最新更新日:2024/09/25 | |
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ほって すって みつけて 4年生理科「物のあたたまり方」 4年生2分の1成人式スタート 4年生先輩に教わりました!4・5年生子どもたちは、先輩の踊りを見ながら真剣に取り組むことができました。「見ていると、簡単そうに見えるけど、止まる姿勢が一番つらい」「踊りを最初は覚えられなかったけど、覚えられるようになってうれしい」「もっとやりたい」などみんなで表現する楽しさを体感しています。 冬の風景 4年生
「どんな風景に気付いたとき、冬だと感じますか?」冬という言葉から思いついたことをどんどんノートに書き込んでいきました。その中から、自分の気に入った言葉や表現方法を選んで、自分だけの冬の俳句を見つけることができました。
のはらうた 4年生ALTとの楽しい英語活動 4年生
1月16日(木)大治中学校のALTの先生が授業をしてくれました。子どもたちはALTとの会話を楽しんだり、アルファベットや好きな食べ物などを会話を通して学んだりしていました。「What do you want?」では、自分の欲しいものや相手が欲しがっているものを自分なりの英語を使って表現することができました。
4年生身体測定
1月16日(木)に身体測定を行いました。その後、保健の先生による「健康」についての授業がありました。伝言ゲームを通して「早起きは三文の得」「気の置けない人」「腹八分目医者いらず」など多くのことわざを使ってふだん気を付けることを学びました。また、インフルエンザを予防するための「せきエチケット」という方法を知りました。手洗い、うがい、マスクだけでなくティッシュの活用、人の方を向いて咳はしないことで防げるそうです。三学期も元気よく過ごしてほしいと思います。
はしリンピック 練習が始まりました。(4年生)「環境」発表会環境問題ってなんだろう?という言葉から思い浮かぶことをウェビングマップでまとめたりB紙に書いて見やすくわかりやすくしたりして学びを深めていきました。発表練習をしていく中で「どうしたらわかりやすい?」「聞いている人が聞きたくなるようにするためには?」と聞き手の視点も考えさせました。クイズ形式や紙芝居、実物をもってくるなど様々なアイデアをもって取り組むことができました。 当日の発表では、自信をもって発表することができました。この経験を生かして次の発表もがんばってほしいと思います。 学年体育「ドッジボール」4年生
12月17日(火)6時間目に学年体育を行いました。11月から学級委員が休み時間に集まりみんなが楽しめるドッジボールを考え、計画しました。
ドッジボールは男の子用ボール・女の子用ボールというルールを作り、みんなが楽しめるような工夫を取り入れました。また、それぞれの順位に対して、○○賞とタイトルを付けていました。読み上げるたびに和やかな雰囲気になりました。 クラスをこえて仲間と取り組むよさにも気付いてほしいと思います。 表現運動 4年生(11月29日)
11月29日(金)6時間目に学年体育「表現運動」を行いました。音楽に合わせてストレッチやリズムトレーニングをしました。足の動きに合わせて手を動かすことや思っていることを動きに表すことの難しさに気付くことができました。
ソーラン節では、1つひとつの動きに注目して踊りました。同じ動きをしていても腰の高さや手の位置、動かし方や視線など多くのポイントがあることに気付き、どうしたらうまくできるのか終わったあとも考え、研究している児童がたくさんいました。来年が楽しみです。 水のすがたと温度 4年生もったいない を考えよう 4年生ワンガリ・マータイさんが感銘を受けた言葉「MOTTAINAI」。自分たちが食べている給食や残さいについて話し合いました。また、家庭でもできる4R(リデュース・リユース・リサイクル・リフューズ)も学びました。子どもたちは「今まで残すことが多かったけれど、食べたくても食べられない人もいることを知ったので頑張って食べます。」「もったいないと思っておかわりをしていたけれど、食べきれないことがありました。でもそのほうがもったいないので、自分が食べきれる量を考えて食べたい。」「なるべくおかわりをして、作ってくれる人や生き物たちの命に感謝をして食べたいです。」など一人ひとりが考えていました。 社会見学4年生(11月20日)愛知県警では、交通管制センター、通信指令室を見学しました。事故や事件が起きたときに、どのように対応するのか実際の様子を見学しました。渋滞やトラブルなどが起きると色によってすぐに重要度がわかるようにしたり情報をすぐに知らせるために大画面で共有したりしていました。 木曽三川公園では、水と緑の館展望タワーに上り木曽三川や千本松原、船頭平閘門を見下ろしました。また、水害に耐えるための家づくりを見学し、昔の人々の知恵を知ることができました。今日学習したことを新聞にまとめていきます。 慣用句を使って短い文章をつくろう 4年生(11月11日)「○が合う」「○につままれる」○に入る言葉は?という問いから自力解決が始まりました。国語辞典を使って、あてはまる動物を隣同士で話しながら進めることができました。また、体や心を使った慣用句で文章を作ることもできました。静かな時間の中に主体的に学ぼうとする姿が印象的でした。 理科「物の体積と温度」(4年生)金属をあたためたり冷やしたりすると体積はどうなるのかな。という問いかけから子どもたちは「空気や水も温めると大きくなるから金属も同じだと思う」「金属は変わらないと思う」などのさまざまな意見から実験が始まりました。 金属の玉が輪っかに通るのかどうかを実験する中で。「え?」「どうして?」という反応が多く見られました。また、「最初は通ったのに熱すると通らないよ」「ということは金属の体積は大きくなったね」「冷やすと通らなくなった」など実験をしながら話し合っていました。 学年集会 「大きな木」から考える今の自分は幸せですか。それとも幸せではありませんか。そんな問いかけから授業が始まりました。お金やゲーム、プレゼントなどの物があれば幸せなのかもしれない。でも・・・。と迷っていました。 「大きな木」という絵本を通して、木にとっての幸せの変化に気付かせていきました。お話を聞く中で、子どもたちは「何かをあげることや何かをすることだけが幸せではなく、そばにいることこそが木にとっての幸せだった」という意見や「ぼくだったら自分を犠牲にすることはできない。気持ちはわかるけど・・・」など一人ひとりが考えていました。今日の話をきっかけに何か一つでも自分なりの幸せを見つけられたらすてきだと思います。 算数の学習で・・・(4年生)
算数科「面積」の学習では、子どもたちが楽しく学ぶ姿が多く見られました。新聞紙や教科書、はがきや教室などを実際に測り、調べることができました。また、新聞紙に何人乗れるの?という子どもの疑問を解決したり、わからないことを友達同士で教え合ったりして学ぶことができました。一人ひとりが楽しく学ぶ瞬間をこれからもつくっていきます。
秋の俳句(4年生)
国語科「秋の俳句」の学習では、秋といえば・・・紅葉、くり、松茸、読書など多くの意見からそのときの様子や音を書きだしました。擬態語や擬音語、体言止めなど、何気なく書いた俳句の中には多くの技法が使われていることも知らせていきました。冬の俳句にも生かしていきましょう。
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