最新更新日:2024/09/25 | |
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3月17日 2年生に向けて 1年生でも、さみしさに負けてなんていられません! もうすぐ2年生。 6年生とも、「優しいお兄さんやお姉さんになれるよう、みんなで力を合わせてがんばる」と約束をしました。 1年生としての残りの日々、2年生に向けて、勉強も運動も、みんなで力を合わせてがんばります!! 3月16日 卒業式 〜その7〜中学校での活躍を祈っています。この山名小の思い出を胸にさらに大きくはばたいてください。 保護者の皆様におきましては,6年間温かいご支援とご理解を本当にありがとうございました。 3月16日 卒業式 〜その6〜 6年生中学でのがんばりを誓い、ともに学んだ教室に思いを残し、教室をあとにしました。 3月16日 卒業式 〜その5〜 6年生満面の笑顔,こらえられなくなってあふれる涙顔・・・。しかし,どの顔も晴れ晴れとした,素敵な顔をしての退場でした。 3月16日 卒業式 〜その4〜 6年生かけがえのない6年間は、全て心の宝物です! 在校生のみなさん、この伝統ある山名小学校をよろしくお願いします! 希望に輝く未来に向かってはばたきます!! 大好きだった山名小学校、ありがとう! 3月16日 卒業式 〜その3〜 6年生体育館中に響き渡る,卒業生の返事。 一歩一歩堂々と進み,証書を受け取る姿。 6年間の成長を感じる卒業生の素晴らしい姿です。 3月16日 卒業式 〜その2〜 6年生3月16日 卒業式 〜その1〜 6年生卒業生が,元気に登校してきました。 5年生に,リボンをつけてもらい,さあ、,卒業式が始まります。 3月15日 6年生最後の給食いよいよ明日は卒業式です。身も心も大きく成長しました。 3月15日 修了式 6年生修了証が代表児童に手渡され、校長先生の話を聞きました。 そのあとの各クラス代表2名によるスピーチでは、委員会活動やジョギング大会で頑張ったことが発表されました。 修了式は、厳粛な中にも達成感と希望にみちた笑顔あふれる式となりました。 3月15日 登校風景お世話になったスクールガードさん,交通指導員さんありがとうございました。 3月14日 4・5年生合同練習「6年生を送る会」や6年生との合同練習で,6年生の素晴らしい歌声に感動しました。卒業式では,その6年生にお祝いと感謝の気持ちを込め,精一杯の歌声を届けたい。在校生代表として,立派に送りたい。そんな気持ちが伝わってきます。 3月14日 おめでとう6年生!ありがとう6年生! 4年生「1年間最高学年としてがんばっているところを見てすごいと思いました」 「6年生はいつもあこがれでかっこいいです」 「6年生が安心して中学校に行けるよう,歌などがんばります」 「心を込めて歌います」 6年生への感謝の気持ち,自分たちも山名小のリーダーになっていくという思いが伝わってきます。 3月14日 くすのきタイム6年生は,くすのきタイムから体育館に入って,卒業式の練習です。 3月13日 スペシャル授業 6年生ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな この、石川啄木の短歌から情景を想像しました。 「ありがたきかな」の「かな」とは? 「何にありがとう?」 「では、この短歌を詠んだ人は幸せ?不幸せ?」 「それは、なぜ?」 自分の立場に理由をつけて話し合いましたが、どちらも譲らず、譲れず…。休み時間にも「幸せ派」と「不幸派」で話し合いの続きをしていました。 いよいよ、今週この山名小を飛び立つ6年生!卒業式が終わると山名小も「ふるさと」になりますね。心を励ましてくれるふるさと。そんなふるさとに恩返しできる大人になって帰ってきてくださいね。 校長先生のメッセージが込められた温かい授業に、引き込まれていった1時間でした。 3月13日 思い出の本づくり 3年生「ずれないようにね」 「だんだん斜めになってきたみたい」 糊をしっかり付けて,丁寧に作業をしました。 見学のまとめの新聞や絵手紙などの作品を見ながら, 「こんなことしたね」 「こんなこと書いていたんだね」 と懐かしそうに友達と話していました。 3月13日 合同練習「卒業生・在校生別れの言葉」の呼びかけも合唱も,日に日によくなっています。 卒業生も在校生も,立派な態度で参加しています。 3月10日 合同練習少々緊張気味の6年生,歩き方がつい早くなってしまいます。しかし,呼びかけや合唱はしっかり口が開き,声もよく出ていました。 その姿に,4・5年生も気持ちが引き締まり,在校生代表としての自覚も高まったことと思います。 3月10日 東日本大震災を知ろう 1年生まだ赤ちゃんだった1年生の子どもたちは、大きな地震や津波があったことを知ってはいても、どのような被害があったのか、どのように避難したのかはよく分かっていません。 岩手県釜石市の実話を基に作られた絵本の読み聞かせを聞いたり、震災の様子の写真を見たりして、当時のことを学びました。 「家も車も、こんなふうに流されるの?」 「本当にここは家があったの?津波ってこんなふうになるの?」 「学校も沈むくらいの波なんて・・・」 「蛇口から、水も出ないんだ・・・」 「ぼくも、地震が来てもちゃんと家族と会えるかな?」 「自分がこの子だったら・・・。どうしたらいいんだろう・・・」 写真一枚一枚に、感じるものがあったようです。 もし、今大きな地震が起こったら・・・。 自分のいのちを自分で守ることができるように、そして大切な人と再び出会えるようにするにはどうしたらよいのか、少し考えてみてください。 3月10日 「The Peach Boy」 6年生ロレーナ先生が用意してくれた小道具を使いながら,役になり切り演じる姿にクラスは大爆笑!中には,自分の台詞を全部覚えてきている強者も・・・。 ロレーナ先生には,外国語活動のALTとして,5年間教えていただきました。授業の最後には,その感謝の気持ちを,皆で覚えた英語で伝えました。 中学校に進学しても,英語を楽しんで勉強してください。 |
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