第2回は、6月16日10時〜12時です。講師は『土居正博先生』です。土居先生は国語科教育の若手のホープ。ふるってご参加ください。

【5/12長瀬拓也7】教師にとって「書く」とは?

「教師にとって『書く』とは、○○○である」
ワークシートに書いて、交流。
この交流を名づけて「スクランブル交流」という。
このスクランブル交流、参加者から高い評価。
・受講者同士の交流が新鮮でよかった。
・自分のことを見つめ直すきっかけになった。
・自分以外の考えを聞くことができ、考えを深めることができた。
・クラスでもやってみたい。などの感想が多数あり。
さて、会場から出てきた意見は、
・思いを綴ったり残したり伝えたりするもの。
・思考の見える化。
・忘れないために記録に残す。
・問題点・改善点を整理する。
・考えをまとめる。
・価値付ける。など
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