最新更新日:2024/06/27 | |
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校内研修 4月28日(木)
14時から菊池省三先生をお招きして、「『私の教室』から全国に新しい風を」のテーマで校内研修を行いました。
今日の給食 4月28日(木)
今日の給食は、「牛乳、菜めし、さわらの揚げ煮、わかめとキュウリの酢の物、味噌汁」でした。
さわらは、魚へんに春「鰆」と書きます。和歌山県では、桜の花が咲く頃に捕れる鰆を桜鰆と呼び、春の使者とされています。鰆は、産卵後の夏場を除き、ほぼ年中美味しい魚なのです。サワラは、出世魚で、50cmを境に小さいものをサゴシやサゴチと呼び、大きいものをサワラと呼びます。 4月28日(木) 朝
肌寒い雨の1日になりそうですで。
今日は、1〜4時間授業で13時30分に一斉下校です。菊池先生の特別授業、2時間目放課にお話ポケットの方による読み聞かせが予定されています。 職員室東側の掲示です。リニューアルされました。 案内表示 4月27日(水)
菊池先生の来校にあわせて、玄関に案内表示をしました。
6年生の子どもたちが、とっても上手に似顔絵を描いてくれました。 上手さに感動! すばらしい絵をありがとう! 一斉下校 4月27日(水)
昨日に引き続き、今日の13時30分から一斉下校でした。
今日の給食 4月27日(水)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、ビビンバ、わかめスープ、野菜と果物のゼリー」でした。
「若布」は、どんな食べものことでしょう? 正解は、わかめです。古い呼び方で、布(め)とは、海藻類のことをいいます。布の成長段階の若いときを若布と呼びます。わかめは、一部の地域を除いて、1年で枯れてしまします。収穫時期は冬から春にかけてですが、早春の時期が一番美味しいといわれています。 朝掃除 4月27日(水)
今日は、8時30分から朝掃除を行いました。南舎3・4階の掃除の様子です。
4月27日(水) 朝
今日は、家庭訪問2日目。1〜4時間授業です。菊池先生の特別授業、3年生の視力検査も予定されています。13時30分に一斉下校です。
学校のいたる所でタンポポが咲き始めています。 □ タンポポ 漢字で書くと“蒲公英”、日本名はフヂナまたはタナと言います。語源については諸説ありますが、タンポポの茎の両端を裂いて反り返らせる遊びがあり、これが日本伝統の楽器である鼓(つづみ)に似ていることから江戸時代にタンポポをツヅミグサ(鼓草)と言うようになりました。この鼓を叩く音を表した「タン・ポンポン」という擬音語が語源となっているという説が有力なようです。ヨーロッパでタンポポの綿毛を使って恋占いをしていたことから、「愛の神託」という花言葉が生まれました。 一斉下校 4月26日(火)
今日は、午後から家庭訪問のため13時30分に一斉下校で帰りました。
東門 4月26日(火)
東門のレールが外れ、開閉しにくく、地域の皆様にご迷惑をおかけしていました。
業者の方に修理をしていただき、スムーズに動くようになりました。 今日の給食 4月26日(火)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、鶏肉のごまだれかけ、小松菜とツナの和え物、若竹汁」でした。
たけのこを漢字で書くと、竹かんむりに旬で筍と書きます。つまり、「竹の旬」が「たけのこ」という意味になります。たけのこの頭が地上に出てから10日ほどたつと、1日に数十センチから1m程も伸びます。「たけのこの親まさり」という慣用句を知っていますか?たけのこは、すぐに親竹と同じか、それ以上に生長することから、子どもが親よりすぐれているという意味です。 登校 4月26日(火)
今日、校区内で火事があり、通学路が通れなくなりました。
スクールガードの皆様が、臨機応変に対応していただき、子どもたちが安全に、戸惑うことなく登校できました。 ありがとうございました。 4月26日(火) 朝
「しろやま花壇」の花が、きれいに咲き誇っています。花壇の手入れは、PTAの環境委員の皆様方に行っていただいています。5月の下旬に花壇のリニューアルを予定しています。
環境委員の皆様、いつもありがとうございます。 今日は、1〜4時間授業で一斉下校、午後から家庭訪問を予定しています。 一斉下校 4月25日(月)
15時に一斉下校で帰りました。
南舎1階・2階の清掃 4月25日(月)
南舎1階・2階の清掃の様子です。一生懸命清掃に取り組んでいました。
今日の給食 4月25日(月)
今日の給食は、「牛乳、黒ロール、ポテトカップグラタン、チキンポトフ、バナナ」でした。
チキンポトフの中に入っているたまねぎは、新たまねぎです。1年中、食べることのできるうす茶色の皮におおわれた普通のたまねぎと新たまねぎは少し違いがあります。秋に種をまき、3月から4月に出荷される新たまねぎの色は、白っぽく、普通のたまねぎよりも平べったい形をしています。甘みが強く、水分が多いため、やわらかいです。 視力検査 4月25日(月)
視力検査を行っています。
今週は、月曜日に5年生、水曜日に3年生が行います。 身体測定 4月25日(月)
今日は、1時間目6年生、2時間目1年生、3時間目に4年生が、体育館で身体測定を行いました。
4月25日(月) 朝
中庭のサクランボの木に、実がつき始めました。
今週は、 25日(月) 5年生視力検査 1・4・6年身体測定 26日(火) 2・3・5年身体測定 1〜4時間授業 家庭訪問 27日(水) 3年生視力検査 菊池先生授業 1〜4時間授業 家庭訪問 28日(木) 菊池先生授業 2放お話ポケット 1〜4時間授業 ちょっといい話 4月22日(金)
泣ける映画と本のホームページより
工藤公康の感動する話 これはすごい話です。古賀史健さんのblog(2011年12月13日付)より、まるまる転載させていただきます 先日、DeNAの監督就任交渉が決裂した工藤公康投手が、現役引退を発表されました。西武、ダイエー、巨人、横浜、そして再び西武と渡り歩き、実働29年間で通算224勝をあげた大投手です。今日はその工藤公康さんの話をさせてください。 時は1999年、当時工藤投手が在籍していた福岡ダイエーホークスが、中日ドラゴンズを破って日本一に輝いたシーズンオフにさかのぼります。自身はパリーグMVPに輝き、女房役の城島健司捕手は一人前に育ち、まさにホークス黄金時代の幕開けを予感させたシーズンオフ。ダイエー球団側は、日本一最大の功労者と思われる工藤投手に対し、あまりに誠意を欠いた契約交渉を行いました。もう10年以上前のことなので細かいことは忘れてしまいましたが、工藤投手と球団側がメディアを介してバッシングし合う典型的な泥仕合となり、やがてFAによる巨人移籍が浮上してきます。そこでホークスファンは工藤投手への署名活動を開始して、なんと15万人以上ものファンが「ホークスに残って」との嘆願書を送りました。ぼくも、そのうちのひとりです。インターネット経由ではありましたが、署名とメッセージを送りました。しかし、ファンの願いは届くことなく、工藤投手は巨人にFA移籍してしまいます。それから約2年ほどのあいだ、ぼくは巨人のユニフォームを着て活躍する工藤投手を好きになれませんでした。やがて自分が署名活動に参加したことも忘れ、熱心にプロ野球中継を観ることもなくなっていきました。 そんなある日、驚くべきことが起こります。なんと、当時住んでいたマンションの郵便受けに工藤投手から住所と宛名が直筆で書かれたハガキが届いていたのです。そのハガキには直筆のサインとともに、こんな言葉が書かれていました。 「マウンドで投げる47の後にいつもあなたの声援があったこと、この5年間に感謝を込めてありがとうございます」 のちに聞いたところによると、巨人移籍後の工藤投手は時間を見つけては、自分に嘆願書を送ってくれたファンの全員、つまり15万人のファン全員に対して、このハガキを書いていたのだそうです。ぼくがハガキを受け取ったのは署名活動から2年後のことでした。 きっと何年もかけて、コツコツと書かれていたのでしょう。 それからおよそ10年後、ぼくは『40歳の教科書』という本の企画で工藤投手にインタビューする機会に恵まれます。ただただ「ようやくありがとうを伝えられる!」という喜びでいっぱいでした。取材当日、ぼくは持参したハガキを差し出して、できるだけストレートに感謝の言葉を伝えました。工藤投手は照れを隠すように「おおっ!」とハガキを手に取ると、ハガキを見つめたまま、誰に語るともなく語りはじめました。「いやあ、懐かしいなぁ」、「ちゃんと持っててくれたんだね」、「おれさ、もう1枚も持ってないんだよ。書くばっかりでさ」、「うん、こうやって人から見せてもらったのは初めてだな」、「そうかそうか、うん。懐かしいよね」、「ありがとう、ありがとう」。 自筆のハガキを手に、少しだけ恥ずかしそうに語るその笑顔は、まるで旧友と再会した少年のようでした。なんと、嘆願書を書いた15万人全員に何年もかけて直筆でお礼の葉書をおくっていたようです!すごいなー。 |
犬山市立楽田小学校
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