最新更新日:2024/06/22
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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

通信より 4月22日(金)

 みんなで学級をよくしていきたい

 昨日の6時間目……。
 授業の前に話をしました。
 今何をするべきか。
 何を優先するか。
 一生懸命やっている人が認められるクラスでありたいし、
 お互いが注意し、高め会える仲間でいたい。
 「遊ぶときは思いっきり遊び、やるときはやる」
 自分を振り返り、まわりをみわたそう。
 何をするか。 
 自分の心が決めます。

今日のお話 4月22日(金)

    渡辺和子の名言

  自分と仲良く生きる。

  好きな自分と

  四六時中一緒にいる人は

  自然と笑顔が多くなり

  言葉から刺がなくなり

  相手の言葉をふんわりと

  受け止めることが

  できるようになる。

ちょっといい話 4月21日(木)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   【感動する話】アンパンマンが許さないこと 

 アンパンマンは、「バイキンマンは悪い奴だ!許さないぞ!」とは言わない。アンパンマンが言うのは、「あ!バイキンマン!またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。悪いのはバイキンマンという「人格」ではなく、イタズラという「行為」であるということ。罪を憎んで、人を憎まずです。人格を否定するのではなく、行為に対して注意する。
 これは子育てにも通じる事だと思います。アンパンマンとバイキンマンの関係を通して、作者のやなせさんが、どうしても子どもたちへ伝えたかったメッセージなのではないでしょうか。

ちょっといい話 4月21日(木)

    渡辺和子の名言

  目立たない仕事を

  している人への

  あいさつを忘れてはいけない。

  私たちはお互いに

  「おかげさま」で

  生きているのだから。

ちょっといい話 4月20日(水)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

 【東日本大震災】津波で不明の娘が書いた手紙届く【泣ける話】

 東日本大震災の津波で行方不明となった岩手県大槌町臨時職員の娘(当時26歳)から
今年1月、父親(59)と母親(51)宛てに1通の手紙が届いた。
 2004年に訪れた愛知県で、10年後に届くよう娘がしたためたもの。思いがけなく届いた手紙で娘の気持ちを初めて知った父親らは、「しっかり生きねば」と心に誓っている。娘は03年に高校を卒業し、バスガイドとして京都府のバス会社に就職。その後、大槌町に戻って町の臨時職員になった。震災時は町役場にいて、津波にのまれたとみられる。
自宅は被害を免れ、両親も無事だったが、娘は見つからず、両親は約半年後に痛恨の思いで死亡届を出した。娘に町に戻ってほしいと思っていた父親は悲しみに打ちひしがれ、「いつ死んでもいいと思う日もあった。大槌に呼び戻さなければよかった」と悔やんだ。
 仕事を終えて帰宅した父親が、自宅のポストに白い封筒を見つけたのは、今年1月12日。「どっかで生きてるのか。」まさかと思いつつ封を開けると、中には1日も忘れたことのないきちょうめんな字で書かれた便箋が2枚。バスガイドだった04年1月10日に、
愛知県犬山市の博物館「明治村」で、手紙を10年間保管して届けるサービスを利用して出されたものだった。

今日のお話 4月20日(水)

    渡辺和子の名言

  どんなに忙しくても

 むしろ、忙しいからこそ

 1日の中、5分でも10分でも

  静かな時間

  一見「無駄な時間」を

  つくらなくては

  いけないのです。

ちょっといい話 4月19日(火)

 泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

 【感動する話】とうちゃんの卵焼き−父と息子− 掲載

 この前息子の通う保育園で遠足があった。弁当持参だったのだが、嫁が出産のため入院していたので俺が作ることに。飯炊くぐらいしかしたことないのに、弁当なんて無理!嫁にアドバイス貰ったり、弁当の本を買い朝5時から弁当つくりをした。案の定不細工な弁当ができあがった。申し訳ないと思いながらもそのまま持たせた。
 夕方子どもを迎えに行くと空になった弁当箱と手紙を渡された。字は書けないはずなのに「とうちゃんありがとう!」俺の似顔絵付きで。先生が言うには、午後の外遊びの時間に教室にこもって手紙をずっと書いていたんだと。帰りの車中で「なんか食べに行こうか?」と尋ねると「とうちゃんのたまご焼き食べたい!」と。
 涙堪えるの必死だったよ。

今日のお話 4月19日(火)

    渡辺和子の名言

  人生はいつもいつも

  第一志望ばかりを

  歩けるものではありません。

  そして必ずしも

  第一志望の道を歩くことだけが

  自分にとって

  最良と言えないことだって

  あるのです。

ちょっといい話 4月18日(月)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   子育て中のママへ【尾木ママからのメッセージ】

 子育てというのは、こうすれば絶対うまくいく!というルールはないと、僕は思っているの。「これは間違い」ということはあるけど、「これが正しい」ということがないのが育児なんです。どんなに一生懸命子育てについて勉強して頑張っても、うまくいかないことだってある。子育て中のママ達は、みんな何かに悩んでいると思うの。みんな悩んでいるんだから、自分だけで抱え込んだり、引きこもった状況で子育てをするのではなくて、みんなでその悩みや辛さを共有して子育てしてほしいですね。時には愚痴をいっても全然いいの。
 それと、出来るだけ多く子どもと同じ時間を過ごして、一緒になって遊んだり、お勉強をしてほしい。1週間に1度でもいから、2時間くらいまとまった時間を子どもと過ごしてみると、新しい発見があって、子どもの見え方が全然違うから、ぜひそういう時間を持ってみてね。
 子どもの個性が見えてきて、きっととても楽しい時間になるはずよ。「うちの子ってこうだったんだ」って発見したり、「一週間前よりできるようになってる!」という変化や成長などがよく見えてくるの。そういう時間を持つと、例えば「うちの子、今いじめられてるかも」とかいうこともわかるのよ。そういうことは、同じ時間を過ごしていなくちゃ
中々見えてこないものなんですよ。
 そうして子どもと向き合いながら、一緒に親も成長していけたらいいですね。ママたちはみんな、本当によく頑張っていると思うの。僕はいつも応援していますよ。

今日のお話 4月18日(月)

    渡辺和子の名言

  自分を愛せない人は

  人を愛せない。

  ありのままの自分を

  受け入れられた時

  心の中に優しさと強さを

  持つことができる。


今日のお話 4月15日(金)

    渡辺和子の名言

  自分を愛せない人は

  人を愛せない。

  ありのままの自分を

  受け入れられた時

  心の中に優しさと強さを

  持つことができる。

4月15日(金) 朝

 藤と言えば日本古来の花木と言われ、万葉集にも歌われています。運動場の藤の花が、きれいな花を咲かせ始めました。

 今日は、3時間目に1年生を迎える会を行います。
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ちょっといい話 4月14日(木)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

 ライセンス井本からダウンタウン浜田への手紙【泣ける話】

浜田さんへ。
 50歳のお誕生日、おめでとうございます。12年前に上京してすぐ、浜田さんとお会いしてから、今まで、いろいろなことを教えていただきました。上京当時の僕は、ボケからツッコミに変わり、ツッコミとは何かを全く分からず、正直やっていけないかな、と思っていた時に、1からツッコミのことを教えてくださったことを、本当に感謝しております。今思えば、浜田さんからしたら、『そんなこと、自分で考えろ』というようなツッコミの基礎を、毎週のように朝まで細かく教えてくださったことは、僕の大切な財産です。
 プライベートでも、当時の僕はお金がなくて、御飯を食べれない時に、『腹へってんのやったら、電話してこい』とおっしゃっていただき、ほぼ毎日電話して御飯をご馳走になっていました。その時に浜田さんがおっしゃっていただいた、『偉そうに言うつもりはないけど、俺といるときはエエもん食べろ。自分で御飯食べるときは、お金ないねんから、安いもの食べろ。一番上と、一番下を知ることで、人間としての幅が広がるから』と言ってくださり、いつも高いものをご馳走していただきました。
 今、僕にも後輩ができ、後輩たちにも出来る範囲で伝えています。たくさんのことを教えてくださり、本当にありがとうございます。中でも、僕にとって忘れられない浜田さんの一言があります。本当は、テレビで絶対に言わないでおこうと思っていた話ですが、
今回、こういう機会をいただいたので、お話させてください。
 浜田さんには、怖い、とか短気、みたいなイメージがありますが、僕が浜田さんに本気で怒られたのは、12年間で1回だけです。浜田さんは、覚えておられないと思いますが、
上京して間もない頃、3回目の食事に連れて行っていただいた時のことです。まだ、浜田さんにお会いして間もないということもあり、浜田さんが怖いとか、怒られると思っていたので、失礼がないように、細かくお皿を変えたり、灰皿を変えたりしていると、『自分で出来るからええで。御飯食べ』といっていただき、それでも僕は緊張もしていたし、やっぱり怖かったのでお世話を続けていると、『ホンマにええって』と、軽く怒られました。
それでも僕は何かをしなければいけないと思い、帰りの駐車場で、『浜田さんの車、僕、運転して帰ります』というと、すごい形相で浜田さんは僕の顔に近づき、『お前、東京、何しにきてん?』と言われ、僕は質問の意味が分からず『え?』と返すと、さらにすごい形相で『だから、東京、何しにきてん?』と言われたので、『売れたいからきました』と言うと、『そうやろ。運転手しにきたんちゃうやろ?横乗れ。家まで送ったるわ』と言って、家まで送ってくださいました。
 あの時、浜田さんに言っていただいた一言と、送っていただいた時間が、僕の宝物です。
そして、『売れたいからきました』といった自分の一言を信じ、今でも頑張れています。
                     ライセンス・井本貴史

学級通信より 4月14日(木)

   掃除には性格が表れる

 掃除には、その人の性格がよくあらわれると思っています。

 きっと好きな人は少ないと思うけど、

 そういう「できればやりたくないこと」にも真剣に取り組める人は、

 頼れる人だと思います。

 昨日は教室を見ましたが、みんな真剣でした。

今日のお話 4月14日(木)

    渡辺和子の名言

  愛される一番の近道は

  自らが愛情深い人になること。

  しあわせは

  求めるのではなく

  自らの力で作りだすもの。

ちょっといい話 4月13日(水)

利ちゃんのちょっといい話より

  今日という1日  

 あるところに1人娘(7歳)を亡くした夫婦がいました。子どもを亡くしてから1年経ったころ「娘にもう一度会いたい」と嘆いていました。
 ある日、水色の天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。「今、あなたの持っているすべての財産と引き換えであれば、亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を1日だけプレゼントできますが、どうしますか?」その夫婦は迷うことなくOKしました。そして水色の天使が続けて言いました。「しかし、ルールがあります。あなた方はその日が終わるまで、今この約束したことやお嬢さんと死別することの記憶は消してしまいます。まるで過去に戻った1日を自然に過ごす感覚ですよ、それでもいいのですか?」その夫婦はお互いに顔を見合わせてゆっくりとした口調で「分かりました。」と返事しました。
 そしてパッと光が…あっ!まぶしい…。
 次の瞬間、いつも通りの朝になっていました。そうです、娘が生きていた時の何気ない1日の始まりでした。朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。貴重な貴重な1日が始まりました。
 そうなんです。私たちが生きている今日は、いつか未来に水色の天使に全財産と引き換えにいただいた今日かもしれません。

今日のお話 4月13日(水)

    渡辺和子の名言

  何ができても

  できなくてもいい。

  どんな人でも 

  生きているだけで

  価値がある。

ちょっといい話 4月12日(火)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   【感動する話】あるマンガ家志望の若者の話

 あるマンガ家志望の若者の話です。
 彼が17歳のとき。短編マンガが準入選に選ばれ、担当編集者がついてくれることになり、気をよくした彼は九州から東京に上京してきます。当時は、すぐトップになれるぐらいの気持ちだったそうです。しかし、甘くはなかった……。作品のネーム(あらすじ)を提出しても全然通らない。連載にはいたりませんでした。描いても描いてもボツになる……。
 「さすがに自分の力のなさに気づいて、そうすると壁がどんどん高く見えてくるわけです。1週間で19ページも面白いマンガを描き続けるなんていうのは、人間にできる技じゃない。マンガ家になるべくして生まれた人にしかできないことなんだと思うようになって、ショックでしたよ」
 描いても描いてもボツになる。描いても描いてもボツになる。描いても描いてもボツになる……。
 彼は、ついには倒れて、1週間ほど体が動かなくなったそうです。もう、マンガ家になることを諦めようとした。サラリーマンに今からなれるかなとも考えた……。
 でも、そのとき、当時の担当編集者がこう言葉をかけてくれたのだとか。「こんなに頑張って報われなかったヤツを俺は今まで見たことがない」必ず報われる日がくる、と……。
ケンカばかりしていたその編集者が、ふと言ってくれた言葉に彼は泣いた。とことん泣いた……。「また頑張れるぞ」気力が湧いてきた。「泣く」という文字は、「涙」のさんずいに「立」ち上がると書きます。
 涙のあとに立ち上がり、彼が描きあげた作品が……そう、あの国民的マンガ、
 「ONE PIECE」(ワンピース)なんです。彼の名前は、尾田栄一郎さんです。人生というシナリオには法則があります。トコトンまで頑張って、それでも結果は出ず、「もうダメだ」と力尽きるその瞬間に、あなたの人生を一変するシーン(名場面)と出合うようになっているのです。
 まさに「ONE PIECE」の世界観そのものです。人は、力尽きるところまで頑張ったとき、尽きることのない無限の力が湧きあがるのです。

今日のお話 4月12日(火)

    渡辺和子の名言

  時間の使い方は

  そのまま

  いのちの使い方なのですよ。

ちょっといい話 4月11日(月)

泣ける映画と本のホームページより

 ■ 運がよくなりたければ 微笑んで 人に優しくすればよい
                           美輪明宏
 運をよくしたければ
 微笑んで人に優しくすればいいの
 思いやりと優しさで運は開けるのよ
 悪口・愚痴の類はマイナスエネルギー
 人の悪口を言えば言った瞬間は
 スッキリするような気がするけど
 何の解決にもならないの
 ずっとストレスを背負い込むことに
 気づくべきよ
 観て御覧なさい
 悪口ばっかり言ってる人間は
 いつもついてないことに
 遭遇しているじゃないの
 ネガティブな人の周囲には
 同じ波長の人が集まります
 すばらしい人と出会いたいなら
 まず自分がポジティブになること
 運がよくなりたければ 
 微笑んでいればよい
 人にやさしくすればよい
 思いやりと優しさで 運は開け
 自分で運は運べる
 自分で運ぶんです

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