最新更新日:2024/07/05 | |
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ウツボグサ
ウツボグサという名前は、花穂が「うつぼ」矢を入れる靫(うつぼ)に似て いることから付けられました。
ギンパイソウ
アルゼンチン原産の小さな多年草で,葉はへら状,花 は広い釣鐘形で,夏になると乳白色の花を次々と咲かせます。
もうすぐ6月!
早いもので、5月もあとわずかです。6月は、フットベースボール大会やプール開きがあります。忙しい中にも、花を眺め、心の落ち着きを大切にしたいと思います。
金環日食
今日は金環日食でした。本校の児童は、通学班の集合場所で、通学班の先生や保護者の皆さんと一緒に観察をしました。天気にも恵まれ、無事に観察することができました。自動車やスケッチブックに映る影がいつもと違ってとても面白い形をしていました。今日は日本中の人がテレビや遮光板を通して太陽と月の繰り広げる天体ショーにくぎ付けになったことでしょう。
ヒトツバタゴの苗をいただきました!
今年も地区の方より1年生24名にヒトツバタゴの苗をいただきました。3年ぐらいたつと花が咲くそうです。植物を育てながらやさしい心が育つようにと思います。
ヒトツバタゴのじゅうたんです!
学校の中庭のヒトツバタゴが散り、真っ白なじゅうたんのように敷き詰められました。はらはらと散る姿はとても風情が感じられます。来年も美しい花を咲かせてくれることを願っています。
ヒトツバタゴ見学
学校の近くにヒトツバタゴの自生地があります。5月の中旬が見ごろです。今年はまだ見ることができます。天然記念物になっていて遠くからも見学に来る人がいます。本校では、毎年花の咲くころに見学に行き、観察やスケッチなどを行っています。
ノアザミ
ノアザミはキク科アザミ属の多年草です。 アザミ属は、 分布域が比較的広いものと極端に狭い地域固有種がありますが、ノアザミの分布域は広く、 日本の本州、四国、九州の草原や河川敷に見られます。
ニホンサクラソウ
ニホンサクラソウは、よく見かけるサクラソウとは違ったしっとりとした美しさがあります。
マツバウンラン
マツバウンランは、北アメリカ原産の帰化植物で、葉の形が松葉、花がウンランに似ていることからこの名がつきました。
スズラン
スズランの花がプール横の花壇で咲いています。
ヒトツバタゴが咲きました!
池野小学校のヒトツバタゴが咲きました。ヒトツバタゴは別名、ナンジャモンジャと言われます。花は雪が降ったように白くてきれいです。学校の近くに自生地があり、天然記念物になっています。本校の児童も毎年見学に行き、絵を描いたりしています。今週末頃が見ごろかと思います。
コメツブツメクサ
コメツブツメクサはヨーロッパ原産の帰化植物で、黄色の小さな花を咲かせるマメ科の植物です。
ヘビイチゴ
名前のわりに花はとてもかわいいです。
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