最新更新日:2024/09/24 | |
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ちょっといい話
マザー・テレサの言葉って…
○ 人は不合理、非論理、利己的です。 気にすることなく、人を愛しなさい。 ○ あなたが善を行うと、利己的な目的でしたと言われるでしょう。 気にすることなく、善を行いなさい。 ○ 目的を達しようとするとき、邪魔する人に出会うでしょう。 気にすることなく、やり遂げなさい。 ○ 善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。 気にすることなく、し続けなさい。 ○ あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。 気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。 ○ あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。 気にすることなく、作り続けなさい。 ○ 助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。 気にすることなく、助け続けなさい。 ○ あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。 けり返されるかもしれません。 でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。 (by マザー・テレサ」) これはカーチャンが俺にしてきたことだ。 俺がカーチャンにしてきたことだ。 カーチャンに善い行いをされても次の日には忘れてた。 カーチャンが俺のために作り上げたものを壊していました。 カーチャンに助けて貰っても恩知らずの仕打ちをしてました。 カーチャンがくれた最良のものを蹴り返していました。 それでもカーチャンは気にすることなく、最良のものを与えつづけてくれました。 ごめんよ。ありがとう。カーチャン…… 令和2年度の応募作品について
城東中学校保護者の皆様
日頃は本校の教育活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。 今年度の応募作品についてお知らせいたします。 ○応募作品はすべて自由応募制となります。(読書感想文も同様です) 〇応募作品に関する案内文書(提出の形式・注意事項)は犬山市教育委員会のホームページ(左側のリンク「ネット犬山市教委」からも入れます。)に記載されていますので、参加を希望される方はそちらをご覧ください。 ※読書感想文については国語の授業内で文書を配付します ○提出先は学校になりますので、担任にご提出ください。 感染防止をお願いします。
城東中学校保護者の皆様へ
日頃は、本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、愛知県でも過去最高の感染者が確認されるなど、極めて厳しい状況が続いています。 こういった状況に鑑み、子どもたちの行動には十分注意を払っていただきますようお願い申し上げます。新しい生活様式による感染防止対策を行っていくとともに、次の行動につ いては、十分にご注意ください。 【ご注意いただきたい行動】 ・感染が拡大している東京等の都市部との往来 ・接待を伴う飲食店の利用 ・大人数での会食 まもなく、夏休みになりますが、お子様や保護者の感染、濃厚接触などに関しては速やかに学校にもお知らせください。 CCネットの放送予定【部活動引退交流試合】
城東中学校保護者の皆様へ
CCネット(中部ケーブルネットワーク)より、部活動引退交流試合の放送予定が届きましたので、お知らせいたします。子どもたちの姿をぜひご覧ください。 今日のお話 −7月31日−
渡辺和子の名言
自分と仲良く生きる。 好きな自分と 四六時中一緒にいる人は 自然と笑顔が多くなり 言葉から刺がなくなり 相手の言葉をふんわりと 受け止めることが できるようになる。 ちょっといい話
「お母さんの手紙」
多治見市が市制70周年を記念して募集した 「元気な多治見・あったか家族エッセイ」の入選作品集より「お母さんの手紙」を紹介させていただきます。 「お母さん 何がほしい」 1月2日はお母さんのたん生日です。お年玉をもらった次の日だけど、ぼくはお金をはらう気満々でした。その時ぼくは、頭の中で、「かばんとか、さいふがほしいだろうなぁ〜」こんな事を考えていました。 でも、お母さんから返ってきた言葉は、「手紙がほしいなぁ〜」 ぼくはすごくびっくりしました。そうぞうとは、まったくちがい、思わず「手紙って何書けばいいの」と聞き返してしまいました。 ぼくはまよって、30分くらいかかってやっと最初の文を書き始めました。でも、またそれから1時間くらいかかってやっと最初の文を書き始めました。でも、またそれから1時間くらいたって書き終わりました。 そして、手紙をあげる時間がきました。 お母さんのはんのうは、「ありがとう。すごくうれしいよ」 ぼくもすごくうれしくなりました。やっぱり苦労してもがんばれば、ぜったいいいことはあるということと、物をあげるより、手紙をあげる方がうれしいと分かりました。 来年も感しゃの気持ちは手紙に書いて喜んでもらいたいです。 ちょっといい話
笑顔は「世界共通語」
学生寮に東南アジアなどからの留学生が来るようになってから3年目になる。来日したての頃は、ほんの片言の日本語しか話せなかった。私のことを、「寮母」と理解できず、「ママ」という。私が「ママよ」と答えたから、私を「ママ」と呼ぶようになった。そんな彼女たちは夜になると、事務所に来て、身ぶり手ぶりで話すようになるのだが、一言も声を出さずにいつもだまっている子がいた。でも、私が笑顔を向けると、ニコッと笑い返してくる。少ししてまた笑顔を向けると、またニコッと笑う。言葉はなくても、会話ができたような気がした。 それから2年。今、その子は、私が「ありがとう」と言うと、「どういたしまして」と言い、私が朝から晩まで走り回っているのを見て、「ママ、お体、大切になさってください」と身を案じてくれる。毎年、新しい留学生がやって来るが、私は精いっぱいの笑顔で、彼女たちを迎えることにしている。彼女たちに、笑顔は「世界共通語」いや、「人間共通語」ということを教えてもらった。地球上の人たちが、言葉が通じなくても笑顔で接し合えれば、もっと平和になるのではないではないだろうか。 先日、美しい日本語で、「ママ、ありがとう」と書かれたカードと、赤いカーネーションを寮生からもらった。彼女たちの国でも、母の日には、赤いカーネーションを贈るのだそうだ。彼女たちの笑顔を一生忘れない。そして、本当に笑顔の美しい人になることが、私の一生の課題だ。 今日のお話 −7月29日−
渡辺和子の名言
人生はいつもいつも 第一志望ばかりを 歩けるものではありません。 そして必ずしも 第一志望の道を歩くことだけが 自分にとって 最良と言えないことだって あるのです。 ちょっといい話
1人1秒のプレゼント
マサと呼ばれている男の子がいた。マサは右足が不自由でいつも足を引いていた。だけど体育の授業にもサッカーの練習にも参加するがんばり屋である。 運動会が近づき、クラス対抗リレーの練習が始まった。そんなある日、マサがしょんぼりして職員室にきて担任の太田先生に「僕、クラス対応リレーには出ません」と言う。黙っているマサを説得して、理由を聞き出すと、マサはクラスの一部の子達が「マサがいる限り僕らのクラスは一等になれっこない」と話しているのを偶然に聞いてしまった。そこで先生に「僕はやめる。僕が走ると負けるから」と言いに来たのだった。翌朝、太田先生はクラスのみんなにマサが、リレーに出ないと言っていることと、その理由を説明し、最後に「リレーはみんなが力を合わせることが素晴らしいんだよ。大切な友達を、傷つけて、優勝したって何がうれしいの」と、問いかけた。 すると1人の男の子が立ち上がって、こう叫んだのだ。「マサ走れよ。クラスのみんなが1人1秒ずつ速く走れば、38人で38秒速く走れる。そうしたら勝てるぞ」その日から子どもたちは、それは、必死になって、スタートからバトンタッチの練習をする。 そして、運動会の当日、マサは歯を食いしばって、自分の距離を走り抜いた。クラスのみんなも、マサに1秒をプレゼントするために必死で走る。よそのクラスは転ぶ子がいたり、バトンを落とすミスも出て、なんとマサのクラスに優勝が転がりこんだ。 太田先生は涙の向こうの子ども達の笑顔が、まぶしくて仕方がなかった。 今日のお話 −7月28日−
渡辺和子の名言
どうしても 咲けない時もあります。 雨風が強い時 日照り続きで咲けない日 そんな時には 無理に咲かなくてもいい。 その代わりに 根を下へ下へと降ろして 根を張るのです。 次に咲く花が より大きく 美しいものとなるために。 ちょっといい話
「我が家の食卓事情」
今日は、多治見市が市制70周年を記念して募集した 「元気な多治見・あったか家族エッセイ」の入選作品集から「我が家の食卓事情」を紹介させていただきます。 私の家では、食事はできるだけ家族全員で食べます。中学生の頃は、毎日朝食や夕食を家族全員で食べるのは、正直めんどくさかったです。お父さんが仕事で帰りが遅くなると、待っているのがイヤだったし、そのせいで時間が遅れて見たいテレビが見れないときもありました。高校生になると、私の帰る時間が遅くなりました。中学の時は、遅くても6時、6時半には、家に着いていました。しかし高校では、夜遅くに帰宅することが多くなりました。そんな時、いつも私の家族は、帰りを待っててくれます。この時、初めて待っててもらうことの喜びを知りました。 「ただいま〜」 と言うとお母さんが夕食の準備を始めます。今までは、私が待っている側だったので、 わざわざ家族全員で食べる理由がちっともわかりませんでした。でも、自分が相手に待っててもらう側になってみると、誰かに待っててもらうということは、とても幸せで、あたたかい事だとわかりました。 今では、家族の帰りが遅くなっても、待っていることに対して全然めんどくさいとは思いません。今日も夕食が楽しみです。 今日のお話 −7月27日−
渡辺和子の名言
置かれたところこそが 今のあなたの居場所なのです。 咲けない時は 根を下へ下へと 降ろしましょう。 □ プロフィール 北海道旭川市出身の教育者、修道者、著述家。ノートルダム清心女子大学の理事長を務める人物。著述家としても活躍しており、2012年に発表した「置かれた場所で咲きなさい」は195万部を超える大ベストセラーとなった。上智大学大学院修士課程を修了後、ナミュール・ノートルダム修道女会に入会。アメリカ留学を経て、ノートルダム清心女子大学教授に就任。1963年には36歳という異例の若さでノートルダム清心女子大学の学長に就任。これまでに岡山県文化賞学術部門、山陽新聞賞教育功労、済世賞、千嘉代子賞、三木記念賞など多くの賞を受賞。 ちょっといい話
「お母さんの手は魔法の手」
今日は、多治見市が市制70周年を記念して募集した「元気な多治見・あったか家族エッセイ」の入選作品集から「お母さんの手は魔法の手」を紹介させていただきます。 私の家族は、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、妹、私の五人家族です。私は家族が大好きです。いつも私の事を心配してくれて、一緒に居るだけで安心できます。私は、そんな家族が世界で一番の宝物です。中でも私が幼い頃からずっと尊敬してきたお母さんについて書きたいと思います。 まず、私がまだ幼稚園や小学生だった頃、私は「お母さんの手は魔法の手」だと思っていました。お腹が痛い時、お母さんがお腹をなでてくれると痛みがなくなったような気がしました。転んでしまった時、泣かないように我慢していると頭をなでてくれました。そしたら、何だか強くなった気がしました。 実は今でもその「魔法」を私は味わう時があります。部活の試合前に、お母さんと握手をすると、「大丈夫。勝てる」と強気になります。練習で思うようにいかなくて落ち込んでいると肩をポンポンと叩いてくれます。すると、不思議と元気になります。 普段は冗談を言ったりして、にぎやかなお母さんだけれど、本当は強くて優しいです。そこに魔法の秘密があるのかな、と思っています。 ピア・サポート活動に取り組んでいます!
『命と心を守る』視点から、仲間の悩みや考えを受け止めて支え合う活動を、保健委員会が主催して取り組んでいます。
勉強や部活、家族や学校の人間関係、自分自身のことなど、日頃から抱えている悩みを無記名で集約しました。そして、今日から、悩みに対するアドバイスを考えて、ピア・サポート用紙に書き込んでいく活動を、1週間かけて行います。 その後、ピアサポート用紙を回収・集約し、ピア・サポートアドバイスを作成して全校生徒に配付する予定です。 ベルマーク週間【7/27(火)〜30(木)】 ご協力お願いいたします。今日のお話 −7月22日−
塩沼亮潤の名言
いま、私がとても大切にしている 三つの生き方があります。 ひとつは今日より明日、 明日より明後日と 日々向上する心です。 二つめはどんな人に対しても 敬意をもつこと。 三つめは 怒らない努力です。 とてもあたり前のことですが、 周囲の人が驚くほど、 光ある道へと縁がつながっていきます。 安全な登校を心がけましょう!まだまだ、地域の方から心配の声をいただくことがあります。交通安全は命に関わる大切な問題です。一人一人が真剣に考えて、交通マナーを守って生活しましょう。特に本校は自転車通学が多いです。次の内容をもう一度振り返り、自転車の乗り方には十分気を付けましょう。 ・自転車は一列走行 ・住宅街ではスピードを落として走行する ・交差点では左右をよく確認する ・横断歩道は自転車から降りて通過する ・集合するときには道をふさがない 何事も協力して頑張っている城中生!だからこそ命を大切に行動してください。 令和2年度 犬山市子ども大学
城東中学校保護者の皆様へ
犬山市より、「令和2年度犬山市子ども大学」の案内が届きましたので、ご紹介します。申し込みを希望される方は、本日お子様にお配りした案内をご覧いただき、申し込みをお願いいたします。 ちょっといい話
「ぼちぼち」歩こう
私の夢は漫才師になって世界を救うこと。漫才師になることと世界を救うこと何の関係があんねん、と思うかもわからん。ちゃうちゃう、漫才師になって世界を救える。なんでって、笑いは伝播するから。私が誰かを笑わせる。その笑顔は、また誰かを笑顔にする。そしてその笑顔は…ってずっと続いていく。そしたら、ぎょうさんの人が笑顔になる。世界にはなんや難儀な問題が山ほどあるのはわかってる。せやけど、誰かの笑顔に救われる人も、ぎょうさんいてるはず。だから、私は漫才師になって、ぎょうさんの人を笑顔にして、世界を救いたいと思うてる。 そのために私が心がけているのは「ぼちぼち」だ。「ぼちぼち」とは、物事の程度などが十分とは言えないが、一応は満足できるさま、と国語辞典に書いてあった。これを聞いて、夢があるんならもっとしゃかりきならなあかんのうちゃうん、と思われるだろう。たしかに、一生懸命になることも大切や。せやけど、「ぼちぼち」いくことで、近くにあるおもろいことに気付けるんとちゃうかなぁ。人間一つのことにしゃかりきになりすぎると、周りが見えんようになっておもろいことに気づかれへんようになる。そしたら、しんどくなってまう。そうならへんようには「ぼちぼち」、が大切や、思う。まして、漫才師は、おもろいことを見つけて、それをみんなに伝える仕事やから、「ぼちぼち」を大切にしていかなあかん、って思う。 これからも夢の実現に向けて、「ぼちぼち」歩んでいきたい。 遊泳中の事故防止について
本格的な夏を迎えるにあたり、海や河川での遊泳時におけるお子様の安全意識の高揚に向けご家庭でもご指導をお願いします。
政府インターネットテレビ「海のプロに聞く“遊泳時4つの心得”」等もご利用ください。 https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20942.html |
犬山市立城東中学校
〒484-0094 住所:愛知県犬山市大字塔野地字田口洞39番地の101 TEL:0568-61-0501 FAX:0568-63-0270 |