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最新更新日:2024/07/01 |
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学校だよりNo.13 7月13日発行
今年度に入り、地域のいろいろな団体の皆様から温かいご支援をいただきました。学校正門付近の通称「がんばり坂」は樹木が伐採され、花が植えられて明るく安全な通学路に変身しました。夏休み中には校舎玄関が改修されて、広々したロビーが出現します。体育館の舞台照明も改修され、特色ある本校の教育「いのちの用水」学習充実のために地域の皆様が応援してくださっていることが実感されます。今、学校の教育方針を地域が理解、支援し、学校、地域が一緒になって子どもたちを育てていくという方向に進んでいます。
学校だよりNo.13 7月13日発行 学校だよりNo.12 7月3日発行
6月27日(水)の5校時に、中体連の壮行会が行われました。各部とも目標を高く掲げ、全力で中体連に挑む心構えができていました。1,2年生による応援も伝統に則って堂々と披露され、全校生徒の心が一つの輪でつながりました。併せて生徒たちによる蒼葉俳句会の秀作も紹介していますので、ご覧ください。
学校だよりNo.12 7月3日発行 学校だよりNo.11 6月27日発行
深良中では先生方が授業力をさらに向上させ、子どもたちに確かな学力をつける授業の研究が今年度スタートしています。内容は教師が問いを投げかけ、子どもたちが答えるという従来の方式を脱し、教師の工夫した投げかけによって子どもたち自ら問いをもち、その問いを追求していくという主体的な学びの研究です。本当の学びとは自ら問う力をつけることに他なりません。こうして得た考えを教室で議論し合い、議論の中でさらにそれが高まっていくインタラクティブ(相互作用的)な授業を目指しています。
学校だよりNo.11 6月27日発行 学校だよりNo.10 6月15日発行
6月3日(日)に裾野市民文化センターで「わたしの主張」大会が開催されました。市内の小・中学校、高等学校から代表として17名の児童生徒が大勢の聴衆の前で熱弁をふるいました。深良中学校代表として中学生の部に登場したのが、3年生の菅沼早紀さんでした。早紀さんは東日本大震災で被災した地域の一日も早い復興を願い、実際に現地に行ってボランティア体験したことを踏まえながら、一所懸命な態度で発表できました。
学校だよりNo.10 6月15日発行 学校だよりNo.9
久々に天候に恵まれた蒼葉祭体育の部を実施することができました。今年のスローガンは“善戦全笑”で、生徒たちは「一所懸命がカッコいい」の言葉通りの活躍を見せてくれました。また、ご来場された方々には東日本大震災日本PTA援助基金を設立するための募金活動にご協力いただき、感謝申し上げます。
学校だよりNo.9 6月8日発行 学校だよりNo.8 6月1日発行
深良コミセンで地区青少年健全育成会総会が開催され、幼保小中の園長、校長で話し合った取り組み「あいさつ・へんじ・ありがとう」を提言させていただきました。深良の子どもたちを保育園、幼稚園から中学卒業まで、一貫した言葉で育てていこうとするものです。ご家庭、地域でもこの言葉を共有していただけるとありがたいです。
学校だよりNo.8 6月1日発行 学校だよりNo.7 5月22日発行
各学年とも、校外教室、修学旅行から無事に帰校しました。御殿場で、東京・横浜で、京都・奈良で充実した活動ができました。普段の学校生活ではできないような体験や、生徒同士、教師が寝食を共にした活動は中学時代のよき思い出になると思います。生徒たちの感想をご覧ください。学校だよりNo.7 5月22日発行
学校だよりNo.6 5月11日発行
5月第3週は大きな学校行事があります。1年生は御殿場・国立中央青少年交流の家で1泊2日の活動、2年生は東京・代々木オリンピックセンターに宿泊し、都内、横浜を巡る2泊3日の活動、3年生は京都・奈良方面への2泊3日の修学旅行です。学校だよりNo.6 5月11日発行
学校だよりNo.5 5月2日発行
毎朝、授業前のひとときに新聞の切り抜き記事を読み、感想をもったり発表しあったりする<グローバル・アイ>活動がはじまって1か月たちました。昨今ニートの若者の増加が社会問題になっていますが、日本の若者をたくましく育てていくためには、「何のために学ぶのか?」を知るために、「今どんな社会を生きているのか」を問い直すことが大切です。<グローバル・アイ>活動は、そのねらいの上に立った活動です。初動期のアンケート調査結果を掲載しましたのでご覧ください。学校だよりNo.5 5月2日発行
学校だよりNo.4 4月25日発行
4月25日が深良地区にとってどんな日であるかをより多くの人々にわかっていただきたいと思います。342年前のこの日、当時は旧暦なので現在の6月初旬くらいにあたると思いますが、この日に初めて芦ノ湖の水が隧道を通って深良をはじめ、駿東の村々に流れたのです。以来300年以上に渡り、農業を支え続けている深良用水。初めて流れた時、人々の喜びは、それはたいへんなものだったでしょう。学校だよりNo.4 4月25日発行
「生徒会入会式を喜び合う」 学校だよりNo.3 4月20日発行
4月12日に、生徒会の企画による生徒会入会式が行われました。上級生が生徒会の仕組みや委員会活動、部活動の紹介を紹介。1年生たちは感動と尊敬のまなざしで見つめていました。最後に行われたレクリエーションとしてのメディシングボール競争では、学年を超えた絆が強まったようです。その他、PTA総会、スクールソーシャルワーカーの紹介等です。学校だよりNo.3 4月20日発行
学校だよりNo.2 4月12日発行
4月5日に入学式が行われました。新入生代表の<誓いの言葉>を掲載いたしましたので、ご覧ください。また、今年度深良中が力を入れていく活動2つを紹介しました。一つは朝読書の時間に行う『グローバル・アイ』活動、もう一つは家庭での生活時間をコントロールする『セルフ・マネジメント』活動です。目に見えるような成果が出ることを期待しています。学校だよりNo.2 4月12日発行
学校だよりNo.1 4月5日発行
60名の新入生と5名の新しい先生方を迎えて、24年度深良中学校の教育活動がスタートしました。24年度本校のキーワードは、1「豊かな学びで世界に羽ばたく生徒」、2「一所懸命がカッコいい」、3「あいさつ・へんじ・ありがとう」です。
昨年からスタートした「いのちの用水」学習に加え、今年度から「グローバル・アイ」や「セルフ・マネジメント」の特色ある活動も始まります。学校だよりNo.1 4月5日発行 |
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