最新更新日:2024/06/27 | |
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復刻版「9月30日」明日は、夕方まで更新の時間がとれないように思います。このページは、明日、9月30日分として、お読みください。 昨日の朝のことです。いつもの場所で登校の様子を見ていました。晴天がもたらす西(北)寄りの風を気持ちよく感じていると、背中の方から、「太鼓」とは異なるリズミカルな音色が聞こえてきます。 音源は「3年生の応援の練習」です。 私の前を通った生徒(常中生)は、東進・左折して、通称「常中坂」を進んでいきます。「反時計回り」して進んだ左側(テニスコート北側の広場)が音源となります。 さて、何に「改めて気づいたのか?」→ 校舎は本当に奥まった場所に建てらていることです。そして、常中生の学校生活に「常中坂」が定着していることに、何とも言えない「うれしさ(楽しさ)」を感じています。 改めてとは言えませんが、昨日の朝、私の前を通る生徒の姿(数)が、今週になって最も少なかったように思います。逆に増えている姿。それは、ドラム缶の音に合わせて、応援の練習に取り組む3年生の姿であることは言うまでもありません。 昨日は、1年生から2時間単位で「学年練習」が行われていました。1時間目の最後は「クラス対抗大リレー」の練習でした。大きな歓声に、つい運動場の様子を見ることに。 入退場の方法・走る順番・待機場所などの確認が目的です。しかし、全員が走っていました。私が見たのは残り2周です。最後は4人のアンカーが、大きな差がない状態でゴールを目指していました。「赤・青・緑・黄」の「総合的な走力」に大差はないようです。でも、本番、どのようなハプニングが・・・・。 運動会への取組は、応援練習・学年練習・委員会活動による準備などを通して、最後の盛り上がり、熱いエネルギーの放出が続いています。 |
愛知県常滑市立常滑中学校
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