最新更新日:2024/06/21 | |
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ちょっといい話 2月2日(木)
【保存版】スカッとする話〜傑作集〜
自転車に付いてるぬいぐるみ さっきはじめて見たよ。晩ご飯の買い物に行った帰り、駐輪場で2、3歳くらいの男の子とその親(30歳くらいか?)が、自転車についてるスポンジボブのぬいぐるみみたいなのをとろうとしてる。私は、あの親子の自転車だと思ってたら、中学生くらいの男の子がきて「その自転車、俺のやねんけど……」と近づいてきた。親「あっ……、間違えちゃった。ごめんなさい。」、中学生「いやいやいや、間違えへんやろ。チビちゃん、これ欲しいの?(スポンジボブを指して)」、子ども「うん。」、中学生「そうか。じゃぁやるわ。」てな感じで子どもにスポンジボブのぬいぐるみみたいなんをあげた後、親に「中学生でも恥やと思うことすなや。チビがかわいそうやろ!」って一喝して自転車に乗り帰っていきました。 今日のお話 2月2日(木)
曽野 綾子の名言
幸せでいることに 慣れてしまうと 不幸せになることが 許せなくなってしまう。 自分の一生は いつも幸せでなければならない と思い込んでしまう。 この誤った感覚が 日本人をどんどん 不幸せにしている。 ちょっといい話 2月1日(水)
泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト
小さな食堂の感動する話 小さな食堂の感動する話です。夫婦と息子さんで経営しているお店。バイトは私だけの合計4人でバイトをしているお店。調理は旦那さんと息子さんがやっているのですが付け合せの人参のグラッセなど簡単なものは私が作っています。昨日最後に来たお客さん(親子3人)が「この人参のグラッセを作ってる人はどなたですか?」と聞いてきました。私は不味いと苦情を言われるんだと思い、震えながら「私です……。」とお客さんがいるテーブルに行きました。お客さんは私をじろじろと見て「そう、あなたが作ってるのか。」 と呟きました。私はもう怖くて怖くて、手をぎゅっと握ってその視線に耐えていました。そうしたら奥さんの方が「うちの子、人参が大嫌いでどんな料理にしても絶対に食べないのよ」と言いました。「それなのに、このお店のグラッセだけは美味しいっていつも嬉しそうに食べるのよ。よかったらレシピを教えてくれないでしょうか?」とメモ帳とペンを私に差し出してきました。そういうことは店長に確認を取らないといけないので、冷静を装ってと厨房に行きました、実際は嬉しくてぼろぼろ泣いてたんです。厨房に行くと店長は「話は聞いてた。レシピは教えてやっていいぞ」とレシピのコピーをしてくれていました。そして「これも持っていけ」とグラッセとうちの一番の自慢のコロッケを渡してくれました。お客さんにレシピと「これは気持ちです!」と料理をテーブルに載せると、子どもは満面の笑みで「ありがとう!」と、夫婦も「このコロッケ凄く美味しくて大好きなんです」って美味しそうに食べてくれました。このことが本当に嬉しくて嬉しくて、お客さんが帰った後思わず大泣きしてしまった。 店長が「料理屋は客に美味いと言われるのが最高の幸せだ。だから今のお前は最高に幸せなんだぞ」と言って、私が泣き止むまでずっとお店にいてくれました。お店もここにくるお客さんもみんな大好きだ。なんて素敵なお店なんでしょう!本当にやりがいがあるお店です。 今日のお話 2月1日(水)
曽野 綾子の名言
自分らしくいる。 自分でいる。 自分を静かに保つ。 自分を隠さない。 自分でいることに力まない。 自分をやたらに誇りもしない。 同時に自分だけが 被害者のように 憐れみも貶めもしない。 自分だけが大事と 思わない癖をつける。 自分を人と比べない。 これらはすべて 精神の姿勢のいい人の特徴。 |
犬山市立楽田小学校
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