最新更新日:2024/09/27 | |
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10月23日 学校保健委員会「せぼねピンで,心も体も元気」と題して,3年生から6年生が,姿勢調整師の澤木亮志先生から,正しい姿勢の話を聞きました。 立っている時の正しい姿勢は,背骨がS字カーブになっています。このS字カーブがあることで体への負担を和らげています。 また,視力の低下も姿勢が関係していることを学びました。 正しい姿勢を意識しながら,毎日の生活を送り,心も体も元気にしていきましょう。 参加していただきました保護者の皆様ありがとうございました。 10月18日 木曽川堤防清掃今日は,全校児童,教職員で,その大切な場所の清掃活動を行いました。 この清掃活動は,昭和47年から続いているものであり,山名っ子のお父さん,お母さんも行ったことがある人が多いようです。 ごみは少なかったですが,小さなゴミも見逃さない活動ぶりや,「ごみが少ないことはみんながきれいに使っていること」などの言葉が聞こえてきました。 それぞれが環境保全や緑地公園への思いなど抱きながら活動できました。 10月10日 後期始業式始業式では,校長先生から,山名小学校のシンボルである「クスノキ」のお話と「クスノキ学問」のお話がありました。 山名小学校にあるクスノキは,扶桑町の保存樹に指定されており,たいへん大きな木です。クスノキの成長はゆっくりですが,確実に伸び,大きく成長していきます。 「クスノキ学問」とは,そんなクスノキのように遅くてもしっかりと確実に成長していく学習の仕方のことです。 後期もいろいろなことに挑戦し,身に付けていく山名っ子だと思います。成長する速度は,一人一人違いますが,挑戦したことを確実に身に付け,一歩一歩成長していくことを楽しみにしています。 始業式の後は,扶桑町美展と先日行われました丹羽郡陸上運動記録会の表彰が行われました。 10月6日 前期終業式教頭先生からは,竹の成長には「節目」が大きな役割を果たすということに絡めて,自分たちの成長にも「節目」が大切であるという話がありました。その後は,各クラスの代表による前期がんばったことの発表がありました。「水泳,学習,そうじ,野外学習,陸上運動記録会…」それぞれの児童ががんばったことを堂々と発表していました。 どの学年も前期の期間に大きく成長しました。 後期もさらに成長するために,前期の終わりという「節目」を大切にして,竹のようにぐんぐんとまっすぐ伸びていってもらいたいと思います。 10月5日 前期最後の児童集会 前期委員会委員長のあいさつ各委員会でがんばってきたこと,全校のみんなが協力して学校生活が以前より豊かになったことなど,各委員長の堂々とした発表に全校児童は背筋を伸ばし真剣に聴いていました。 前期の間本当にご苦労様でした。そして,後期もそれぞれの委員会での活躍を期待しています。 10月4日 仲間と共に切磋琢磨した陸上運動記録会また,選手だけではなく,大会の補助児童,応援席の児童など,山名小学校の代表としてとても立派な態度で参加していました。 本当にすばらしい陸上運動記録会になりました。 閉会式後は,一緒に練習してきた仲間,力いっぱい応援してくれた仲間に感謝の気持ちを伝えました。 これからもこの仲間とともに力を合わせ,励まし合い,支え合い成長していきます。 保護者の皆様,早朝よりの応援ありがとうございました。 10月4日 陸上運動記録会 バトンとともに心もつないだリレー!応援席,選手席,おうちの方から熱い声援を受け,バトンとともに山名小学校6年生52名の心もつなぐ見事な走りでした。 10月4日 陸上運動記録会 より遠く!思いをボールにのせて選手の思いのたけをのせたボールが,青空に吸い込まれていきます。 わすか2投にかける緊張感。一瞬を大切に練習してきた思いが伝わってきます。 10月4日 陸上運動記録会 より遠く!羽ばたけ大空へ!毎日の練習で繰り返しやってきたことを信じて,本番でも自信に満ち溢れた跳躍を見せてくれました。踏み切り後の選手の姿は,まさに大空へ羽ばたいているように見えました。 10月4日 陸上運動記録会 より速く!0.1秒の壁を打ち破れ!10月4日 陸上運動記録会 より高く!山名小の鳥人たちが、次々とバーを跳び越えていきました。 10月4日 陸上運動記録会 いざ、開幕堂々とした態度で開会式に臨みました。応援の児童も気合が入ります。 さあ、いよいよ熱い戦いの幕開けです。 |
扶桑町立山名小学校
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