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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

ちょっといい話 3月17日

3年B組金八先生の名言より

 もし君たちが、その旅の途中で道に迷ったら、

 どうか、私をふり返ってください。

 私はねぇ、この荒川のほとり、

 桜中学のこの教室にずうーといます。

 そして、次の目標が見つかったら、

 また私に背を向けて、

 どうぞ、その目標目指して、

 懸命に歩いて下さい。

 君達の青春の旅がやすからんことを、

 そして、君達がすばらしい青春の旅を続けることを、

 私は、ずーっと心から、祈っています。

今日のお話 3月17日

    多湖  輝の名言

  大事なことは、

  進歩向上の比較を

  他人とするのではなく、

  過去の自分とすることです。

ちょっといい話 3月16日

     愛する人へ  
鬼頭 隆

 やさしくされたいから やさしくするのではなく

 やさしくするから やさしくされるのです

 愛されたいから 愛するのではなくて

 愛するから 愛されるのです

 知りたいから学ぶのではなくて

 学ぶから知ることができるのです

 価値があるから行動するのではなくて

 行動するから価値があるのです

 食べたいから働くのではなくて

 働くから食べられるのです

 夢があるから生きられるのではなく

 生き続けるから 夢が生まれるのです

今日のお話

 以前にも「今日のお話」で取り上げたことのある「頭の体操」の多湖輝氏の訃報が新聞に掲載されていました。

    多湖  輝の名言

  頭のいい人、悪い人という

  区別がよくされるが

  本当の天才を除いたら、

  あとはそう大差ないのが人間である。

  それでいながら、

  両者をへだててしまうのは、

  ほとんどの場合、

  頭の善し悪しではなく、

  集中力の有無である。

□ プロフィール
 クイズ本「頭の体操」シリーズの著者として知られる心理学者、作家・教授。東京未来大学名誉学長、千葉大学名誉教授、多湖輝研究所所長、「心の東京革命」推進協議会会長、「0歳からの教育」推進協議会理事長、東京アマチュア・マジシアンズクラブ会長などを歴任した人物。1966年に発表した「頭の体操」シリーズがベストセラーを記録しており、約40年間で23巻までの続編も出版されている。また、多湖輝の著書のタイトルである「頭の体操」という言葉は、現在ではクイズやパズルの代名詞として広く定着している。

ちょっといい話 3月15日

泣ける映画と本のホームページより

 「危ね−だろうがババァ!」

 今日、走ってくる自転車の前にふらふらと飛び出したおばあちゃんがいた。ティッシュ配りのバイト中だった私が、それに気付いて危ない!と思った瞬間には自転車の兄ちゃんが、急ブレーキかけつつ「危ねーだろがババア!」と怒鳴ってた。確かに完全にそのおばあちゃんの不注意でのことだったんだけど、でもそんなキツイ言い方しなくても…と思い、思わず2人の間に割って入ろうとした。んだけど、私が「ちょっと…」って言いかけたその時にその兄ちゃんは、「おめぇーが死んだら、おめぇの孫とかじじいとか悲しむだろが!!」と。は??あまりにも予想外だったその言葉に、私含め周囲は思わずポカーン。で、謝るおばあちゃんにその兄ちゃんは更に、「うるせーな、いいから荷物かせ!カゴに入れてってやっから貸せ!つーか、ケガねぇのかよババア!ああ!?」と、脅してんのか気遣ってんのかわかんない発言。結局その兄ちゃんは、大事そうにおばあちゃんに付き添って来た道を引き返していった。カゴにはおばあちゃんの荷物。私はティッシュ配りながら2人をコッソリ見送ってたんだけど、おばあちゃんと兄ちゃんは何か色々喋ってるみたいでおばあちゃんも笑顔だった。
 20分ぐらいしてから、再度自転車で戻って来たその兄ちゃんにティッシュ渡しながら
「優しいですね」って言ったら、「別に優しくねーよ!」とちょっと怒ったみたいに言われた。でもその後で小声で、「ババアやジジイを大事にすんのは、別に優しいとかじゃなくて普通のことだろがよ」と言ってるのもちゃんと聞こえた。しかもちょっと顔が赤かった。
 本気で惚れそうになった。

今日のお話 3月15日

    渡辺和子の名言

  どうしても

  咲けない時もあります。

  雨風が強い時

  日照り続きで咲けない日

  そんな時には

  無理に咲かなくてもいい。

  その代わりに

  根を下へ下へと降ろして

  根を張るのです。

  次に咲く花が

  より大きく

  美しいものとなるために。

ちょっといい話 3月14日

泣ける映画と本のホームページより

 じいちゃん、今日だけは「男は泣くな!」と怒らないでくれよ!

 小学3年生の頃、僕はお祭りで買った金魚をメメちゃんと名づけ可愛がっていた。ある朝、いつものように餌をあげようとして水槽をみると、メメちゃんは、おなかを見せて水面にぷっかり浮いていた。そう。死んじゃったんだ。僕は泣いて泣いて、「今日は学校にいかない」って駄々をこねた。そうしたら、じいちゃんが、「金魚ごときで男が泣くな!早よ、学校へ行け!」と怒って僕をゴツンと殴った。「じいちゃんは冷たい人間だ!」と言って僕は泣きながら、学校にいった。
 学校から帰ってくると机の上に手紙があった。それは金魚のメメちゃんからだった。
 「健ちゃんへ 天国で健ちゃんの事を ずっと見守っています  私は健ちゃんといて
  幸せでした ありがとう 金魚のメメより」
 そう書かれていた。その字は、じいちゃんの字にそっくり。3年生にもなって、金魚から手紙がくるなんて思ってなかったけど、じいちゃんの気持ちが本当に嬉しかった。
 あれから20年。今日は、じいちゃんの葬式だ。あのときの「天国で健ちゃんのことをずっと見守っています」という、手紙を思い出し、僕は流れる涙をとめられなくなってしまった。
 じいちゃん、今日だけは、「男は泣くな!」と怒らないでくれよ。

ちょっといい話 3月11日

朝日新聞デジタル(2015.3.11)

東日本大震災追悼式(4年目)宮城県遺族代表 菅原彩加さんのことば

 私は東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市大川地区で生まれ育ちました。
 小さな集落でしたが、朝学校へ行く際すれ違う人皆が「彩加ちゃん! 元気にいってらっしゃい」と声をかけてくれるような、温かい大川がとても大好きでした。
 あの日、中学の卒業式が終わり家に帰ると大きな地震が起き、地鳴りのような音と共に津波が一瞬にして私たち家族5人をのみ込みました。
 しばらく流された後、私は運良く瓦礫(がれき)の山の上に流れ着きました。その時、足下から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、かき分けて見てみると釘や木が刺さり足は折れ変わり果てた母の姿がありました。右足が挟まって抜けず、瓦礫をよけようと頑張りましたが私一人にはどうにもならないほどの重さ、大きさでした。母のことを助けたいけれど、ここに居たら私も流されて死んでしまう。「行かないで」という母に私は「ありがとう、大好きだよ」と伝え、近くにあった小学校へと泳いで渡り、一夜を明かしました。
 そんな体験から今日で4年。
 あっという間で、そしてとても長い4年間でした。家族を思って泣いた日は数えきれないほどあったし、15歳だった私には受け入れられないような悲しみがたくさんありました。全てが、今もまだ夢の様です。
 しかし私は震災後、たくさんの「諦めない、人々の姿」を見てきました。震災で甚大な被害を受けたのにもかかわらず、東北にはたくさんの人々の笑顔があります。「皆でがんばっぺな」と声を掛け合い復興へ向かって頑張る人たちがいます。日本中、世界中から東北復興のために助けの手を差し伸べてくださる人たちがいます。そんなふるさと東北の人々の姿を見ていると「私も震災に負けてないで頑張らなきゃ」という気持ちにいつもなることが出来ます。
 震災で失った物はもう戻ってくることはありません。被災した方々の心から震災の悲しみが消えることも無いと思います。しかしながらこれから得ていく物は自分の行動や気持ち次第でいくらにでも増やしていける物だと私は思います。前向きに頑張って生きていくことこそが、亡くなった家族への恩返しだと思い、震災で失った物と同じくらいの物を私の人生を通して得ていけるように、しっかり前を向いて生きていきたいと思います。
 最後に、東日本大震災に伴い被災地にたくさんの支援をしてくださった皆様、本当にどうもありがとうございました。また、お亡くなりになったたくさんの方々にご冥福をお祈りし追悼の言葉とさせていただきます。

今日のお話 3月11日

    渡辺和子の名言

  人はどんな場所でも

  幸せを見つけることができる。

ちょっといい話 3月10日

ダイヤモンド・オンラインより

   子どもの記憶力がアップする正しい褒め方

 質問です。子どものテスト結果が良かった場合、効果的なほめ方はどちらでしょうか?
 A 「頭がいいね」
 B 「よく頑張ったね」
 これはコロンビア大学のミューラー教授による実験の結果です。無作為に選んで分けた 2組の子どもたちのグループに対してその実験は行われました。両グループ共通のテストを行い、一方のグループには成績が良かった子どもたちに対して「頭がいいね」と元々の能力を称えたのに対し、もう一方のグループの中で成績が良かった子どもたちには「よく頑張ったね」と努力を称えるほめ方をしたそうです。
 その後数回行われたテストの結果より「頭がいいね」と言われたグループの子どもたちはテストの目的が良い成績をとることのみになってしまい、テストの結果は自分の能力次第と考えるようになったそうです。一方、「よく頑張ったね」と言われたグループの子どもたちは、その後も粘り強く努力を継続するようになったということです。
 ここからも、粘り強く努力を続けられる子どもに育てるためには、ある結果にたどり着くまでの過程の努力を称えることが重要なのだと理解できます。

  池田義博 [一般社団法人日本記憶能力育成協会代表理事兼会長]

今日のお話 3月9日

    鎌田實の名言
 
  他人のために生きるといっても、

  それは1%でいい。

  1%だけ誰かのため、

  他人のために生きてみるのである。

  一生懸命、他人のために生きようとすると

  どこかで無理が生じて、

  結局、長続きしない。

  1%でいいと思うから、

  無理なく自然に続けることができる。

児童に対する犯罪の未然防止対策 3月8日

 愛知県警察本部生活安全部子ども女性安全対策課より「児童に対する犯罪の未然防止対策」の資料をいただきました。

 ご家庭でもご活用ください。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 2月26日

    鎌田實の名言

  人のためになることをすると

  自分も元気になるんです。

  生きるのが楽しくなる。

  そういう醍醐味は、

  やっぱり仕事じゃないと

  味わえない。

  だから仕事って、

  本当にすごいと思うんですよ。

ちょっといい話 2月25日

泣ける映画と本のホームページより

 ■ 森山直太朗「夏の終わり」の意味   掲載

 父のオバが近所に住んでいて、おばあちゃんと呼んでた。私や兄をとても可愛がってくれていて、母もおばあちゃんのことを悪く言うこともなく慕っていた。私が結婚・妊娠した頃に、おばあちゃんの癌が見つかりベッドで過ごす日が続いた。
 森山良子さんのファンで音楽を聴いていたので、そのつながりで森山直太朗のアルバムを貸したら「夏の終わり」が気に入ったようだったので、少しでも元気になればとシングルをプレゼントした。おばあちゃんはすごく喜んで、毎日のように聴いていたらしい。
 それからしばらくして、おばあちゃんは亡くなった。葬式の後、おばあちゃんの娘さんが遺品を整理するという名目で、母と私がお茶のみに誘われた。遺品を見つつ娘さんが、泣きながら思い出を始めた。
 おばあちゃんの旦那さんは、おばあちゃんが妊娠中に太平洋戦争で兵隊に取られ、一度沖縄から手紙が来たっきり行方不明。今も遺骨が見つかっていないとのこと。生活のために、夫が戦争で亡くなったと届出を出したものの、旦那さんがいつ帰ってきてもいいように服や布団をきちんと用意して駅や家の玄関には特に注意を払っていたとか。再婚話があっても断わっていたそうだ。
 私は今年たまたま森山直太朗のコンサートに行く機会があり、「夏の終わり」が戦争のことをテーマにしていると知って涙が止まらなくなった。歌詞の内容がおばあちゃんと重なり、どんな気持ちで何十年と旦那さんを待っていたかと思うと切なくなった。
 あの世でおばあちゃんが旦那さんと逢えていて欲しい。

今日のお話 2月25日(木)

    鎌田實の名言

  面倒をかける人がいて、

  面倒をみる人がいる。

  どちらも大切な存在なのだ。

  命を支えるということは、

  命を支えられることなんだと

  気がついた。

ちょっといい話 2月24日(水)

泣ける映画と本のホームページより

 ■ ディズニーランドへの手紙   

TDLにこんな手紙が届いたそうです
 4月24日、余命幾ばくもない娘を貴地にて大変お世話になりました。突然のお便りをお許し下さい。その四日前(4月20日)、「あと、数日の命」と医師から話がありました。2歳の時に行ったディズニーランドの写真を持ってきてほしいとのことで娘に見せると、2歳の時の記憶が残っているものなのかと思いながら、その時の話をするとじっと見つめているばかり…。その目は確かに「できることならばもう一度行きたい」と訴えていました。
 担当医に話すと”ウーン”とうなったまま答えが出ない程です。「ディズニーランドまで行くには危険すぎる。かと言って、このままベッドの上だけで死期を待たせるのも人間としてかわいそうで……」とのこと。私たちの判断に一任することになりました。一晩よくよく考えました。途中の死も覚悟の上の決行でした。しかし幸運にも、あのように行きたかったディズニーランドで大切な1日を過ごすことができました。押し寄せてくるガン末期独特の痛みをモルヒネで殺しながらの1日でしたが、娘のおだやかな顔、痛みを忘れさせてくれたミッキーマウスレビュー、シンデレラ城、そして最後のパレード見学、娘美里にとって、それは、人生の最期に最も輝ける想い出になりました。
 交通渋滞に巻き込まれることもなく、無事、病棟に戻った時には、病棟中の看護婦さん、先生が出迎えてくれました。「ミーちゃん、おかえり」の大合唱です。
 このことがあったからでしょうか。それより1カ月以上も生きのびることができました。
5月30日、4時24分、ディズニーランドの想い出と自分の目で選んだおみやげを胸に
永眠いたしました。
 貴地における数々のご協力と温かい思いやりがあったからこそと感謝の気持ちでいっぱいです。貴地を訪れた日付の数字と、永眠した時刻の数字がピッタリと言うのも偶然のことではない気がします。色々なイベントやすばらしい色彩のファンタジーランドは、私達たちにすてきな想い出を残してくれましたが、私には皆様方の暖かいお気持ちが、それ以上のすてきな贈り物であったと思います。最後に駐車場まで送っていただいたガードの女性が「またディズニーランドに来て下さい」と娘に言ってくれました。私は「この娘はもう二度と…」と言うと、彼女は「事情は聞いておりますが、私たちはぜひまた、美里ちゃんがディズニーランドを訪れてくれることを願っています。がんばって下さい」との言葉でした。
 ディズニーランドは確かに子どもや大人にも夢をあたえてくれるところです。しかし、私はもっとそれ以上にすてきなものをあたえてくれたところだと、今でも、溢れる気持ちを抑えることができません。今、お骨の横には娘の形見のミニーちゃんの腕輪等々が並んでいます。生涯、それらの形見の品を見るたびに、4月24日、ディズニーランドを訪れた時のことを思い出すでしょう。私も、主人も、長男も……。そして、逝ってしまった娘も。
 皆様のますますのご活躍をお祈りいたしております。本当にお世話になり、ありがとうございました。おそくなりましたが、お礼申し上げます

今日のお話 2月24日(水)

    鎌田實の名言 

  大事なのはその人の人生で、

  ぼくの人生ではないということ。

  その人が生きやすいように、

  生きたいように生きていくこと。

  それを支援していくことが

  大事なんだと思う。

ちょっといい話 2月18日(木)

泣ける映画と本のホームページより

   母ちゃんの弁当 玉子焼き

 母ちゃんの弁当はぐちゃぐちゃだったなぁ……。人に見せられる代物じゃなかった。玉子焼きなんかさ、ほんと見栄がわりいんだな。でもさ、うめえんだよ、これが。
 母ちゃん、おととい死んじゃった。もう、食えないんだよ。見栄がわりぃ最高の玉子焼き。いっつも母ちゃんに怒られてた。社会人になっても実家に帰るたびに、「汚いGパン履いて、生意気に髭なんか生やして、私に近づかないで」なんて言ってたんだ……。
 でも、東京に帰るときにはあの玉子焼きが入った弁当を作ってくれたんだ。もう……。あの味食えないのかよ。

今日のお話 2月18日(木)

    鎌田實の名言

  人生は地図のない旅

  とよくいわれているが、

  所々に道しるべが置かれている。

  それぞれの人生のなかに、

  命の道しるべの経験があると思う。

ちょっといい話 2月17日(水)

泣ける映画と本のホームページより

   子育てって、イイっ 

 結婚する時、「家事にノータッチ&週末は1人外出だけどいい?」って条件で合意を得られて結婚。登山やスキーに狂ってたんでね。
 っが!子ども生まれたらメロメロになってしまった。週末、子どもと過ごす時間が楽し過ぎるっっ!!!!もう、それが人生の楽しみと言うか、子育てが人生の目標。夕食時に2人の子どもは「明日、パパはお休み?」が合い言葉。「明日は仕事なんだぁ」っと言うと、涙ぐむ子ども達。(父ちゃん辛いよぉ)。
 仕事をしないとお金がもらえないから、ご飯が買えないし、 おやつやオモチャ、パフェも買えないよ、と説明したら、真剣に聞いていた。数日後、いつものように出社する自分を玄関先まで見送りにでる家族一同、バイバイと言ったら、何故か息子が目に涙一杯。
で、なんだかモジモジ。いつも以上に悲しそうなので、「どうした?」っと聞いても答えず涙をポロポロ。後ろに何か隠し持っているので、覗き込んだら貯金箱。「僕、お小遣い貯めたよ!パパは仕事行かなくてイイよ!一緒に遊ぼう!」と涙で訴える息子。出社前に胸が一杯になって泣きそうになった(ってか泣いた)。そんな金じゃ何のたしにもならないけれど、「凄い!パパは今日早く帰ってこれるぞ!」と言って出社。 爆速で仕事を終わらせ、平日でも夕食を家族で食べられた。
 子育てって、イイっ。
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