第4回は、10月14日10時〜15時です。講師は『野口芳宏先生』です。ぜひご参加ください。
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佐藤正寿先生「わくわく社会科授業 〜全員が「わかる」「できる」授業の作り方〜」
資料の読み取り方とは?
教材の見せ方 「切実な問題意識」をもたせる
「知る」「わかる」「判断する」の3段階を意識した授業構成を!
模擬授業 東京オリンピック その1
模擬授業 東京オリンピック その2
模擬授業 東京オリンピック その3
社会科教師として力をつけるには?
社会科教師として力をつけるには? その2
【第7回】社会科授業の達人「佐藤正寿先生」登壇
【11/14小笠原豊先生1】子どもが夢中になる理科の授業
【11/14小笠原豊先生2】単元をつらぬく概念獲得型の探究学習
【11/14小笠原豊先生3】小学3年生の「豆電球に明かりをつけよう」
【11/14小笠原豊先生4】小学5年生「ふりこの動き」
【11/14小笠原豊先生5】その他、数々の探究学習レシピの紹介
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教材の見せ方 「切実な問題意識」をもたせる
教材の見せ方にも工夫を。写真資料の一部を隠して見せるだけでも子どもの「調べたい」という気持ちを高めることができる。
・「バスのタイヤの数はいくつですか」(あいまいなことを問う)
・「雪の多い地域は大変な事ばかりなのか」(新たな視点を示す)
・「貴族の屋敷と違う点は何か」(他の例と比べる)
・「大切に育てたキャベツなのに、なぜトラクターでつぶしているのか」(矛盾・対立していることを示す)
といった「ゆさぶる」場面を入れることによって、「切実な課題意識」を持たせることで、子どもたちは追求し続けることができる。
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