッセージについて
保護者や学校関係者等のみなさまへ コロナ禍において児童生徒等の自殺者数が大きく増加していること、また、長期休業明けに児童生徒等の自殺者数が増加する傾向にあり、不安や悩みを抱える子どもたちが増えることも考えられます。保護者や学校関係者、地域のみなさまにおかれましては、子どもたちと向き合い、話を聞く・話し合いをする時間を積極的に取っていただくようお願いいたします。 「誰も自殺に追い込まれることない社会」を実現するためには、国民一人ひとりが身近な人の様子を気遣い、支えていくことが不可欠です。文部科学省としても、児童生徒等の命を守り通せるよう、引き続き、自殺予防の取組に全力を尽くします。 令和3年5月 文部科学大臣 萩生田 光一 なお、相談窓口について、人権教育(いじめ対策)にリンクがありますのでご覧ください。 いじめのサイン発見シート
あれ、もしかしたらと思ったら、いじめのサイン発見シートを利用して普段の生活との違いを確認してください。いじめのサイン発見シートについては、人権教育(いじめ対策)のタグをクリックするとリンクが出ますのでそこからご覧ください。
→いじめのサイン発見シート 4月19日(月)人権の学習をしました 6年生今日は、基本的人権について学びました。人には生まれつき持っている、よりよく生きるためのさまざまな権利があります。学校で、そして社会で生活していくために、自分の人権も他人の人権も大切にしていかなくてはいけません。 |
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