最新更新日:2024/06/21 | |
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【5年】裁縫の初作品完成【5年生 算数】
図形の勉強をしていました。三角形の3つの角の大きさの和は180°であることを使って、いろいろな問題を解いていました。
【5年】学年発表どの子たちも自信をもって、わかりやすく発表ができました。 【5年】友達とのお別れ【5年】ビオトープの植栽最初に概要のお話を聞いた後、前回と同じように3班に分かれ、活動しました。前回の作業でポットで養生していたコウホネ・アゼスゲなどの植物をビオトープに戻したり、新たに持ってきていただいたマツバイ・カワラナデシコ・セキショウなどを植えたりして、計9種類の苗を子どもたちの手で植えました。暑さとも戦いながらの作業でしたが、こうしたお仕事を日常的にされている業者さんたちのご苦労の一端を、子どもたちは味わうことができました。 これで3回目の顔合わせとなり、子どもたちとも馴染んでくださった皆さんが、ご招待に応えて、給食にもお付き合いくださいました。お客様との会食に、会話も弾みました。 皆さん、よくがんばりました(^^)/ 【5年生】 稲作体験
5年生が、田植えをした稲の生長具合を観察しにでかけました。
すくすくと成長している稲を見て、にこにこしている子がたくさんいました。田んぼの中に小さなオタマジャクシを見つけて、喜んでいる子もいました。たくさんの稲穂がつき、秋に稲刈りができることをみんな楽しみにしています。 【5年】自然教室説明会【5年生】 家庭科
5年生が調理実習をしていました。家庭科「ゆでる調理をしよう」の学習です。
野菜(ブロッコリー、にんじん、じゃがいも、キャベツ)を小さく切って、煮崩れないように上手にゆでていました。ゆで卵がうまくできるか、鍋の中をじっとのぞき込んでいる子もいました。 【5年】田植え田んぼでは落合さんが植え方を指導してくださって、人生で初めての子も、先日家で植えてきたばかりの子も、みんな楽しく田植え体験をすることができました。泥のような土に足を取られ、転ぶ子も出てくるかと思いましたが、服や顔が汚れる程度ですんで、失敗も笑い話程度で終えることができました。さらに、田植機で植える様子も見させてもらいました。これからも継続して観察しつつ、米作りをする人たちの苦労の一部を味わえたらよいと思います。 【5年】ビオトープ作業最初は、事前に刈り払ってあった草を周りの木々の根元に置いて、作業場所をきれいにすることから始めました。 次に、それぞれの班ごとに違う植物のポット苗作りに取り組みました。二つの班はすでにビオトープ内に生えていた「コウホネ」と「アゼスゲ」の移植に取り組みました。もう一班は、新たに導入する「ミソハギ」の苗作りに取り組みました。できあがったポット苗は、ビオトープの流れの中に置き、養生をします。 最後に、今日の活動の仕上げです。一つの班はヨシとショウブの刈り払い、もう一つは石を使って島と石畳づくり、もう一つの班はビオトープ奥の日当たりが悪い場所の木の枝払いを行いました。 暑い中の作業で大変でしたが、取り組んだ成果がしっかりと出て、やりがいのある作業でした。 【5年】はたらく人のお話山口さんの本当の専門は「ハチ」で、好きなことに一生懸命に取り組んでいるうち、減ってしまっている自然を守ることができる仕事と出合い、今の生活があるということでした。 これから5年生の総合の時間の「自然と環境」の学習を進める際にご協力をいただき、会社の仕事を体験させていただきながら、環境を守ることについて学習を深めます。今日はその1回目でしたが、今後への意欲が高まりました。 初めての調理実習ガスコンロの使い方など、あまり経験のない子が多く、点火などはこわごわでしたが、だんだんと慣れ、お茶を飲む頃には、おしゃべりや笑いもいっぱい出ていました。そうです、お茶を飲むときに、無言で硬い表情というのはありえませんよね(^o^) 【5年】バケツ稲作り始めましたこうして地域の方々の協力を得ながら、学習を進めています。 【5年】ヒトツバタゴのお話落合さんは、日本で3か所でしか自生していないヒトツバタゴを大切に守るだけでなく、種から大きく育て増やすための方法を、自分の長年の研究から編み出し、各地に苗木を送り出しています。 ヒトツバタゴがどんな木なのかということや、名前の由来、育てるうえでの苦労などを、わかりやすくお話しくださいました。子どもたちも「木に雌雄があるなんて、初めて知りました」とか「なぜなんじゃもんじゃと呼ばれるかが分かりました」などという感想を持ちました。 落合さんには米作りでもお世話になります。よろしくお願いします。 【5年】雲の観察何をしているのかと近寄ってみると・・・ 理科で雲の観察をしているのでした。みんな一生懸命にスケッチやメモをしているのですが、少し離れて見ていると、どうしても春の日差しを浴びて日なたぼっこをしているように見えてしまう私なのでした。 |
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