最新更新日:2024/06/06
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瀬戸市立瀬戸特別支援学校のホームページへようこそ!

感動をありがとう柔道!

 柔道男子81キロ級で、永瀬選手が、悲願の金メダル!(写真:中日新聞掲載)

 2016年のリオオリンピックで、銅メダルを取りましたが、翌年に、膝のじん帯を痛めて1年ほど競技から離れていました。
 その後、あきらめずに練習を積み重ねて、オリンピック代表選手になりました。

 「自分の強みは粘り強さ」という言葉どおり相次ぐ延長戦を制し、この階級は、日本勢5大会ぶりの金メダル!

 ここにも「あきらめない心」の大切さが伝わってきます。

 もう一つ感動した場面が、決勝戦で審判から優勝の勝ち名のりをうけた後、銀メダルのモラエル選手が、永瀬選手の片腕を高々と上げて優勝をたたえました。

 その直後に、永瀬選手もモラエル選手の片腕を高々と上げてたたえていました。

 この場面には、目頭が熱くなりました。

 柔道の精神である「勢力善用、自他共栄」(助け合い、譲い合って、共に成長すること)を行動で表した瞬間でした。

 永瀬選手、感動をありがとう! がんばれ日本!


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感動をありがとう卓球!

 歴史的な快挙が生まれました。

 日本卓球界初のオリンピック金メダルを獲得しました。(写真:中日新聞掲載)
 
 今大会から採用された混合ダブルスにおきまして、決勝で中国ペアを下しての優勝となりました。
 今大会のコンセプトでは、
 「すべての人が自己ベストを目指し(全員が自己ベスト)」
 「一人ひとりが互いに認め合い(多様性と調和)」
 「未来につなげよう(未来への継承)」の3つを掲げています。
 今回の混合ダブルスは、コンセプトにあった種目と思います。

 記者会見で水谷選手は「今まで日の丸をてっぺんに上げられなかった。今日、日本の国旗が一番上に上がって、君が代を聴いて、アスリートとして誇りに思ったし、最高の瞬間」
 伊藤選手も「表彰台に立ったとき、すごく広く見えて、大きくて、うれしかった。私自身はまずミックスダブルスで金メダルを取る目標を立てていたので、すごくうれしい気持ちでいっぱいです。」と笑顔で語りました。

 両選手の素直な気持ちが伝わってきます。

 さらに両選手は、同じ静岡県磐田市出身で近所付き合いのある二人です。

 地元磐田市も盛り上がり、うれしさも倍増です。

 今後の活躍が楽しみです。

 感動をありがとう!がんばれ日本!


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感動をありがとうソフトボール!

 「復興五輪」の象徴でもある福島で試合が始まりました。

 決勝戦は、宿敵・アメリカを下しての金メダルでした。(写真:毎日新聞)

 2008年の北京オリンピックで金メダルを取り、その後3大会ぶりに正式種目となりました。

 しかし2024年のパリオリンピックでは、再び実施種目から除外されることに・・・

 絶対的エース上野投手は「いずれ引退する。その後もしっかり守ってもらえるようなソフトボール界をつないでいけたらと思う。そういう意味では、やっぱり結果にこだわる」と語っていました。そして今回の1試合1試合には、過酷な練習を積んできた結果があると思います。

 さらに新しい選手の活躍も見られました。投手では、後藤投手が次期エースとして開花したオリンピックだったと思います。

 最後に上野投手は、「宇津木監督が恩師であり、ここまで育てていただいた恩返しができてよかった。」と振り返っています。

 目頭が熱くなりました。

 チーム一丸となって勝ち取った金メダルは、本当に勇気と感動を与えてくれました。

 感動をありがとう! がんばれ日本!


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頼もしい食まるファイブ!

 保健部の計画で「食まるファイブ、さくらんぼに参上!」の劇撮影をしました。

 配役は、PTA役員さん、本校職員で構成され、総合監督の正木教諭、助監督の渡邉栄養教諭の指導のもと女優賞、男優賞並みのセリフや振り付けで、白熱した演技になりました。

 炎天下の中でしたが、児童生徒に「バランスの取れた給食を食べる大切さ」を伝えたい思いが、保護者、職員の熱心な演技から伝わってきました。

 関係者に感謝です。ありがとうございました。

 不規則な食生活をしていると「ぷよぷよ大魔王と悪将軍たち」が元気になります。

 けれどもいつも「食まるファイブ」が、みんなの食生活を見守っています。
これからも安心して規則正しい食事を心がけて楽しく、おいしく食べてほしいと思います。

 みんなの味方「食まるファイブ」に感謝です。

 なお、この演技発表は、夏休み中、ホームページから動画配信を予定しています。

 お楽しみしてください。


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感動をありがとう体操!

 体操男子団体が、見事に銀メダルを獲得しました。(写真:中日新聞掲載)

 しかし内村航平選手が、鉄棒から落下して残念な結果に。
試合後に言った言葉が「新しい世代が生まれている。というか今日生まれた。」でした。

 その中心こそが橋本選手でした。東京五輪の舞台でそのたすきは渡されました。

 橋本選手からは「代わりに僕が鉄棒で取って、航平さんの首にかけたい。最高に一番きれいな色を、最高に一番似合う人に」。

 尊敬と覚悟とが、その言葉に込められていました。

 そのすばらしい演技は、見る人に感動を与えました。

 男子団体の結果は、強豪の中国を抜いて見事に銀メダル!
そして個人総合は、見事に金メダル!

 ここに、内村選手から次の世代の選手に、そして「美しさを追求する日本の体操」が、脈々と引き継がれていることに感動をいただきました。

 感動をありがとう! がんばれ日本!


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感動をありがとう阿部兄弟!

 7月25日(日)柔道男子66キロ級、阿部一二三選手、女子52キロ級、阿部詩選手が、見事に優勝。(写真:中日新聞掲載)

 阿部兄弟の優勝は、本当にドラマを見ているような優勝でした。

 妹の詩選手が決勝に向かう時には、兄の一二三選手が「がんばって!」と激励を送り、見事に金メダル!
 その後すぐに彼女は、「お兄さんが今から決勝戦だから応援する」その願いは見事に叶い、金メダル!
 感動的な兄弟愛を見せていただきました。

 二人とも小学校の卒業文集の「将来の夢」は、「オリンピックに出て、優勝する」と書いています。ここで、その夢が叶った瞬間です。

 ここまで来るのに、計り知れない練習とプレッシャーを乗り越えてきたと思います。またそこには、指導者、御家族を始め周りのサポートの集大成と思います。

 今後の活躍が、楽しみです。
 
 最強の兄弟愛をありがとう! 感動をありがとう! がんばれ日本!


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感動をありがとう開会式!

 7月23日(金)スポーツの日。東京オリンピックの開会式が行われました。
 
 各国のユニホームや民族衣装の選手たちの入場は、とても興味深く見ることができました。
 更に入場行進曲は、「ドラゴンクエスト」など日本の人気ゲームの曲が流れて、日本のゲームが全世界に広がり、知られていることが、よくわかります。

 また、ピクトグラムのパフォーマンスを始め、日本文化や伝統がミックスされた演技などが披露されました。
 
 そして注目の聖火リレーの最終ランナーは、テニスの「大坂なおみ選手」でした。

 オリンピック組織委員会からは、このランナーを選んだ理由は「大会コンセプトであるダイバーシティとインクルージョン(多様性と包括性)を最重要視し、人選を重ねた。復興のシンボルとしての東北の子供達。レジェンドの方達。アスリートの方達。そして大坂選手は日本を代表するアスリートでいろいろなメッセージを発している方で最もふさわしい最終ランナーとして決定した」とコメントされています。

 無観客での開会式でしたが、いよいよオリンピックが始まるという気持ちになった素晴らしい式と思います。

 毎日、勇気と感動を受けたいと思います。

 がんばれ! 日本!

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充実したボッチャ講習会!

 7月24日(土)八幡公民館にて「ボッチャ講習会(地域向け)」が行われました。

 今、瀬戸市と民間が、協同して障害のある方の生涯学習開発を進めています。

 その一つとして「ボッチャ」を取り上げて進めています。

 「ボッチャ」は、体の不自由な方のために開発されたスポーツです。

 さらに老若男女、障害の有無に限らず、すべての人が一緒に参加できるスポーツとして広がっています。

 今回は、成人の方向けに講習が行われました。ルール説明を受けたり、簡単なゲームを行ったりする中、たくさんの笑顔を見ることができました。

 本校からは、地域コディネーターの中島さん、山崎さんが講習会に参加されました。ありがとうございました。

 「ボッチャ」は、学校でも体育の授業等に取り入れていて、児童生徒にとっては、親しみのあるスポーツになっています。

 今後、児童生徒が卒業した後も、継続的に親しめるスポーツになるように、地域の方とともに考えていきたいと思います。
 

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愛知の星!!

 愛知県の特別支援学校卒業生からパラリンピック日本代表に4名選ばれました。
 練習の成果を、発揮してほしいと願っています。

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東京パラリンピック出場選手へ応援メッセージ!

 連日、東京オリンピックのニュースが入ってきて盛り上がってきています。

 パラリンピックもあと1ケ月となりました。
 
 猛暑の中、代表選手の体調も気になるところですが、後押しになる「応援メッセージ」を本校職員でも作りました。

 職員の中には、代表選手の元担任や元担当の先生もいて、応援にもより一層、力が入っていました。

 「集まって!呼吸を止めて!マスクをとって!ハイ!チーズ!」など

 急な撮影依頼にも瞬時に協力する本校職員の意気込みに感謝です。

 「離れていても心はひとつ!全集中 絆の呼吸!」

 練習の成果を出してほしいと願っています。

 「がんばれ 日本!」「がんばれ 愛知!」
  

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興味ある掲示!

 いよいよ夏休みが始まりました。

 光陵校舎保健室掲示コーナーには、「夏休み」に関連する興味ある掲示がされていました。

 「なつやすみ」の言葉を使って

 な:なんでも たべよう
 
 つ:つめたいものを食べるとお腹がピンチ

 や:やすみの日も早寝、早起き、睡眠不足は、夏バテのもと

 す:すずしい部屋にこもりきり、エアコンの使い過ぎに注意

 み:みじかなことでOK お手伝いなどして体を動かそう

 是非、参考にして、暑い夏休みを楽しい夏休みにしてほしいと思います。


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リモートで1学期終業式!

 7月20日の終業式では、新型コロナウィルス感染防止を踏まえてリモートによる式を行いました。

 児童生徒の皆さんには、1学期始業式で話しました二つの約束を振り返ってみました。
 
 一つ目の「あいさつをしましょう」では、登校時、授業、給食時など自分から進んであいさつをする場面が多く見られたことを伝えました。
 
 二つ目の「チャレンジをしよう」では、行事、歩行練習、授業、作業学習など頑張ったところを伝えました。
 画面を通して児童生徒の自信ありそうな様子が見られてうれしかったです。

 続いて夏休みに向けて3つの約束をしました。

 一つ目は「規則正しい生活をしよう」です。
 長い休みで日常生活が、みだれがちになります。体調管理のためにも規則正しい生活に心がけるように伝えました。
 
 二つ目は「コロナ対策で、不要不急の外出はひかえましよう」です。
 まだまだ、感染の情報が続いています。引き続き感染防止に努めてほしいと思います。

 三つ目は、「東京オリンピック・パラリンピックを見て、応援しよう」です。
 せっかくの機会です。愛知県からも日本代表選手として出場します。
観戦、応援をしてほしいと思います。

 最後に9月1日の2学期始業式には、元気に登校することを約束しました。
 
 暑い日が、続きますので熱中症にも気を付けて夏を乗り越えてほしいと思います。


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1学期末大掃除!

 7月19日に学期末大掃除が、行われました。

 小6年1組の様子を見ました。

 自分たちの使用した教室を始め、用具なども丁寧に掃除しています。

 「ここがよごれている」「あっ、きれいになる」などの言葉そして額の汗から一生懸命、掃除に取り組んでいる様子が伝わってきます。

 感謝の気持ちをもって大掃除を行っている児童の姿が、とてもうれしく、頼もしく思います。

 「がんばれ!」

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興味を引く給食!

 楽しみな給食に、中華料理・インド料理が出ました。

 7月15(木)の給食メニューは、「ごはん(瀬戸市産)」「しらす入りつみれ団子とわかめのスープ」「チンジャオロース」でした。

 この日は中華料理メニューです。児童の皆さんは、「このチンジャオロース(ピーマンと肉の細切り炒め)、おいしい!」と言って、おいしく食べていました。ピーマンが苦手な児童もいますが、チンジャオロースにすると食べも進んでいます。

 様子を見ながらいつもながらに「中国語でおいしいは、何と言いますか?」と問いかけると、元気に「ハオツー!です」と答えてくれました。

 7月16日(金)の給食メニューは、「ナン」「瀬戸市産なすのドライカレー」「ごぼうと小松菜のサラダ」でした。

 この日はインド料理メニューです。
珍しい「ナン」をドライカレーに付けて進みもよい感じです。

 インド語(ヒンディー語)「ナマステ!(こんにちは)」で、教室に入り、様子を見ながら「インド語でおいしいは、アッチャーラギーと言います」と伝えると、笑顔が増えました。

 外国の給食メニューを味わう良い機会になりました。

 今後も食の関心が高まるように言葉がけをしていきたいと思います。


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自立活動の時間!

 自立活動「個別の課題」の時間に、小学456年1組の教室を見てみました。

 個々に身に着けたい力「手先の巧緻性」「集中力」などをねらって「釣り」や「将棋」に取り組んでいました。

 どちらも声をかけれないほど、全集中して取り組んでいました。

 限られた時間の中ですが、真剣な眼差しに、「その調子!がんばれ!がんばれ!」と心の中でエールを送りました。

 これからも個々の課題を改善克服する「自立活動の時間」を充実していきたいと思います。

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夏を楽しもう!

 小56年2組の教室から軽快なディズニーの音楽が流れていましたので、様子を見てみました。

 手作り「ウォーターベッド」に横になり、揺られながら「水の冷たさ」や「揺れる心地よさ」で夏の海を感じていました。

 ディズニーの音楽で、さらに夏の海の雰囲気も高まっていました。

 児童の「笑顔」がたくさん見ることができ、まさに「夏を楽しもう」を感じた授業でした。

 今後も、児童生徒そして職員が「笑顔いっぱいの学校」を目指していきたいと思います。


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興味ある新聞!

 7月に入り、猛暑の日がやってきました。

 そんな中、保健部より「保健部新聞」が発行され、職員に配布されました。

 今年の夏に注意することは、「コロナ」、「熱中症」に続いて、「RSウイルス感染症」。

 その「RSウイルス」の流行時期や感染ルートなどが掲載されており、また感染予防の注意を促しています。

 予防とともに、重症化にならないよう、学校では「飛沫感染予防」として、コロナ対策と同様に消毒とともに手洗いやマスクの着用をしていきたいと思います。

 安全・安心の学校の実現を目指していきたいと思います。


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がんばれ日本!がんばれ愛知!

 いよいよ7月23日と8月24日から開催される「東京オリンピック・パラリンピック」が迫ってきました。

 どちらも見どころ満載です!!

 今回は、8月24日から始まるパラリンピックを紹介します。

 まず「陸上競技」です。障害によっては「レーサー」と呼ばれる競技用車いすや「板バネ」と呼ばれる競技用義足を使用して競技をします。そして視覚障害の選手は、サポートする「ガイド」などをつけて競技をします。

 有名な選手では、山本 篤選手がリオパラリンピックで、走り幅跳びにおいて見事、銀メダルを獲得しています。板バネを使用して力強く跳んでいる様子が印象的です。

 愛知県からは、蒔田選手(豊川養護卒)、山本選手(みあい特支卒)そして瀬戸市出身の大島選手(名古屋学院大4年)が、出場します。

 記録を期待したいです。

 続いてお馴染みの「ボッチャ」です。いつも感動しますが、いかに正確に目標に近づけることができるか。または、いかに相手のボールを利用して自分のボールを有利にするか。選手の高い技術が問われる競技です。

 「ボッチャ」も愛知県から日本の代表選手として河本選手(港特支卒)、江崎選手(小牧特支卒)が出場されます。

 大いに期待したい種目です。

 近代オリンピックの父と呼ばれたクーベルタンが唱えたオリンピックの精神とは「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」です。

 コロナ禍では、ありますが、オリンピックの精神が広がることを期待したいです。

 がんばれ日本!がんばれ愛知!がんばれ瀬戸!

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PTAの手作り品等の販売が始まりました!

 7月12日(月)から16日(金)までの期間にPTA手作り品等の販売が萩山の昇降口で行っています。

 「ポケットティッシュケース」「布草履」「鍋しき」「巾着袋」「マスク」「タオルハンガー」「アクセサリー」など素敵な手作りの品物が、勢ぞろいです。

 私も早速、布草履、タオルハンガーなど購入して使っています。
とても使いやすいです。

 早く買わないとなくなりそうです。

 子どもたちのために一生懸命に作ったり、準備をしたりしていただいたPTA事業部の皆さんの気持ちに感謝です。
  

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人権教育!

 全国人権擁護委員連合会より冊子「種をまこう」をいただきました。

 毎年、人権尊重の重要性や必要性についての理解を深めると共に、豊かな人権感覚を身につけることを目的として作成されています。

 冊子をひらくとまず「種をまこう」の詩があり、心にしみる詩です。

 特に好きな言葉が、次にあげたところです。

 生まれたばかりのやわらかいこころに「人権」という名の種をまこう
そして「思いやり」という名の水と「愛」という名の栄養をたっぷりそそいであげよう。

 学校でも人権教育を意識して進めていきたいと思います。

 さらに、冊子には人権コンテスト入賞の中学生の代表作文が5点掲載されていました。

 どの作文も心にしみる内容です。

 その中から一つ「いじり」は「いじめ」より、最後の文面を紹介します。

 「私は、「いじり」は「いじめ」と変わらないということを多くの人に知ってもらいたい。そして何より、「いじめ」や「いじり」がこの世界からなくなってほしい。もし、いじめやいじりで苦しんでいる人を見つけたら、手を差し伸べようと思う。」

 学校でも児童生徒一人一人を大切にする指導、可能性を伸ばす指導を大切に人権教育を進めていきたいと思います。

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瀬戸市立瀬戸特別支援学校
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