最新更新日:2024/06/24 | |
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今日の給食 2月16日(火)
今日の給食は、「牛乳、ご飯、小魚と大豆のごまがらめ、肉じゃが、野菜の塩昆布和え、いよかん」でした。
いよかんは、明治19年に山口県で発見され、明治22年に愛媛県の松山市の三好保徳氏が原木を購入し、苗木を育成して近くの農家に無償で配り、普及につとめました。当時、山口県の地名「穴門」から「穴門みかん」と呼ばれていましたが、愛媛県で栽培されるようになると、地名の「伊予」をとって「伊予みかん」と呼ばれるようになりました。しかし、「温州みかん」と区別するため、「いよかん」が定着したそうです。 2月16日(火) 朝
今日は、3年生が3時間目・4時間目にそろばん教室、ダンスクラブが青空の時間にダンスの発表を行います。
中庭のヒイラギナンテンが、実を付け始めていました。 □ ヒイラギナンテン 台湾、中国に分布する常緑性の低木です。葉っぱがヒイラギ、実の付き方がナンテンに似ているためこの名前があります。光沢のある葉は美しく、姿も低くまとまるので、庭木や植え込みに広く利用されています。 今日の給食 2月13日(土)
今日の給食は、「牛乳、ナン、チキンカレー、大根サラダ、ガトーショコラ」でした。 ナンは北インド地方の料理で、タンドリーチキンを焼くタンドールの窯に貼り付けるようにして作られるわらじ型のパンです。焼きたてのナンにギーを塗ります。ギーとは、インドを中心に古くから作られ、食用に用いるバターオイルの一種です。ナンは、小麦と塩、水、酵母を主材料とし、国によってはヨーグルト、牛乳、卵や砂糖、スパイス類を入れたりして種類は豊富です。
伸びる城山っ子の会 2月13日(土)
9時30分から伸びる城山っ子の会を行いました。
会のはじめに来賓として来校していただきました山田市長様より、あいさつをいただきました。 新しい学校づくり、授業参観、アンケート結果の報告及び情報交換を行いました。 □ 新しい学校づくり オブザーバーの大学の先生に、今までの経過や今後の方向性について話をしていただきました。 □ 授業参観 3年生の「社会・総合的な学習の時間の発表会」と4年生の「2分の1成人式」を中心に参観していただきました。 □ アンケート結果の報告及び情報交換 授業参観後に、先日ご協力をしていただきましたアンケート結果の報告と情報交換を行いました。 2月13日(土) 朝
今日は、学習発表会です。各学年の発表場所及び時間は、下記のとおりです。
□ 1年生【各教室】 8:50〜 9:35 □ 2年生【各教室】 9:40〜10:25 □ 3年生【各教室】 10:40〜11:30 □ 4年生【体育館】 10:45〜12:10 □ 5年生【各教室】 13:50〜14:35 □ 6年生【体育館】 13:50〜15:20 □ なかよし・えがお【えがお教室】8:50〜9:35 中庭のユキヤナギが可憐な花を咲かせ始めました。 □ ユキヤナギ ○ 花言葉花名の由来 花名は、柳のように細長い枝に、白い小花が降り積もったように見えることに由来します。 ○ 花言葉の由来 花言葉の「愛らしさ」は、1cmにも満たない白い花の可憐さに由来するといわれます。 ちょっといい話 2月12日(金)
泣ける映画と本のホームページより
男の手 俺に父はいない。俺が生まれるずっと前に癌にかかり、妹が生まれて暫くしてから亡くなったらしい。 俺と妹が小学生になったある日。学校から帰ってのんびりしているときに隣家で火事、あっという間に俺たちの家に火は燃え移った。母は仕事でいなかった。妹の手をとり部屋から脱出しようしたが、ドアノブが火の熱によって溶かされて出れそうにない。(このとき俺は右手を火傷した)部屋は二階だし、窓から脱出しようにも出来ない。俺は助けが来るまで、熱から妹を守るため、布団で妹を包み必死にだきしめた。ただ、俺も妹も限界に近い・・。そんときだった。誰かが俺の体を包み込んだんだ。 俺たちは無事助かり、どういう経緯で家から脱出したかは覚えてはいない。ただその時、微かに覚えてるのは、助かったときに見たグシャグシャ泣き顔の母の顔。それと、あの火事のなかで聴こえた「手、痛いだろ・・偉いぞ。男の手は、愛する人を守るためにあるんだ。」ていう言葉と、ずっと、誰かが抱きしめててくれたこと。確かその人は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下には傷痕があった。 後々大きくなった俺たちに、母から父の手紙をもらった。それに俺たちが生まれて間もない頃の、家族写真が何枚か入っていた。写真の中で笑う父は、坊主頭でちょっとたれ目、左目の下に傷痕があった。薄くて誤字だらけの手紙は読むのがやっとで、手紙の最後にはこう書かれてた。「男の手は、愛する人を守るためにあるんだ。あの世にいっても、俺は家族を守る。」 俺はもうすぐ父親になる。妻と、生まれる子どもをこの手で守っていくよ、あなたを見習って。 学習発表会に向けて 2月12日(金)
明日の学習発表会に向けて、昼放課に1年生から3年生までの北舎の教室では、準備やリハーサル等を行っていました。
体育館 電灯 2月12日(金)
今までたくさんの方にご迷惑をおかけしておりました、体育館のLEDランプを交換していただきました。
おはなしおれんじ 年間計画 2月12日(金)
読み聞かせでお世話になっています「おはなしおれんじ」「朝読みおれんじ」の年間計画ができあがりました。
アップします。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... 今日の給食 2月12日(金)
今日の給食は、「牛乳、五目うどん、小松菜となめ茸和え、大学芋、みかん」でした。
大学芋は、乱切りにしたさつまいもを油で揚げて、糖蜜をからめた日本のお菓子です。明治45年発行の実用家庭支那料理法に中華料理の蜜濺紅芋という大学芋に似た料理が紹介されています。ただし、この時点ではごまがふられていないという違いがあります。大学芋という名前は日本でつけられました。東京大学の赤門前のふかし芋屋で売られ、好評だったという説などがあります。 2月12日(金) 朝
どんよりとした1日のスタートになりました。
明日は、学習発表会です。たくさんの方の来校をお待ちしております。 今日の給食 2月10日(水)
今日の給食は、「牛乳、麦ご飯、ビビンバ、春雨スープ バナナ」でした。
今日のビビンバには、ねぎが入っています。関東でねぎといえば、白いところの多い根深ねぎ(白ねぎ)のことをいいます。関西では緑の多い葉ねぎ(青ねぎ)のことをいいます。栽培方法によっては、白ねぎにも青ねぎにもなる品種があります。代表的な品種に越津(こしづ)ねぎがあります。これは、愛知の伝統野菜とされているもので、津島市越津地区で生まれたねぎです。江戸時代から尾張の特産物として有名です。 おはなしおれんじ 2月10日(水)
2時間目の放課に「おはなしおれんじ」の方に、読み聞かせをしていただきました。今日のお話は、「めざめのもりのいちだいじ」(作・絵: ふくざわ ゆみこ 出版社: 福音館書店)でした。
□ 「めざめのもりのいちだいじ」出版社からの紹介 冬眠から目ざめたヤマネくんはミツバチの巣が崖からおちそうになっているのを見つけます。力持ちのクマさんに助けてもらおうとするのですが、クマさんは冬眠中。ヤマネくんはクマさんを起こそうと走り回るのですが……。 2月10日(水) 朝
東側から見たセンダンの木です。今日も寒い1日になりそうです。
2時間目の放課に、おはなしおれんじの方による読み聞かせを実施します。 学校奨励賞 2月9日(火)
「公益社団法人 日本給食サービス協会」様より「第3回心に残る給食の思い出作文コンクール」に関し、「学校奨励賞」として図書券をいただきました。
子どもたちのために図書館の本に替えさせていただき、活用させていただきます。 ありがとうございました。 2月9日(火) 朝
今日も2月らしい、寒い1日になりそうです。
今日は、6年生の子どもと校長先生との会食が予定されています。 現職教育 2月8日(月)
学校保健委員会のあと、全職員で現職教育を行いました。
来年度の現職教育の部会や活動について話し合いました。 学校保健委員会 2月8日(月)
14時30分から第2回学校保健委員会を、学校医・学校歯科医・PTA役員・すこやか委員の皆様、保健委員会の子どもたち、本校職員で行いました。
「心とからだの主人公になろう」のテーマのもと、学校保健活動や児童の様子、健康診断の改正について話し合いをしました。 今日の給食 2月8日(月)
今日の給食は、「牛乳、スライスパン、焼きハンバーグ、ポテトサラダ、オニオンスープ、いちごジャム」でした。
クリスマスの時期になると、いちごがお店によく並んでいますね。しかし、いちごの旬は冬ではなく、春です。旬ではない冬にいちごが食べられるのは、農家の工夫があるからです。また、いちごジャムや冷凍いちごの加工法などのおかげで1年中食べられるようになりました。イチゴジャム作りには、砂糖を使い、それを煮詰めることでいちごから出てきた水分を飛ばし、保存性を高めます。 南部中あいさつ運動 2月8日(月)
南部中の40人を超える1年生の子どもたちが、寒い中、あいさつ運動をしてくれました。1年前は、楽田小学校の6年生だった子どもたち。すっかり中学生の顔つきになり、見違えるようにたくましくなっていました。
1年生のみなさん、ありがとうございました。 |
犬山市立楽田小学校
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