最新更新日:2024/06/17
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1月24日 4年 道徳研究授業

4年生で、道徳の研究授業がありました。

「つまらなかった」という題材を使って、友達とうまくいかなったとき、どうすればよいのかを考えました。

心情円を利用したり、役割演技をしたり、子どもたちが発表しやすいように工夫をして、授業を進めました。たくさんの人が挙手をして発表をしました。

友達とどういう関係を結べばよいのか、深く考えることができました。
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<4年生>冬の探鳥会2

日本では、絶滅種も含めて野鳥が650種は確認されているそうです。
「頭が緑でカラフルなのはマガモの雄だね。」
「歩くときぴょんこぴょんこしてかわいいのがいるよ。」
探鳥会の先生からのお話を聞いて、子どもたちは自然を満喫しながら鳥の勉強ができました。バードウォッチングは、子どもから大人まで楽しむことができて、心をリラックスさせる効果があるそうです。鳥を観察することで、鳥を見分ける楽しみや自然の豊かさを感じて心を休めることができます。大人になってからの趣味にもよさそうですね。草野先生、長谷川先生、有り難うございました。
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<4年生>冬の探鳥会

 冬の探鳥会がありました。子どもたちは、行く前からわくわくしていました。毎年池野っ子がお世話になっている先生から、よく見かける鳥の鳴き声や観察のポイントなどをうかがい、安全に気をつけていざ出発!今日は普段より鳥の鳴き声に耳をそばだてて、鳥の姿を目で追いました。春に見た池野の鳥たちとは違った種類の鳥も見つけました。木曽川では、カモやカワウなどの鳥を見かけました。波状飛行や直線飛行など、鳥によって跳び方に特徴があることを知りました。
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1月13日 探鳥会

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 体育館で鳥の観察の仕方を教えていただき、実際に冬の鳥たちの観察に出発しました。

<4年生>池野のヒトツバタゴ自生地を学ぶ会

 池野のヒトツバタゴ自生地について、岐阜大学名誉教授・里山学研究所所長の林進先生をお迎えして学習しました。
 害虫が来ないように草刈りや落ち葉取りをされていること、木の健康診断をされていることなどを教えていただきました。昔から地域の方が大事にしてきたからこそ残ってきたことや、開花の頃と米作りの関連などのお話もありました。自生する地域の地質の特徴や何万年も前のお話もあり、ヒトツバタゴ自生地の貴重さを知りました。
 全国の少ないヒトツバタゴ自生地の中でも、国の天然記念物として指定されたのが一番早いことも分かり、子どもたちからは「大人になってもヒトツバタゴ自生地で開花を見たいな。」などの感想が聞かれました。地元の宝を大事にしたいという気持ちが高まる機会となりました。長年の研究や保護活動について教えていただきまして、林先生、ありがとうございました。
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<4年生>理科

 マッチを使って、アルコールランプに火をつけました。安全に気をつけて頑張りました。
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1月11日 4年 心情円

4年生の道徳の時間です。定番の「泣いた赤鬼」に取り組んでいました。

今日は、4年生は初めて「心情円」を使っていました。心の機微を、円グラフであらわすものです。

全部赤、全部白になる人はいませんでした。細かいところで意見を戦わせます。
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