【5/12長瀬拓也8】私にとって「書く」とは『成長』
◎私にとって「書く」とは『成長』
・初任時代…現実から逃げるため、脱却するため。アイデアを生み出す場。 ・2・3年目…自分を高める場 ・学級通信の日刊化 ・ブログsmile circleスタート ・よいと思った実践をどんどんやるという破壊路線に進む。 ・4〜6年目…発信や社会変革の思い。著書発行。 ・「若い教師のための読書術(ひまわり社)」をはじめ4冊出版。 ◎発信することで受信できる→『成長』につながる ◎書くことは、教師にとってプラットホーム戦略 書いて発信する→新しいネットワークができる→新しい教育情報を取得→『成長』 |
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