最新更新日:2024/05/31
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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

今日のお話 8月17日(月)

    平澤興の名言

 今が楽しい。

 今がありがたい。

 今が喜びである。

 それが習慣となり

 天性となるような

 生き方こそ最高です。

□ 平澤興(ひらさわ こう)
 新潟県出身の医学者、医師、教育者、作家。京都大学の第16代総長や教授などを勤めた人物であり、中枢神経系に関する研究に取り組み、解剖学に関する著書・論文を数多く発表している他、一般向けの医学解説書や随筆も手掛けている。

ホームページ 8月12日(水)

 8月13日(木)から16日(日)までホームページを休まさせていただきます。

今日のお話 8月12日(水)

    新渡戸稲造(「武士道」)の名言

 新渡戸稲造は、その著書の中で次のような言葉も残している。

 「偉いということは、自分の天性を全うし、その天命を喜び、自分が天より賜った力を充分に発揮し、自分の務めを忠実につくすことである。世にほめられるかどうかというのは、人の偉さを決する基準ではない。」

 自分の現在の義務に対して力いっぱい尽くす人が一番偉い人である。他からの評価などではなく、大切なのは自分が何を全うするのか。ともすれば「評価」ばかりを気にしてしまう現代人こそ、思い出さなければならない言葉である。

今日のお話 8月11日(火)

    新渡戸稲造(「武士道」)の名言 

 「武士道は、知識を重んじるものではない。重んずるものは、行動である。」

 「信実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である。」

今日のお話 8月10日(月)

    新渡戸稲造(「武士道」)の名言

 いかに苦しいことがあっても、

 ヤケになるのは短慮の極みである。

 逆境にある人は常に、

 「もう少しだ」と言って進むといい。

 やがて必ず前途に光がさしてくる。


□ 新渡戸稲造のプロフィール
 「武士道」の著者として知られる岩手県出身の教育者、農学者。国際連盟事務次長や東京女子大学学長、東京帝国大学農学部教授などを歴任した人物であり、日本銀行券のD五千円札の肖像として描かれたことでも著名。

今日のお話 8月7日(金)

    鍵山秀三郎の名言

 私は才能も能力もないから、

 誰にもできることを、

 誰にもできないくらいやってきた。

今日のお話 8月6日(木)

    鍵山秀三郎の名言

 いままで、

 誰にでもできる平凡なことを、

 誰にもできないくらい

 徹底して続けました。

 そのおかげで、

 平凡の中から生まれる、

 大きな非凡を知ることができました。

今日のお話 8月5日(水)

    鍵山秀三郎の名言

「一つや二つ拾ったってしょうがないじゃないか」という考えではなく、

「一つでも二つでも拾えば、それだけ世の中がきれいになる」

そういう考えです。

今日のお話 8月3日(月)

    鍵山秀三郎の名言

 人間の心は、そう簡単に磨けるものではありません。

 ましてや、心を取り出して磨くことなどということはできません。

 心を磨くには、

 とりあえず、目の前に見える物を磨ききれいにすることです。

 とくに、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。

 人は、いつも見ているものに心も似てきます。

今日のお話 7月31日(金)

    鍵山秀三郎の名言

 この国をよくするのは、財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません。国民一人ひとりの、ほんのちょっとした生き方にかかっています。

今日のお話 7月30日(木)

    鍵山秀三郎の名言

 「微差、僅差の積み重ねが大差となる」

 「平凡なことを非凡に努力する」

         出典:『凡事徹底』致知出版社(P22とP60より)

 私たちは誰でも、平凡なことより、何か大きなことを好むように思います。といっても、いきなり大きなことはできません。それは頭で分かっているのですが、小さなことを重ね続ける、それもできません。それでも、人と違う能力があるわけではありませんので、やはり、平凡なことを非凡に積み重ね続けるしかありません。

□ 鍵山秀三郎のプロフィール
 東京都出身の実業家、著述家。「イエローハット」の創業者。「日本を美しくする会」の相談役を務める他、掃除をテーマにした講演や活動なども各地で行なっている。

今日のお話 7月29日(水)

    原田隆史の名言

 「敵は誰ですか?『私』です」

 「自分に負けている人は、他人に勝てるわけがありません」

               出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』

 厳しい言葉です。でも、ベンジャミン・フランクリンも、オグ・マンディーノも、自分を裏切るのは自分しかいない、と明言しています。他人のことを気にするより、自分の弱さに屈しない。本当に、それしかないと感じます。

交通安全について 7月29日(水)

 楽田地区婦人会の方が、昨日「伸びる城山っ子の会」に参加していただきました。その折り、婦人会のパトロールで子どもたちの様子で気になるところについて話していただきました。特に次の2箇所が特に危険だと教えていただきました。

1 横町の新しい歩道橋を西側に下りたところが見通しが悪い。
 【下の2枚の写真】
2 横町の木曽街道。木曽街道に出るときに止まらないと危険。

 ご家庭でも上記の2点を含めて、交通安全についてご指導をしていただけるとありがたいです。

 よろしくお願いします。
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今日のお話 7月28日(火)

    原田隆史の名言

  心というのは難しいことへの挑戦ではなく、

  できることの継続で強くなる。

               出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』

今日のお話 7月27日(月)

    原田隆史の名言

 態度教育で重要なのは、短く元気な「はいっ」という返事、そして、人

よりも速く元気に挨拶をすることです。

               出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』

 高額納税で有名な斎藤一人さんは、「運勢をよくしたいと思ったら、なんでも勢いよくしましょう」と言われています。ここで説かれる「はいっ」と「人より速く元気に挨拶をすること」は、相手が快く感じるだけでなく、運勢が良くなる習慣といえる気がします)。


今日のお話 7月24日(金)

    原田隆史の名言

 「掃除と思うな人生と思え」

 「試合は人生試験や」

             出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』

 禅の世界は、“今・ここ”が勝負だと言います。また、東洋には、“一つのものに、宇宙全体が含まれている”という考え方があります。「掃除と思うな人生と思え」、「試合は人生試験や」という言葉は、まさにそれらの考え方を現実の生活に落とし込んだ名言だと、私は思います。コトの大小を問わず、手を抜けなくなりますが、大人がそのように生きることが、次世代への何よりのお手本となる気がします。     

楽田小学校の歴史3 7月24日(金)

 北舎3階にいろいろな物が保管してあります。
 下の写真は、昭和44年に楽田小学校を撮影した航空写真です。体育館が建てられているのがわかります。

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今日のお話 7月23日(木)

    原田隆史の名言

 「日本一になる。優勝する」と決めることです

             出典:「カリスマ体育教師の常勝教育」

 先に目標を決めて、口に出してしまう。これは、高額納税者で有名な斎藤一人さんや、
「ユダヤ人大富豪の教え」の本田健さんも、同じことを述べられています。どうやら、目標を口に出し続けると、自分を追い込むだけでなく、そのイメージをもつことができて、実際に目標に近づける効果があるようです。

楽田小学校で使用した青果物の産地 7月

 「楽田小学校で使用した青果物の産地 7月」をアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 7月22日(水)

    原田隆史の名言

  人間は、自分のイメージより 上に行くことはありません
 
               出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』

 学生時代のテストを思い出すと、80点を目標にして、90点が取れたことは、ちょっと記憶にありません。でも、100点を狙って90点だったことなら、何度かあります。二度とない人生ですから、高めの目標をもって生きることを選びつづけたいものです。

□ 原田隆史のプロフィール
 現代日本の教育問題に関する第一人者として知られる、大阪府出身の教育家、講演家、作家。20年間の大阪市内公立中学校教諭経験を経て、天理大学人間学部講師に着任。
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犬山市立楽田小学校
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