多賀一郎先生セミナー3
〇保護者から教師はどう見えているのか
・「見た目」は大きい判断要素 プロだからこそ、よく見せようとしなければならない。 1 服装、髪型 2 声のトーン、大小 3 姿勢 4 語り口調 5 挨拶 ・先手必勝の論理がヒドゥンカリキュラム 1 連絡帳に一言書いている 2 電話で余計な一言が相手に残っている 3 トラブルは、先に連絡 具体的なお話ばかりで、普段の生活を振り返る2時間となりました。アンケートにも、「普段やっていた言動のマイナスの効果に気づくことができた」という感想を書かれた方が多くいました。プロの教師として子どもに接するときのポイントを学ぶことができた、多賀先生のご講演でした。ありがとうございました。 |
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