最新更新日:2024/06/27 | |
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今日のお話 7月31日(金)
鍵山秀三郎の名言
この国をよくするのは、財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません。国民一人ひとりの、ほんのちょっとした生き方にかかっています。 今日のお話 7月30日(木)
鍵山秀三郎の名言
「微差、僅差の積み重ねが大差となる」 「平凡なことを非凡に努力する」 出典:『凡事徹底』致知出版社(P22とP60より) 私たちは誰でも、平凡なことより、何か大きなことを好むように思います。といっても、いきなり大きなことはできません。それは頭で分かっているのですが、小さなことを重ね続ける、それもできません。それでも、人と違う能力があるわけではありませんので、やはり、平凡なことを非凡に積み重ね続けるしかありません。 □ 鍵山秀三郎のプロフィール 東京都出身の実業家、著述家。「イエローハット」の創業者。「日本を美しくする会」の相談役を務める他、掃除をテーマにした講演や活動なども各地で行なっている。 今日のお話 7月29日(水)
原田隆史の名言
「敵は誰ですか?『私』です」 「自分に負けている人は、他人に勝てるわけがありません」 出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』 厳しい言葉です。でも、ベンジャミン・フランクリンも、オグ・マンディーノも、自分を裏切るのは自分しかいない、と明言しています。他人のことを気にするより、自分の弱さに屈しない。本当に、それしかないと感じます。 交通安全について 7月29日(水)
楽田地区婦人会の方が、昨日「伸びる城山っ子の会」に参加していただきました。その折り、婦人会のパトロールで子どもたちの様子で気になるところについて話していただきました。特に次の2箇所が特に危険だと教えていただきました。
1 横町の新しい歩道橋を西側に下りたところが見通しが悪い。 【下の2枚の写真】 2 横町の木曽街道。木曽街道に出るときに止まらないと危険。 ご家庭でも上記の2点を含めて、交通安全についてご指導をしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 今日のお話 7月28日(火)
原田隆史の名言
心というのは難しいことへの挑戦ではなく、 できることの継続で強くなる。 出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』 今日のお話 7月27日(月)
原田隆史の名言
態度教育で重要なのは、短く元気な「はいっ」という返事、そして、人 よりも速く元気に挨拶をすることです。 出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』 高額納税で有名な斎藤一人さんは、「運勢をよくしたいと思ったら、なんでも勢いよくしましょう」と言われています。ここで説かれる「はいっ」と「人より速く元気に挨拶をすること」は、相手が快く感じるだけでなく、運勢が良くなる習慣といえる気がします)。 今日のお話 7月24日(金)
原田隆史の名言
「掃除と思うな人生と思え」 「試合は人生試験や」 出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』 禅の世界は、“今・ここ”が勝負だと言います。また、東洋には、“一つのものに、宇宙全体が含まれている”という考え方があります。「掃除と思うな人生と思え」、「試合は人生試験や」という言葉は、まさにそれらの考え方を現実の生活に落とし込んだ名言だと、私は思います。コトの大小を問わず、手を抜けなくなりますが、大人がそのように生きることが、次世代への何よりのお手本となる気がします。 楽田小学校の歴史3 7月24日(金)
北舎3階にいろいろな物が保管してあります。
下の写真は、昭和44年に楽田小学校を撮影した航空写真です。体育館が建てられているのがわかります。 今日のお話 7月23日(木)
原田隆史の名言
「日本一になる。優勝する」と決めることです 出典:「カリスマ体育教師の常勝教育」 先に目標を決めて、口に出してしまう。これは、高額納税者で有名な斎藤一人さんや、 「ユダヤ人大富豪の教え」の本田健さんも、同じことを述べられています。どうやら、目標を口に出し続けると、自分を追い込むだけでなく、そのイメージをもつことができて、実際に目標に近づける効果があるようです。 楽田小学校で使用した青果物の産地 7月今日のお話 7月22日(水)
原田隆史の名言
人間は、自分のイメージより 上に行くことはありません 出典:『カリスマ体育教師の常勝教育』 学生時代のテストを思い出すと、80点を目標にして、90点が取れたことは、ちょっと記憶にありません。でも、100点を狙って90点だったことなら、何度かあります。二度とない人生ですから、高めの目標をもって生きることを選びつづけたいものです。 □ 原田隆史のプロフィール 現代日本の教育問題に関する第一人者として知られる、大阪府出身の教育家、講演家、作家。20年間の大阪市内公立中学校教諭経験を経て、天理大学人間学部講師に着任。 今日のお話 7月21日(火)
乙武洋匡の名言
「自分が将来なりたい職業は何か」ではなく、 「自分はどんな想いで、何をしたいのか、 自分のやりたいことが実現できる仕事は何か」 と考えるべきなのだと思いました。 仕事をするということは、 職業に「就く」のではなく、 自分の想いを成し遂げる 「手段」を選ぶことだと気づいたんです。 お知らせ 7月21日(火)
本校の「築山」の南西の所に、危険防止のため側溝に鉄板の蓋がしてあります。また、校区内のいろいろなところにも同じように鉄板の蓋があります。
地域の方から、「鉄板を外して遊んでいる子どもがいて危険だ」と連絡をいただきました。「築山」の鉄板も外されていたことがありました。 ご家庭でも、子どもたちに危険防止についてお話をしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。 今日のお話 7月17日(金)
乙武洋匡の名言
目の前にあることを 全力で一生懸命にやっていると、 次にやりたいこと、 やるべきことが見えてくる というのが僕の持論で、 それは今でも変わりません。 今日のお話 7月16日(木)
乙武洋匡の名言
人生ってゴルフと正反対だと思います。 ゴルフは効率よく、いかに少ない打数で カップの中にボールを入れるかという競技ですが、 人生は何打、打ってもいい。 逆に失敗しながらも多く打った方が 学びがあり、考えが深まったり するのではないでしょうか。 だから、人生は、失敗も含めて、 打てるだけ打った方がいいんだろうと思います。 今日のお話 7月15日(水)
乙武洋匡の名言
『どんな球でも受け止めるよ』と、 ストライクゾーンを広く構えれば、 子どもは自分らしさを生かしながら 成長できるんです。 □ 乙武洋匡のプロフィール 東京都出身のスポーツ・ジャーナリスト&ライター、教育者、作家。生まれつき両腕両脚がないという障害を持つ自身の生活をつづった『五体不満足』の著者として広く知られる人物であり、スポーツライターとしてジャーナリズムの世界で活躍する他、「子どもの生き方パートナー」(新宿区の非常勤職員)や杉並区立杉並第四小学校で任期つき教員を務めるなど、教育者としても活躍している。 台風11号の接近に伴う7月17日(金)の給食・授業について
「台風11号の接近に伴う7月17日(金)の給食・授業」についての文書を、本日お子様を通じて配布させていただきました。
あわせてアップさせていただきました。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... 今日のお話 7月14日(火)
林修の名言
「受験にはフライングもスピード違反もない」。 授業でよく言う言葉なんですが、 仕事も同じですよね。 明日とか考えてないで、すぐやらなきゃ。 そして全力で走らなきゃ。 結果には責任が持てなくとも、 プロセスには責任を持つことができるでしょう? そうやって耐えていれば、 いつか必ずいい流れがやってくるものなんですよ。 学校保健委員会より 7月14日(火)
昨日の学校保健委員会で子どもの「子どものロコモティブシンドローム」が話題になりました。
□ 子どもの現状 子どもたちの運動器の現状は、片脚でしっかり立つ、手を真っすぐ挙げる、しゃがみ込む、背骨を前屈するなどの基本動作のできていない子が急増しています。そして物を投げる動作ができない、自身の倒立はおろか倒立する子を支えられない、廊下の雑巾がけの際に手で支えられず前歯を折ってしまうなど、少し前の時代には考えられなかったことが起こってきています。 □ ストレッチ 学校医の先生から「ジャックナイフ・ストレッチ」を教えていただきました。 ぜひ親子で一緒に……。 台風時における児童の登下校について
報道等でご存じの方も多いと思いますが、台風11号が発生し、本州に近づいてきております。現在の情報では7月16日(木)から17日(金)に東海地方にもっとも接近するものと思われます。
昨日、「台風時における児童の登下校について」をお子様を通じて配布させていただきました。同じ文書をアップさせていただきました。 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018... |
犬山市立楽田小学校
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