最新更新日:2024/06/06
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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

今日のお話 7月21日(火)

    乙武洋匡の名言

  「自分が将来なりたい職業は何か」ではなく、

  「自分はどんな想いで、何をしたいのか、

  自分のやりたいことが実現できる仕事は何か」

  と考えるべきなのだと思いました。

  仕事をするということは、

  職業に「就く」のではなく、

  自分の想いを成し遂げる

  「手段」を選ぶことだと気づいたんです。

お知らせ 7月21日(火)

 本校の「築山」の南西の所に、危険防止のため側溝に鉄板の蓋がしてあります。また、校区内のいろいろなところにも同じように鉄板の蓋があります。
 地域の方から、「鉄板を外して遊んでいる子どもがいて危険だ」と連絡をいただきました。「築山」の鉄板も外されていたことがありました。
 ご家庭でも、子どもたちに危険防止についてお話をしていただけるとありがたいです。
 よろしくお願いします。
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今日のお話 7月17日(金)

    乙武洋匡の名言

  目の前にあることを

  全力で一生懸命にやっていると、

  次にやりたいこと、

  やるべきことが見えてくる
  
  というのが僕の持論で、

  それは今でも変わりません。

今日のお話 7月16日(木)

    乙武洋匡の名言

  人生ってゴルフと正反対だと思います。

  ゴルフは効率よく、いかに少ない打数で

  カップの中にボールを入れるかという競技ですが、

  人生は何打、打ってもいい。

  逆に失敗しながらも多く打った方が

  学びがあり、考えが深まったり

  するのではないでしょうか。

  だから、人生は、失敗も含めて、

  打てるだけ打った方がいいんだろうと思います。

今日のお話 7月15日(水)

    乙武洋匡の名言

  『どんな球でも受け止めるよ』と、

  ストライクゾーンを広く構えれば、

  子どもは自分らしさを生かしながら

  成長できるんです。

□ 乙武洋匡のプロフィール
 東京都出身のスポーツ・ジャーナリスト&ライター、教育者、作家。生まれつき両腕両脚がないという障害を持つ自身の生活をつづった『五体不満足』の著者として広く知られる人物であり、スポーツライターとしてジャーナリズムの世界で活躍する他、「子どもの生き方パートナー」(新宿区の非常勤職員)や杉並区立杉並第四小学校で任期つき教員を務めるなど、教育者としても活躍している。

台風11号の接近に伴う7月17日(金)の給食・授業について

「台風11号の接近に伴う7月17日(金)の給食・授業」についての文書を、本日お子様を通じて配布させていただきました。
 あわせてアップさせていただきました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 7月14日(火)

    林修の名言

  「受験にはフライングもスピード違反もない」。

  授業でよく言う言葉なんですが、

  仕事も同じですよね。

  明日とか考えてないで、すぐやらなきゃ。

  そして全力で走らなきゃ。

  結果には責任が持てなくとも、

  プロセスには責任を持つことができるでしょう?

  そうやって耐えていれば、

  いつか必ずいい流れがやってくるものなんですよ。

学校保健委員会より 7月14日(火)

 昨日の学校保健委員会で子どもの「子どものロコモティブシンドローム」が話題になりました。

□ 子どもの現状
 子どもたちの運動器の現状は、片脚でしっかり立つ、手を真っすぐ挙げる、しゃがみ込む、背骨を前屈するなどの基本動作のできていない子が急増しています。そして物を投げる動作ができない、自身の倒立はおろか倒立する子を支えられない、廊下の雑巾がけの際に手で支えられず前歯を折ってしまうなど、少し前の時代には考えられなかったことが起こってきています。

□ ストレッチ
 学校医の先生から「ジャックナイフ・ストレッチ」を教えていただきました。

 ぜひ親子で一緒に……。
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台風時における児童の登下校について

 報道等でご存じの方も多いと思いますが、台風11号が発生し、本州に近づいてきております。現在の情報では7月16日(木)から17日(金)に東海地方にもっとも接近するものと思われます。
 昨日、「台風時における児童の登下校について」をお子様を通じて配布させていただきました。同じ文書をアップさせていただきました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 7月13日(月)

    林修の名言

  やりたいことが見つからない、

  なんていう人がいるけど、

  やりたいことをやるんじゃなくて、

  やるべきことをやればいい。

  ただ、それだけです。

今日のお話 7月10日(金)

    林修の名言

  努力は裏切らない

  っていう言葉は不正確だ。

  正しい場所で、

  正しい方向で、

  十分な量なされた努力は裏切らない。

今日のお話 7月9日(木)

    林修の名言

  努力を努力と思わないほどに、

  努力をすることが当たり前。

□ 林修のプロフィール
 名古屋市出身の予備校講師。担当は現代文。東進ハイスクールの人気講師として知られる人物であり、東進ハイスクールのCMで使用された林の授業シーンの言葉「いつやるか? 今でしょ!」は流行語ともなった。多数のテレビ番組などのメディアに出演している。

今日のお話 7月8日(水)

    腰塚勇人の名言

  口は人を励ます言葉や

  感謝の言葉を言うために使おう。

  耳は人の言葉を最後まで

  聴いてあげるために使おう。

  目は人のよいところを見るために使おう。

  手足は人を助けるために使おう。

  心は人の痛みがわかるために使おう。

  (「5つの誓い」より)

今日のお話 7月6日(月)

    腰塚勇人の名言

 プライドが邪魔をして、

 言えなかった「助けてください」

 という言葉が

 自然と出るようになった。

 周りの人に助けられているうちに、

 実は健常のときも

 多くの人に助けられていたことに

 気付きました。


□ 腰塚勇人のプロフィール
 神奈川県出身の講演家、元中学校体育教師。大学卒業後、中学校の体育教師となり熱血指導の日々を送るが、スキーでの転倒事故により首の骨を折り、首から下がまったく動かなくなってしまう。医師から「一生寝たきりか、よくて車イス」という宣告を受け、絶望のあまり自殺未遂を行うまで追いつめられるが、周囲の人々に支えられ、奇跡的な回復を見せる。下半身と右半身の麻痺などの障がいを残しながらも中学校教師として復帰し、自身の体験を「命の授業」として動画公開したところ、大きな話題となる。その後は講演家となり、自らの経験を元に「命の尊さ」「生きていることの素晴らしさ」などを全国の小中学校、高校及び一般向けに講演している。

今日のお話 7月3日(金)

    星野富弘の名言

  はじめは苦しくてつらいことが、

  自分を成長させてくれます。

  とにかく前に

  一歩を踏み出してみる。

  そうすれば、

  花咲く時は必ずやってきます。

給食食材の産地一覧表 6月 7月3日(金)

 楽田小学校で使用した青果物の産地一覧表をアップしました。

  楽田小学校で使用した青果物の産地一覧表をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 7月2日(木)

    星野富弘の名言

  「人生が二度あれば」とは、

  今の人生を諦めてしまうから

  出てくる言葉です。

  今を精一杯生きられないで、

  どうして次の人生を

  しっかり生きられるでしょう。

楽田夏まつり お店番協力者募集

 「楽田夏まつり お店番協力者募集」の案内をアップしました。
 8月1日(土)の楽田コミュニティ主催の夏まつりで、楽田小学校PTAもお店を出店いたします。昨年に引き続き、今年もお店番を手伝って頂ける方を大募集!!

 「楽田夏まつり お店番協力者募集」の案内をアップしました。
 8月1日(土)の楽田コミュニティ主催の夏まつりで、楽田小学校PTAもお店を出店いたします。昨年に引き続き、今年もお店番を手伝って頂ける方を大募集!!

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 7月1日(水)

    星野富弘の名言

  長い入院生活中、

  生まれてこなければよかった、

  生きる希望なんてない、

  死にたいと何度も思いました。

  眠っている間に

  心臓が止まってくれないかな、

  死ねないかな、と。

  でも無理でした。

  食事を抜くと腹が減って、

  次の食事を腹一杯食べてしまう。

  いくら生きるのをやめよう

  と絶望しても、

  体の器官は、

  自分の役割を一生懸命果たしている。

  自分を生かしてくれる

  「いのち」の力に気づきました。

  自分がいのちをコントロールしている

  と思うのは錯覚で、

  もっと大きな力が私を生かしてくれる。

□ 星野富弘のプロフィール
 群馬県出身の詩人&画家。1970年に高崎市立倉賀野中学校に体育教師として着任。2ヵ月後に体操部の指導中、宙返りの模範演技で失敗により頸髄損傷の重傷を負い、肩から下の機能が麻痺。9年間におよぶ入院生活の間に、口にくわえた筆で水彩画、ペン画を描き始め、後に詩を添えるようになり、退院後、故郷に帰って創作活動を続け、水彩画、ペン画に詩を添えた作品と随筆を織り交ぜた『花の詩画集』をはじめとした数々の著作を出版。全国各地やハワイ、ニューヨークなどで「花の詩画展」も開催している。

今日のお話 6月30日(火)

    宮本延春の名言

  「悩む価値のある悩み」というものは、

  悩むことで、

  結果や未来が変わる場合です。

  この悩みは簡単に答えなど

  出ないときもありますが、

  苦しく辛い気持ちと

  向き合っているその時間は、

  人としての器を大きくし、

  思量を深め、成長している痛みの

  渦中にいるときです。

  すぐに解決できなくとも、

  悩むことそのものに

  大きな意味があります。

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犬山市立楽田小学校
〒484-0858
住所:愛知県犬山市字城山97番地
TEL:0568-67-1005
FAX:0568-69-0335