【6/13志水先生&大羽先生2】うまくいかない子どもたちへの対応
●うまくいかない子どもたちの気持ち
・また失敗するかも→不安 ・どうしていいかわからない→パニック ・自分にはできそうもない→あきらめ ・自分はダメ人間だ→自己肯定感の低さ ・どうせ自分が悪いんだ→開き直り 以上のような気持ちがあるので、授業中そわそわする、みんなと一緒にできない、こだわりが強くなる。 そこで、このような子どもにはどのようにかかわったよいか。 ●かかわり方を見直そう ・3つの枠で行動を考えよう ・結果OKで子どものやる気を引き出そう ・行動の「意味=機能」を考えよう ・できていることをつかもう ●かかわり方の基本 できるだけ「ほめられて終わる」「できて終わる」「満足して終わる」 具体例は、下のスライドを見てください。 |
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