最新更新日:2024/09/20 | |
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大治町歴史資料室へ行きました。
1月30日(木)大治町歴史民俗資料室へ見学に行きました。
社会科で「昔の道具と人びとのくらし」について学習しています。 また、総合的な学習の時間で「昔のくらしや道具・昔の遊び」についての 資料作りを行っています。2月に1年生の前で発表をします。 今回、資料室では、社会科の学習と総合の学習を兼ねて 普段見ることができない「昔の道具」の実物を見ました。 そして室長さんから、昔の道具の使い方や移り変わりについて、 丁寧に教えていただきました。 子どもたちは、 「昔の人は、なんでも作っていたんだね」と驚いたり、 「この道具は、どうやって使うんだろう。」と考え込んだり。 昔の道具に、引きこまれ、熱心にメモをとっていました。 そして、一番驚いたのは、大治小学校の移り変わりです。 80年前から現在に至るまでの、大治小学校の写真が展示されていました。 子どもたちは 昔から受け継がれてきた小学校に驚き、 そして、誇らしく写真を見つめていました。 そろばん教室
12月17日〜20日までの4日間に、講師の先生に来ていただき、そろばん教室が行われました。先生の大きなそろばんをもとに、玉の読み方や動かし方、指の使い方を学びました。はじめてそろばんを触る児童は、1日目には恐る恐るそろばんに触っていましたが、4日目には3桁の足し算・引き算ができるようになり、楽しそうに活動する姿がうかがえました。また、そろばんを習っている児童の指の動きを見て、すごいなと感嘆の声も挙がっていました。筆算や暗算とは違う、珠算という計算の仕方を学ぶことができました。
三州足助屋敷に行っていました。
10月26日(金)に社会見学で、三州足助屋敷に行ってきました。
紅葉が始まりかけた秋晴れの中、茅葺き屋根の母屋からくどで炊いたごはんの香りが漂っていました。炭焼きの釜の中に入って、出来たばかりの炭を間近に見たり、藍染めに使う藍という植物の花に触れたりしました。 また、機織りや風車など、たくさんの体験やけん玉、がりがり、こまといった昔の遊びに触れることができました。 自給自足の暮らしの大変さを感じ取り、どのような暮らしをしていたのかインタビューをしたり、メモをとったり、熱心に学習することができました。 わたしたちの大治町を知ろう
6月29日木曜日、スポーツセンターと大治町公民館へ社会見学に出かけました。
スポーツセンターは、大治町に住んでいる人が 健康を維持するための施設であることを学習しました。 子どもたちは、職員の方の話を熱心に聞き、スポーツを楽しんでいる人の様子を興味深く見学しました。広い体育館にも驚いていました。 大治町公民館では、図書室や研修室を見学しました。 図書室には、蔵書が4万7千冊あることに、子どもたちは驚いていました。 公民館では大治町の人たちが、楽しく学んだり なかまと楽しそうに学習したりして交流している様子を見学しました。 人と人をつなぐ大切な施設であることを学びました。 しそ畑の見学
6月14日(木)にしそ畑の見学に出かけました。
今は梅雨の時期ですが、とてもいい天気の中、見学ができました。 お茶を刈る機械で「しそ」を刈っている 様子を見て、みんなの目が丸くなっていました。 刈り取った「しそ」は、洗われて袋詰めされます。 毎朝4時に刈り取りが始まり、その日の午後4時半には、出荷されるそうです。 しそ作りの様子を見学させていただいただけでなく、しそ作りの工夫や大変さを知ることもできました。 そのあとのごちそうになった「しそジュース」はとてもおいしく、 子どもたちはご満悦でした。 3年生の遠足
5月31日(木)「おかざき世界子ども美術博物館」へ行きました。
世界でひとつ、自分だけのコースター作りに、 みんな真剣な眼差しで、取り組みました。 その後「今森光彦の切り絵美術館」の見学に行き、 日ごろ見ている身近な虫の様子を切り絵で表していることに、驚いていました。 「はさみ」ひとつで、虫や動物、鳥などが作品になっており、 切り絵の世界を楽しむことができました。 まちたんけんに出かけたよ!
5月9日水曜日に社会科で「まちたんけん」をしました。
3年生は、はじめて「社会」を学習します。 みんな大治小校区で発見したことを、熱心にメモをしたり、友達と話しあったりしました。今まで気がつかなかったこと、校区の広さを学ぶことができました。 |
大治町立大治小学校
〒490-1137 住所:愛知県海部郡大治町堀之内南二反畑606 TEL:052-444-2044 FAX:052-443-7871 |