最新更新日:2024/09/25 | |
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飼育委員会の活動(7月26日)
夏休みも平日は毎日、飼育委員会の子ども達が飼育小屋の掃除を熱心にしています。うさぎは4羽に増え、多くのえさを食べて体が大きくなってきています。その分、飼育小屋の掃除は大変です。
下の写真は掃除が終わったきれいな飼育小屋で、おいしそうにえさを食べるうさぎです。4羽とも、とても元気です。 飼育委員会の皆さん、暑いなか掃除をありがとう。きっと、うさぎも喜んでいます。これからもよろしくお願いします。 7月3日(月)、5日(水)なかよし大縄練習をしました!
7月3日(月)、5日(水)の2日間、なかよし班に分かれて大縄跳びの練習をしました。回る大縄を前にして緊張している低学年の子に、高学年の子が「ハイ!ハイ!」と跳ぶタイミングを教える姿が至るところで見られました。運動場には、班の仲間を応援したり、励ましたりする声がたくさん響いていました。
6月30日(金)うさぎさん、大治小へようこそ!!
こちらのうさぎ達は、黄土色が多めの2羽です。4羽を見分けるポイント、気付きましたか?
最初は、緊張している4羽でしたが、委員会の子ども達が一生懸命に掃除した飼育小屋に入ると、みんな元気いっぱいに走り回っていました。みなさん、ぜひ可愛がってくださいね。 6月30日(金)うさぎさん、大治小へようこそ!!
みなさんに、うれしいお知らせです。
6月30日(金)、稲沢市にある小学校から、新しいうさぎが4羽やって来ました。 4羽とも、今年の5月3日に生まれた赤ちゃんうさぎで、今日まで、お母さんうさぎと、他の2羽の兄弟姉妹と一緒に生活をしていたそうです。 こちらの2羽は、黒色が多めのうさぎ達です。 保健委員会の発表(6月26日)
朝礼時に保健委員会による発表「熱中症を予防しよう」がありました。
熱中症にならないために「朝ご飯をしっかり食べる。運動の前と後に水分を補給する。帽子をかぶる。体調が悪いときは無理をしない。」との説明がありました。保健委員会の児童は、自分のせりふを暗記してしっかりと説明できました。 これからますます暑くなります。熱中症にならないためにできることはあります。今日学んだことを意識して、生活していきましょう。 6月19日(月)なかよし給食を行いました!「大なわとび計画」では、6年生が中心となって跳び方の説明をしたり、大縄を回す子ども達を決めたりしました。 「なかよし給食」では、6年生が考えた座席図に従って、班員で協力して机を並び替え、給食を食べました。今日の給食当番は5年生、机ふきは4年生です。下級生にかっこいいところを見せようと張り切る姿、少し恥ずかしそうに他学年の児童と話そうとする姿…。子ども達のさまざまな様子を見ることができました。 今月末には、今日考えた計画をもとに、大縄跳びの練習を行う予定です。晴れることを祈っていてくださいね。 給食委員会が畑見学に行きました〈6月15日)緑の募金を届けました(6月5日)
栽培委員会で、5/31(水)と6/1(木)に緑の募金活動を行いました。
全校児童の暖かいご支援のおかげで、前年を上回る18,632円も集まりました。本日、大治町役場へ委員長が代表して、募金を届けに行きました。 今回の活動を通して、募金してくれた子の優しさを感じました。また、これからも緑を大切にする活動をしていきたいと思いました。 飼育委員会(ミルクとチョコについて)5月11日
飼育委員会では、弥富市にある「さくら動物病院」から平林先生を再度お招きして、ミルクとチョコの死因について、教えていただきました。ミルクとチョコは9歳(人間では8,90歳になるそうです。)と高齢だったことと、脳や心臓に病気があったことが原因で、亡くなったようです。子どもたちは、平林先生の話を聞いた後、「早く病気に気づいていたら治せたのですか。」と質問するなど、ミルクとチョコを偲ぶ気持ちが伝わってきました。うさぎは、病気であることを悟られないように元気そうにするのだそうです。そのため、体重の変化を見ることが大切であると教えていただきました。
平林先生は、子どもたちがお願いした供養の仕方にそって、ミルクとチョコを供養してくださいました。ありがとうございました。 2枚目の写真は、子どもたちが平林先生に感謝の気持ちを込めて、お辞儀をしているところです。 児童会からの提案(4月17日)
朝礼時に、前期児童会役員が「大治町を元気にする取り組み」について説明しました。
児童会が中心となって、大治町を元気にする取り組みをすすめていきます。児童会役員から、あいさつ運動やかるた大会などについての提案がありました。その提案を受けて、各学級で意見を出してもらいます。各学級で、どんな意見が出されるか楽しみです。 ありがとう、ミルク・チョコ
昨日まで、元気に牧草を食べていた「ミルク」と「チョコ」が、天国へ行きました。休み時間や下校時には、たくさんの子ども達がミルクとチョコに花を供えたり、手紙やメッセージを送ったりしていました。
今日の委員会の時間では、急遽、弥富市にある「さくら動物病院」から平林先生をお招きして、「死について」「ミルクとチョコに今できること」などのお話をいただきました。子ども達の口から「手紙を書きたい」「お供えをしたい」「ありがとうの気持ちを伝えたい」「ミルクとチョコは死んでしまったけれど、ミルクとチョコが教えてくれたことは、ずっと心の中から消えない」といった言葉が出てきて、子ども達の深い優しさと、ミルクとチョコに対する強い気持ちを感じました。 教室で話をした後には、ひとりひとりがメッセージを書き、手紙や花を供えたり、最期のお別れを惜しんでミルクとチョコにふれ合ったりしました。 飼育委員会の子ども達の強い希望により、ミルクとチョコは、平林先生のいる「さくら動物病院」で死因を調べてから供養をしてもらうことになりました。 ミルクとチョコに届いた手紙の数は、なんと95通。たくさんの子ども達から花やあたたかい言葉をもらい、ミルクとチョコは天国で喜んでいることと思います。 |
大治町立大治小学校
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