11月6日(月)朝礼 冬時間ですが生徒の皆さん元気いっぱいです。新生徒会役員が司会進行。<校長講話> 400Mハードル日本人で初めて世界大会で銅メダルの為末大(ためすえだい)選手の話。世界のアスリートと比べるととても小さな選手ですが、100・200M短距離中学生チャンピオンから、中距離ハードルの世界へ。自分に前向きになる時は、優勝や成功でない。失敗した、負けたという時、再び頑張れた自分やあきらめずにまたチャレンジした自分がいたという思いが自分の自己肯定感を高めるとのこと。人生は失敗の方が多い。でも再び歩き出す自分に前向きになりたい。 |
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