最新更新日:2024/09/26 | |
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心に残る卒業生を送る会!
2月25日(木)は、小学部、中学部、高等部の「卒業生を送る会」をそれぞれの部で工夫して実施しました。
新型コロナウイルス感染防止のため会場の広さを考えてリモートによる送る会の部もありました。 各部とも始めは、思い出の写真を見ていろいろな行事や学校生活を振り返りました。 3年前或いは6年前の本校に入学した頃の写真に思わず「なつかしい!」「かわいい!」など歓声が上がっていました。 会が進行するうちに、今までのことが走馬灯のように思い出されて涙あり、笑いありの感動の会でした。 在校生の皆さん、会場準備から当日の出し物、お祝いの贈り物などとありがとう! 心に残る卒業生を送る会でした! そして卒業生の皆さん、体調を整えて元気に卒業式を迎えてほしいと願っています。 卒業式当日は、在校生、職員全員でお祝いしたいと思っています。 愛知産の給食をいただきました!
2月24日(水)は、「五穀ごはん」「愛知県産牛肉のハヤシシチュー」「切干大根サラダ」!
五穀ごはんは、字のごとく五つの種類がごはんに入っていてとても栄養のバランスの良いものです。 そして子供たちに人気のハヤシシチューに愛知県産の牛肉がたくさん入っていました。 シチューとして食べてもおいしい! 五穀こはんと混ぜて食べてもおいしい!と2度楽しんでいる児童、職員もいました。 愛知県産の給食に感謝して児童生徒の皆さんとおいしくいただきました。 ごちそうさまでした! 先人から学ぶ「凡事徹底」!
教育新聞に「凡事徹底」の精神を大切にすることが載っていました。
これは、平凡で当たり前のことをどこまでも突き詰めて行うことの大切さを伝えています。 元大リーグ選手のイチローさんの名言に 「小さいことを重ねることが、とんでもない所に行くただひとつの道」があります。 高校時代のイチローさんは、練習時間外に行う10分間の素振りを毎日の日課にしていたそうです。 1日だけなら10分の素振りは、だれでもできそうなレベルのこと「凡事」です。 しかしそれを「365日毎日続けることができますか?」と聞かれると答えに詰まります。 練習で疲れた日とか、用事がある日などにも素振りを必ず行い続ける精神は、とてもすごいと思います。 その結果、イチロー選手は、見事、日米通算安打数4367安打の世界一の偉業を成し遂げました。 イチローさんの名言通り「小さいことを重ねることが、とんでもない所に行くただひとつの道」です。 あらためて凡事を徹底することの難しさや重要性を感じます。 児童生徒の皆さんにもどんなことでも継続する大切さを伝えていきたいと思います。 御礼の色紙が届きました!
1月中「ボッチャセット」を西尾市立一色東部小学校3年の皆さんに貸しましたら、お 礼の色紙が届きました。
小学校では「パラリンピックについて調べよう」という題材で調べ学習を行い、地域の外部講師も呼んでルールなど聞きながら実際にボッチャの体験を行ったようです。 パラリンピックの調べ学習から発展して、実際に体験するまで大変有意義な時間となったようです。 コメントからも「ボッチャの球、ランプの大きさ、重さがわかった」とか「ランプの体験ができてよかった」など楽しかった様子が伺えます。 一色東部小学校の校長先生を始めとする職員の皆さん方の御理解と温かり雰囲気が、伝わってきます。 今回、計画された担任の犬塚先生の熱意に感謝です。 学校としては、今後とも障害理解につながる活動を積極的に進めていきたいと思います。 実践研究協議会に参加!
2月13日(土)に、刈谷市総合文化センターで研究協議会がありました。
新型コロナウイルス感染防止のためリモートによる講演会でした。午前は、記念講演、午後は分科会でした。記念講演について紹介します。 記念講演「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善 講師 横倉 久先生(国立特別支援教育総合研究所情報・支援部長) 新型コロナウイルス感染防止のため講師の先生は、神奈川県にあります研究所からオンラインで講演をしていただきました。 講演の柱の3点と要旨は次のとおりです。 1 特別支援学校学習指導要領のポイント 資質・能力の育成に向けて「何を学ぶ」「どのように学ぶ」「何が できるようになるか」を進めていくことが大きな改訂の方向でありま す。 2 学習指導要領を踏まえた授業改善 資質・能力を育成するための見方・考え方(知識・技能、思考力・ 判断力・表現力等、学びに向かう力、人間性等)をバランスよく位置 づけることが大切。 3 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善 大切な3つの視点 ⑴ 学ぶことに興味や関心を持ち、見通しを持って粘り強く取り組ん で振り返り、次につなげる「主体的な学び」ができているかの視点 ⑵ 子ども同士の協働、先生や地域の人との対話、先人の考え方など を通して自分の考えを広げ深める「対話的な学び」ができているか の視点 ⑶ 習得・活用・探究という学びの過程で、各教科等の「見方・考え 方」を働かせながら、知識を相互に関連づけてより深く理解したり 情報を精査して考えを形成したり、問題解決を考えたり、思いや考 えをもとに創造したりすることに向かう「深い学び」が実現できて いるかという視点 あっという間の90分の講演でしたが充実した時間となりました。 今後は、本校職員とともに、改訂のポイントを押さえながら本校の児童生徒が教育活動において「何を学ぶか」を明確にしていきたいと思います。 HP15000件超えました!
本校のホームページ(HP)の今年度アクセス数(HPを見られた数)が2月19日現在で、15047件と15000件を超えました。
開校から11年目で総アクセス数74108件ですので今年度のアクセス数がいかに多いかが分かります。 アクセス数が大変増えた理由は、コロナ禍で、授業参観等がなくなり保護者の方が少しでも学校の様子が知りたいことともに、学校の方でも学校の様子などを少しでも多くHPを通して発信し、伝えた結果などと思います。 保護者の方から「HPの更新ありがとうございます。子供たちの様子がより分かるようになりうれしく思います」とうれしい声をいただいています。 日頃の職員の頑張りに感謝です。 今後も少しでも学校のことをタイムリーに伝えていきたいと思います。 「つなげ、積み上げ」を大切に!
小学部6年生の児童が安心して中学部に入学し、充実した学校生活を送るために、中学部の職員が小学部6年生の授業を見に来ています。
学習面や生活面など様子を見たり、聞いたりしています。 小学部、中学部、高等部とそれぞれの部、学年で学んできたことをスムーズに次の部、学年につなげ、そして積み上げていくことが大切です。 学習指導要領の改訂においても「学びの連続性」を大切にしています。 本校は校舎が離れていますが、小学部、中学部、高等部の絆は、今までのようにしっかりしていき、社会につなげていきたいと思います。 頑張れ!
中学部の授業を見てみますと「慌てずに!全集中!」の先生のアドバイスとともに一生懸命にパソコンのキータッチ練習に取り組んでいました。
問題の文字をいかに間違えずに、打ち込んでいくかという練習をしていました。 繰り返しの練習の中で「より正確に」「より速く」キーボタンを押すことができてきます。 静かな教室の中、生徒の真剣なまなざしで打つ音と先生の熱心なアドバイスで授業が進められていました。 思わず「頑張れ!」と心の中でエールを送っていました。 成長が楽しみです。 これからも児童生徒一人一人の可能性を伸ばす教育を進めていきたいと思います。 給食人気メニュー!
2月8日(月)は、「麦ごはん」「愛知県産牛肉カレー」「イタリアンサラダ」「りんご」!
人気メニューのカレーライスに愛知県産牛肉が入っていて、うまさもアップ!アップ! 児童生徒の食の進みも早かったです。 ごちそうさまでした。 2月9日(火)は、「ラーメン」「野菜あんかけ」「愛知のれんこん入りつくね」「もやしのあえもの」「米粉のカップケーキ」! この日も人気メニューのラーメンです。 雰囲気を出すために「ラーメン体操」の音楽をかけながら、教室を回りますと一段と笑顔が増えて食も進んでいました。 ♪ ラーメン、だいすき! ラーメン、食べたい! ♪ ラーメン、朝から晩まで つる、つる、つる! 萩山小学校 福祉実践教室
萩山小学校5年生の児童を対象に「福祉実践教室」を行いました。
萩山小学校の児童の皆さんは、支援(車いすの操作の仕方や配慮点など)について、真剣なまなざしで本校職員の話を聞いていました。 説明の後、萩山小学校の児童同士で、お互いに車いすに乗る人、支援する人に分かれて体験して支援の良いやり方や悪いやり方を知り、関心を高めていました。 障害に対する理解が一段と広がる充実した時間となりました。 萩山小学校の福祉実践の取組に感謝です。 はやく直接交流ができる日を楽しみにしています。 生徒会の皆さん、ありがとう!
新型コロナウイルス感染拡大を受けまして緊急事態宣言が2月8日から3月7日までの1カ月延長されることになりました。
引き続き感染防止を徹底しての学校生活を行っています。 ニュースでは、コロナに関しての人権問題が起きていて大変、残念なことです。 そんな中、本校の生徒会では、「コロナ対策カード」を作成して全児童、生徒に配布しました。 カード作成のねらいはコロナ禍の中「児童生徒一人一人が元気になること」「友達との絆をさらに深めること」です。 生徒自身が主体的に考えて取り組んでいることが、とてもうれしく、頼もしいです。 今後は、交流校の萩山小学校や光陵中学校、地元の高等学校などにもコロナ対策カードを配布して友情の「絆」を広げていきたいと思います。 生徒会の皆さん、ありがとう! 学校関係者評価委員会を行いました!
2月5日に学校関係者評価委員会を行いました。
この委員会は、学校評議員(校医、公民館長、手をつなぐ親の会代表、大学の先生、PTA会長)様と本校職員で構成された会で、本校から今年度の取組状況や課題などを伝えて学校評議員の皆さんからアドバイスをいただき、今後の学校運営の改善に役立てる機会としています。 今年度は、新型コロナウイルス感染拡大のため学校休校から始まりましたが、休校中や6月の学校再開から現在までの取組状況(学習支援や学校行事、日頃の授業、新型コロナウイルス感染防止の取組など)、学校アンケート集計結果などを説明させていただきました。 学校評議員の皆さんからは、「行事や学習について工夫されている」「修学旅行が無事に実施できて本校に良かった」など大変うれしい評価をいただきました。 本校の児童、生徒そして職員のがんばりに感謝です。 また、医療との連携の大切さ、他の施設での取組状況、ライブ配信指導の話題など貴重なご意見やご講評をいただきました。 今後は、保護者の皆さんに評価結果や今後の課題などを伝えて、学校運営に生かして行きたいと思います。 学校評議員の皆様、ありがとうございました。 PTA空き缶回収お疲れ様でした!
PTA事業部の皆さんで「空き缶回収作業」をしています。
保護者、職員の協力でかなりの空き缶が集まりました。 職員も空き缶に協力するために「缶ビールをたくさん飲んで、空き缶を出しました」と言うと保護者の方から笑いがおきていました。 自宅でお酒を飲めるよい理由ができているようです。 6年生の保護者の方からは、「来年度、回収作業の応援が必要ならいつでも応援にかけつけるよ」とうれしくて心強い言葉がありました。 萩山、光陵と校舎が離れていても気持ちは一つですね! 児童生徒においても小学部の児童と中学部、高等部の生徒の学ぶ場所が離れますが、先輩、後輩と気持ちが一つになる機会を今後も大切にしていきたいと思います。 頼もしい訪問者!
小学部の児童が、自立活動の時間に校長室に来てくれました。
今回は、「ミッキーマウスマーチ」の音楽に合わせて上手にギターを弾いたり、ミニシンバルをタイミングよく叩いたりして演奏してくれました。 パレード班の名前は、「こうきくん」と「けんすけくん」の名前を合わせてなんと「こう&すけ班」です。 音楽演奏を通して「手指の巧み」と「皆さんに元気を届ける気持ち」をねらっていいます。 音楽を聞いてとてもウキウキな気持ちになりました。 ありがとう! 益々皆さんが元気になることを期待しています。 がんばれ!「こう&すけ班」! 節分を満喫しました!
ご存じのとおり2月2日(火)は節分の日です。
前日辺りから「鬼は、そと! 福は、うち!」の声が聞こえてきます。 今年はコロナ禍ですので、声も控えめです。 中には、「コロナはそと! 福は、うち!」の声も聞こえてきます。 皆さんの気持ちを代わりに言ってくれているようです。 「コロナよ! 早く退散して!」 もう一つ今日の楽しみは、節分給食メニューです。 「豚汁」「いわしのかば焼き」「菜の花あえ」「節分まめ」! 昔から悪い気を払うために柊、いわしを飾ったり、豆をまいたりする習慣があります。 そのために、いわしと節分豆が献立にあります。さらに翌日が立春であることから、春を告げる菜の花も添えています。うれしいメニューです。 皆さんと力を合わせてコロナを払い、春の訪れを感じながら味わいたいと思います。 感謝状を贈呈しました!
永年、本校の発展や地域との交流活動の促進等のために御支援をいただいている「河村電器産業株式会社 様」「瀬戸信用金庫 様」に愛知県特別支援教育推進連盟からの感謝状を贈呈しました。
そして学校からも感謝の気持ちとして生徒が作業学習の時間に作りました「猫をデザインした鉢カバー(ねこ八)」と「メモ帳」をお渡ししました。 製品のできばえをほめていただきました。 御寄付いただいた貴重な支援金は、「ボッチャ甲子園」の参加費用や「ボッチャ大会」の運営資金として活用させていただき、児童生徒の交流及び共同学習の推進とともに生涯スポーツの普及発展にもつながっています。 地元の応援に感謝です。 本校職員との写真 「河村電器産業株式会社 様」 左(右から二人目 米林常務) 中(右側 米林常務) 「瀬戸信用金庫 様」 右(右側 成田理事長) ありがとうございました。 アメリカ大統領就任!
1月20日(水)ジョーバイデン氏が第46代アメリカ大統領に、カマラハリス氏が女性としてアフリカ、アジア系で初めての副大統領に就任されました。
厳戒態勢の元、就任式の様子が放映されました。バイデン大統領は就任演説の中で「これはアメリカの日、民主主義の日、歴史と希望の日、再生と決意の日です」と述べられ、さらに国民が団結して「自分たちがなれるとわかる国、そうならなくてはならない国」を目指そうと呼びかけています。 前任のトランプ氏と考えが全く違う方針の中、アメリカ国民の戸惑い等はとても大きいと思いますが、今後の政策については、多方面で協力体制のある日本としては関心も高いところです。 この就任式で、もう一つ関心が高まっていることが作家「アマンダ・ゴーマン」さんの披露された詩「私たちの登る丘」「The Hill We Climb」についてです。 「アマンダ・ゴーマン」さんは、幼少期に言語障害、聴覚障害に苦しみ克服して作家になられました。 詩は、バイデン大統領はじめアメリカのみなさん、世界のみなさんに向けて「日が登ると」から始まり、自分たちが今まで自問してきたこと。学んできたこと。自分自身の生い立ちも織り交ぜながら今後の方向性については次のように訴えています。 「目的に向かって団結し、全ての人の文化、色、性格、条件にコミットする国を作り上げようと努めている」さらに「もし我々が自分たちの時代に生きるのであれば、勝利は刃にあるのではなく、我々が作ったすべての橋にある。それが約束の地、我々が勇気を持って登る丘だ」 そして現状を訴えながらも今後に向かって訴えている。 最後に「日が登れば、我々は恐れることなく、炎の陰から出ていく。恐れを解き放てば、新しい夜明けが来る。我々がそれを見る勇気があれば、我々がそれをする勇気があれば、そこにはいつも光があるのだ」と読み上げていました。 今後、勇気を出して団結していくことがすごく伝わってきました。 1月20日がアメリカにとっても世界にとっても記念すべき日のスタートであることを期待したいと思います。 児童生徒の皆さんにも話題にしていきたいと思います。 しっかりしたインタビュー!
1月26日(火)の委員会活動の時間に校長室で、放送委員によるインタビューが行われました。
3人は、緊張しながらもていねいに質問をしていました。 「誕生日はいつですか?」から始まって「好きな芸能人はだれですか?」などいろいろな質問があり、驚きました。 皆さんからの質問に対して私からは、「皆さんは、校長先生がどのように答えると思いますか?」とその都度、問いかけてみました。 すると皆さんからの予想した答えが、私の答えとかなり合っていました。 (皆さんの洞察力に感激です) そして最後の質問は「校長先生の今後の抱負は何ですか」でした。 私からは「まだまだ新型コロナウイルス感染はなくならないですが、そんな中でも皆さんが、安全・安心して勉強がしっかりできる学校を先生方と相談して作っていきたいです」とこたえました。 皆さんからは、私の話をしっかりと聞く姿勢が伝わってきました。 そして質問が終わりましたら「ありがとうございました」と礼儀正しくあいさつができました。 委員会活動を通してより主体的・対話的で深い学びにつながることを期待しています。 また皆さんの来る日が楽しみです! 瀬戸の郷土料理をいただきました1!
1月27日(水)のメニュー「ごはん(瀬戸産あいちのかおり)」「ひきずり」「キャベツとれんこんのあえもの」「りんご」!
「ごはん」は瀬戸市で作られました「あいちのかおり」です。 「ひきずり」は愛知の郷土料理です。名古屋ではすき焼きのことを「ひきずり」といいます。 すき焼き鍋の上で肉をひきずるようにして食べることから呼ばれるようになりました。 大みそかに食べて、その年のうちに片付けて新年を迎えるという風習がありました。名古屋では、鶏肉が使われています。 味わって食べて、ここからは、新しい気持ちで次に進んでいきたいと思います。 1月29日(金)のメニュー「わかめごはん」「おちょんぼり」「鮭の塩焼き」「けんちゃん」! 今日は、うれしい瀬戸市の郷土料理のオンパレードです。 「おちょんぼり」は、瀬戸市で、すいとん汁のことを言っています。小麦粉で練ったやわらかい団子を「ぽちょん、ぽちょん」と落としていくことからこの名前がついたそうです。 「けんちゃん」は、大根、にんじん、油揚げなどを炒めた「炒めなます」のことです。お正月やお祝いのごちそうとして作ります。 皆さん、ニコニコして食事が進んでいました。 あらためて昔から伝えられてきた瀬戸の郷土料理を知り、食事ができる給食に感謝して児童生徒の皆さんとおいしくいただきたいと思います。 ネクストイノベーション!
3学期の小学部生活単元学習の時間で「ネクストイノベーション(情報通信会社)」を立ち上げて学習していることを紹介します。
先生方に給食アンケート」を取ったり、「インタビュー」をしたりして調べ学習を進めています。 今回は、インタビューする日程調整のため、先生に電話をかける学習に取り組みました。 「正しく電話番号を押す」、「正しい日程調整をする」ことをねらいとして取り組んでいます。 私にも電話がかかってきて、丁寧な言葉遣いで都合を聞くことができていました。 あとで、子どもたちに感想を聞きますと「アポイントをとる電話が、楽しかった」とか「電話をかけるときにすごく緊張した。特に校長先生にかけるときは、声が小さくなるぐらい緊張した」と答えていました。 緊張しながらもよくがんばりました! 今後も何事にも「チャレンジする気持ち」を高めてほしいと思います。 |
瀬戸市立瀬戸特別支援学校
〒489-0886 住所:愛知県瀬戸市萩山台2丁目22番地 TEL:0561-76-4391 FAX:0561-76-3948 瀬戸市立瀬戸特別支援学校光陵校舎 〒489-0886 住所:愛知県瀬戸市萩山台9丁目244番地 TEL:0561-76-2263 FAX:0561-76-5504 |