9/30(木) シリーズ:心を耕すメッセージ
明日から10月。二学期も中盤に差しかかるこの時期の生徒に贈る言葉です。
9/17(金) 給食で知る日本文化
今日の給食には十五夜汁とお月見団子がありました。1年生の生徒に「月見団子の由来や意味ってしってる?」と尋ねてみましたがさすがに首をかしげるばかりでした。
旧暦の8/15の満月のことを「中秋の名月」または「十五夜」と呼びます。今年は9/21。この日は古くから月に見立てた団子をそなえました。暮らしの節目節目にくり返される「行事食」の一つです。 今では月見団子をお供えする家庭が少なくなってしまったようです。給食のメニューには、日本の気候や風土、歴史によって長年育まれてきた大切な食文化を伝えています。 PS:どうしてお団子を備えるかを知りたくなった人はぜひ探究してみてくださいね。 9/14(火) シリーズ・心を耕すメッセージ9/8(水) 心に寄り添う
2学期が再開し、特に午前中の教室前廊下や職員室では、空き時間の担任の先生がデイリーライフに目を通している姿が戻ってきています。生徒をより良く理解し、支え励ます...。 デイリーライフは生徒と先生をつなぐ大切なツールとして引き続き大事にしていきます。
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