第2回は、6月16日10時〜12時です。講師は『土居正博先生』です。土居先生は国語科教育の若手のホープ。ふるってご参加ください。

【5/12長瀬拓也8】私にとって「書く」とは『成長』

◎私にとって「書く」とは『成長』
・初任時代…現実から逃げるため、脱却するため。アイデアを生み出す場。
・2・3年目…自分を高める場
 ・学級通信の日刊化 ・ブログsmile circleスタート
 ・よいと思った実践をどんどんやるという破壊路線に進む。
・4〜6年目…発信や社会変革の思い。著書発行。
 ・「若い教師のための読書術(ひまわり社)」をはじめ4冊出版。

◎発信することで受信できる→『成長』につながる
◎書くことは、教師にとってプラットホーム戦略
 書いて発信する→新しいネットワークができる→新しい教育情報を取得→『成長』
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