最新更新日:2024/06/28 | |
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楽田小モニュメント 8月29日(金)
「二宮尊徳像」が、南舎西脱履の南側にあります。
なぜ小学校に二宮尊徳像が? 二宮金次郎(尊徳)は江戸時代末期に農民の子として生まれ、貧しい少年時代を過ごしました。彼は朝から晩まで真面目に働いていましたが、本を読む時間があったらその分働け、というわけで家では勉強させてもらえなかったのです。そこで銅像にあるように、薪を背負っての道中に本を読んで勉強したのでした。 おそらくその勤勉さが小学生の理想・手本としてふさわしいと考えられ、各地に建てられたのではないでしょうか。 金次郎は後その能力を認められ、各地で農村復興などに力を尽くしました。 応援団 8月28日(木)
今日も応援団の子どもたちが集まりました。
赤組、白組が、図書室とコンピュータ室に分かれて、応援内容について考えていました。 楽田小モニュメント 「鳩」 8月28日(木)
PTA「しろやまかだん」の奥に「鳩」のモニュメントがあります。昭和40年度の卒業生(本年度60歳から61歳になられた方だと思いますが……)から寄贈していただきました。ありがとうございます。
中央には、「愛」と刻まれています。 この「愛」の文字は、親子、兄弟姉妹、祖父母などへの「家族愛」、楽田小学校に対する「愛校精神」、郷土楽田に対する「郷土愛」、多くの恩を受けた師との「師弟愛」、同級生や親友との「友愛」など、さまざまな「愛」を表現しているのだと思います。 応援団 8月27日(水)
応援団の子どもたちが、午前中図書室に集まりました。赤組、白組に分かれて、応援について考えていました。
すばらしい応援を披露してくれると思います。がんばってください。 楽田小モニュメント さかなランド 8月27日(水)
東門を入った右側に「さかなランド」があります。ピーターラビットのようなウサギ、その下には沖縄のシーサーのような獅子(ライオン?)のレリーフがあります。
池には、金魚がオオカダナモやハスの間を元気に泳いでいます。 オオカナダモは、湖沼・河川の浅水域に生える沈水性多年草の有茎水草で、南米アルゼンチンが原産です。とても丈夫なため世界各地はもとより、実験用に輸入されたものが日本にも帰化しています。 平成3年度に財団法人楽田林友会に寄贈していただきました。 楽田小モニュメント 8月26日(火)
PTAの「しろやまかだん」中央に「小河重右エ門先生顕彰碑」があります。小河重右エ門先生がどんな先生だったのかご存じの方がみえましたら、教えていただけるとありがたいです。
楽田小 モニュメント 8月25日(月)
楽田小学校のカメのシンボルマークの第2弾です。
北舎の中央渡りの東側に水道があります。その水道の蛇口が、何と「カメ」のモニュメントになっています。まだ見たことのない方は、一度ご確認を……。 楽田小 モニュメント シンボルマーク 8月22日(金)
南校舎の中央脱履上部に、楽田小のシンボルマークの「カメ」が、元気な子どもたちを見守っています。
台風シーズンを前に 8月21日(木)
本校の北舎北側にある電線に、木の枝がかかっていました。台風シーズンを前に、危険ということで犬山市教育委員会から2名の方が来校され、枝の剪定を行っていただきました。
教育委員会の皆さま、ありがとうございました。 楽田小モニュメント 校歌碑 8月21日(木)
校歌碑は、中央脱履付近にあります。楽田小学校「校歌」、ご存じですか?
1 遠い尾張のあけぼのの めぐみにみちた 野はひろく 風のわたるをあおぐとき 本宮山に 雲光る 2 あの森 この丘めぐりきて 木魂と歌う 水の音 深い泉に 父母が 汲んだしあわせわれらまた 3 知恵とこころのゆたかさを 学ぶわれらの楽しさよ 歌声高く 眉あげて ここ城山に手をむすぶ ああ 楽田の子よわれら 楽田小モニュメント 校訓碑 8月20日(水)
校訓碑は、中央脱履付近にあります。
本校の校訓は、「正しく 明るく 強く」です。 めざす子ども像は、 「正しく」は自ら認めて学ぶ子、 「明るく」は誠実で明朗な子、 「強く」は健康で粘り強い子 です。 出校日 8月19日(火)
今日は出校日。久しぶりに元気な子どもたちの姿を見ることができました。子どもたち全員で、学校をきれいにしてくれました。
プール開放 後半 8月18日(月)
プール開放後半に78名の子どもたちが参加しました。
プール開放 前半 8月18日(月)
久しぶりに夏らしい天気になりました。プール開放前半に81名の子どもたちが参加しました。入水の後、プールの中の落ち葉拾いを手伝ってくれました。
半旗 8月15日(金)
1945(昭和20)年の8月15日、日本のポツダム宣言受諾により、太平洋戦争(第二次世界大戦)が終了しました。
本校でも、半旗を掲げました。 キノコ 8月14日(木)
はっきりしない天気が続いています。駐車場東側でキノコを発見しました。名前はわかりませんが……。
アサガオ 8月13日(水)
台風にも負けず、学年花壇でアサガオが元気に咲いています。
アサガオはヒルガオ科のつる性1年草。原産地は熱帯アジア、熱帯アメリカ。花の咲く季節は6〜9月。花の色は、白、紫、紅、藍、茶、縞、絞り。朝顔は、日本人にはなじみが深く、夏を代表する花です。初心者にも育てやすく、小学校の観察などにも使われています。 日本への到来は、奈良時代末期に遣唐使がその種子を薬として持ち帰ったものが初めとされています。アサガオの種は、奈良時代、平安時代には薬用植物として扱われていたそうです。 アサガオの花言葉は、「愛情のきずな」「はかない恋」「愛着」「固い約束」です。 ヒマワリ 8月11日(月)
ヒマワリが学年花壇で元気に大きな花を咲かしています。
ヒマワリの原産地は北アメリカ大陸西部であると考えられ、コロンブスの新大陸発見後にヨーロッパに紹介されました。当時は花姿から「インディアンの太陽の花」「ペルーの黄金の花」と呼ばれていました。ペルーでは、ヒマワリは太陽神の象徴として大切にされていたそうです。日本には、17世紀に伝来しています。 花名の向日葵(ヒマワリ)は、花が太陽の方向を追うように動くことに由来します。花言葉の「私はあなただけを見つめる」もこの性質にちなみます。 プール開放 8月8日(金)
本日のプール開放は、天候が不安定なため中止にさせていただきました。
ヘチマ 8月8日(金)
学年花壇のヘチマの実が、50cm位に成長しましました。
ヘチマの本来の名前は果実から繊維が得られることからついた糸瓜(いとうり)で、これが「とうり」に訛りました。「と」は「いろは歌」で「へ」と「ち」の間にあることから「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになったそうです。今でも「糸瓜」と書いて「へちま」と読むそうです。 果実は細長く、大きなキュウリのような形をしている。若い果実は食用に、成熟した果実は強い繊維が発達するのでタワシなどに用いられます。 |
犬山市立楽田小学校
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