野口芳宏先生セミナー2発問作りでは落差が鮮明になっているほどいい。 国語の発問は選択的発問(A,B,Cなど)にすることで落差を顕在化できる。 主体的・対話的で深い学びについて、キーワードに流されていませんか?子供が主体的になる時は、正誤がはっきりわかる時である。学ぶには、素直に先生や親の言うことを受け入れることが大切である。また対話的であるには、聞くことが重要である。よく話すから対話的でいいと言うわけではない。 〇教科内容を知りたい たくさんある中でどう絞るのか? 〇英語の教科内容は? 〇授業では意見を活発に出すけれど、テストでは点数が取れない 〇音読時は目当てを持たせることが大事だか、子どもにどう落とし込むか など多くの先生方、ご質問いただきありがとうございました。 |
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